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乙女の隠れ家

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 科博で大哺乳類展2を観た後、池袋のメイドカフェ『ワンダーパーラー』へ行ってきました。
 こちらは人気店なので予約必須。
 博物館での所要時間を計算し、無事に予約時間に訪問できました。

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 池袋には乙女ロードがあるのと、ロングメイドスカート服の落ち着けるお店という事で、客層は主に女性。
 コンカフェへ行きなれている私も、ここでは少しアウェイ感があります。

 ケーキとたっぷりの紅茶、チャージ料を入れても全部で1580円 
 紅茶はカップ3杯は余裕で楽しめる量です。

 加えてメイドさんへの教育がかなり行き届いていて、所作に品の良さを感じます。
 ファンタジー系のメイドカフェとしては、ここを超えるお店はそうそうないでしょう。

 土日は予約が必要なので気楽に利用できないのが難点ですが、いつかメイドカフェに興味のある友人をココに案内したいものですね。

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[ 2019/03/31 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

奇蹄か偶蹄か

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 招待券をもらったので、上野国立科学博物館で開催されている『大哺乳類展2』を観に行ってきました。
 月に2回科博に行くとか、我ながらよほどココが好きなんだなあ。
 
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 我々も哺乳類なので、全体的に親近感のある展示品ばかり。
 地上でもっとも大きな哺乳類のゾウの骨格標本の上には、哺乳類最大のシロナガスクジラの下あごが展示されています。

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 ズラリと並んだ哺乳類の剥製達。
 「けものフレンズ(1作目)」の12話に、こんなシーンがありましたね。

 展示品は色々な哺乳類の身体的特徴や比較など。
「生き延びる」をテーマにして、多くの動物の魅力を知る事ができました。
 ちょうど夏休みだったのでお子さんも多く、そこかしこで記念撮影されてましたね。

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 今回の収穫のひとつは、ゾウの分類。
 そういえば大好きなパオーンの生物学的な分類を知らないままいままで過ごしていました。
 せいぜい鯨偶蹄目がウマ目(奇蹄目)のどちらかだと思っていました。

 ところがなんとゾウはアフリカ獣類の長鼻目というまた別に分類される生き物でした。
 DNA的にはジュゴンやアフリカトガリネズミ目の動物に近いそうで。

 その他にも剥製の毛皮に触れたり、イルカの歯に触れたりと、見るものも触るものも初めてのものばかりで面白い企画展でした。
 春休みにお子さんを連れて行く場所としてはピッタリではないかなと思います。

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 ここからは少し考えさせられる展示品を2点紹介。
 まずは2018年に神奈川県の海岸に漂着したシロナガスクジラの死体の解剖資料。
 日本に初めて漂着したシロナガスクジラで、生後1年くらいのまだ子供の個体だったようです。

 上の写真のうち、右のポットに入っているビニール片がそのシロナガスクジラから出てきたもの。
 左のビニール袋に入っているものが、過去に漂着したクジラの死体から出てきたものを集めたもの。

 ビニール片1枚でも驚きですが、左の方はもっとひどいですね。
 中には40年前に使用が禁止された製品なんかも入っていたそうですから、人工物がいかに分解されないものかがわかります。

 これらは大きいから気づいたものの、細かいプラスチックは気づかずに人体に接種される可能性もあるわけで。
 そりゃあプラスチックのストローも廃止になるわけですよ。

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 それからちょっとオトナな話も少し。
 こちらは哺乳類の性器に関するコーナーの説明文です。

 この通り、メスは自身に卵巣や子宮を持つため、群れ(特にオス)からは大事にされます。
 なので、どの動物も基本的にメスは歓迎されます。
 オスは1頭、メスは多頭という群れも多いのは、子孫を残すためにはオスは戦わないといけないけれど、メスが多くいることはメリットでしかないからです。
 仮にオス2頭&メス1頭の群れがあったらオスの方は争わないと子孫は残せませんが、その逆は問題が無いでしょう。

 これを踏まえると、
「日本の女性は外国でモテる」
 というのは、動物としてはある意味当然なのだと思います。
「日本の女性は海外でモテて、日本の男性は海外ではモテない」
 のではなく、そもそも「女性はどこでもモテる」というのが、霊長目に属する我々ホモ・サピエンスの常識なのではないでしょうかね。

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 それからこちらは常設展のお話。
 球体のモニターでリアルな画像が観られるシアター360のメンテナンス(修理? 改修?)が無事に終わりました。
 新作の『深海』は、海底1000mや1500mの深海にカメラを設置した画像が楽しめます。

 エビすげえ!
 クモヒトデキモイ!
 などと、非常に見ごたえのある作品でした。

 春休みだからお子様も多く、ベビーカーで来た赤ちゃんがギャンギャン大泣き。
 シアター360の中でこれほど赤ちゃんが泣いているのは初めて見ました。
「ママーマンマー!」
 て泣いているのを見ているうちになぜか、
「ああこの赤ちゃんは母なる地球の映像を見てうれし泣きしているんだな」
 などと思ってしまい、一人で笑いのツボに入ってしまったり。
(不思議とうるさいからと頭に来ることがありませんでした)

 ともあれ、国立科学博物館に行かれた際は、こちらも是非利用してください。
 常設展入口からお土産ショップを右手に地球館へ向かう途中にあります。

[ 2019/03/30 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

商店街再生の罠 ~売りたいモノから、顧客がしたいコトへ~

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商店街再生の罠 ~売りたいモノから、顧客がしたいコトへ~
(久繁 哲之介)

 久繁哲之介さんの『商店街再生の罠 ~売りたいモノから、顧客がしたいコトへ~』という本を読了致しました。
 内容はタイトルの通り、町興しやB級グルメ、ご当地イベントの成功例失敗例が紹介されている作品です。

 この本ももちろん面白いですし書きたい事もいっぱいあるのですが、今日はこの本を買ったきっかけについてお話させてください。

 我がアビコシティでは、2005年からご当地グルメとして『白樺派のカレー』というのが生まれました。
 白樺派の文人(芸術家)柳宗悦の妻・兼子さんが味噌を入れたカレーをふるまったエピソードを元に作られたカレーです。
 大河ドラマ「いだてん」にも登場している嘉納治五郎は柳宗悦の叔父さんで、嘉納治五郎がアビコシティに別荘を作るときに柳宗悦も一緒に引っ越してきたそうです。

 でもこのカレーがプロジェクト発足15年を経てもまったく流行らないんです。
 市民でもそうそう知られていません。
 原因はなんなのだろう?というのが、本書を手に取ったきっかけです。

 この作品によると、B級グルメご当地グルメが流行るには色々と条件があるそうです。

・現地で多くの人に好かれている事
・男女関わらず人気のある料理である事
・簡単に作れること


 などで、ただ単に消費量が大きいだけでヒットするものではないそうです。

 その例をわかりやすくすると、
「宇都宮餃子はみんな好きであり食べ歩けるものなのでヒットした」
「高岡コロッケは元々働く人が多いから惣菜向けに売れていた上にイートインのお店も無く食べ歩けないのでヒットしなかった」
 などのエピソードが紹介されています。

 話はアビコシティに戻ります。
 それでは白樺派カレーはどのような位置にある料理なのかと考えてみると、

・カレーライスそのものは沢山の人が好き食べ物ではある
・しかし白樺派のカレー自体は地元の人に愛されていた料理ではない(過去の文献から掘り出しされた料理である)
・だから取扱いのある(イートインで楽しめる)お店はほぼなく、食べ歩きはできない
・さらにおそらく市役所の人間もほとんど食べてないしお店にも行ってない


 地方の商店街が衰退する理由の一つに「役所の人間が利用しない」というのがあるのですが、おそらくは我がシティもそんな感じなのではないかなあと思う今日この頃です。



 最後にもう一度『商店街再生の罠』に話を戻します。
 本書ではゲゲゲの鬼太郎やコナンをテーマにした商店街などの成功例も紹介されており、それほど専門知識が必要なく楽しめる作品です。
 個人店を経営されている方にとっても面白いかもしれません。

 興味のある方は手に取られてみてください。

[ 2019/03/29 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

90年代からのタイムトラベラー

 先日、ひどい麻雀ゲームを遊びました。
 10年前に発売されたもので、声優を担当されたのは現在国民的アイドルグループの当時の主要メンバー。
 それがもうビックリするほどの棒読みで、
「誰がこれでOKを出したのか」
 と思うレベル。

 そして、そこまで書いてしまってはゲームのタイトルが紹介できなくなるという事に、なぜここのサイト管理人は気付かないのであろう?

 仕方ないので、昔遊んだ『アイドル雀士 スーチーパイ4』をプレイしました。

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 先の遊んだスティックリーディングな麻雀ゲームと違い、こちらは豪華声優がズラリと出演されています。
 お気に入りキャラその1である天使れみ(あまつかれみ)の声は能登麻美子さん。
 いつもくだらないギャグを連発する堕天使という設定は、全体的にギャグテイストなスーチーパイワールドならではでしょうか。

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 ゲーム内でも、
「昔は脱いだけど、今はそういう時代じゃないのよ」
 というメタ発言があった通り、本作は脱衣ではなく、着替えている所をカメラで撮る撮影モードに変更されました。
 中にはビキニとかもありますけど、可愛いのも同じくらいあります。

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 お気に入りキャラその2の九尾玲子。
 九尾の狐なので、正面から見ると髪の毛のツンツン部分も九尾になってるようです。
 声優は生天目仁美さん。

 このシリーズ、プリキュア声優さん多いなあ。

 最初に話した棒読み麻雀と発売時期は大して変わらないのに、随分と印象の違う作品でした。
 園田健一先生の絵は素敵で可愛いですし。

 そしてこれを書いている途中で、8年前に似たような日記を書いていたことが判明しました。
 だからゲームの詳しい紹介をほとんどしていないのです。
 ゲームについての内容は、そちらをご覧ください。

 本題はここから先となります。

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 今作に水野佑紀というキャラクターがいます。
 声優は高橋美紀さんで、初代から出演しているベテランの女子高生キャラです。

 で、この水野佑紀、ユキちゃんですがね。
 可愛いですが品性よろしくないと言いますか、妄想癖があったり事あるごとに美少女を自認したりワガママだったり。
 正直あまり良い性格ではありません。(良いキャラではないという意味ではありません)

 元々アーケードゲーム出身という事で、ハーレム設定のある作品ではないことが影響したのでしょう。
 2000年以降のアニメは男性の比率が下がり、かなりのキャラが主人公に惚れるシチュエーションが増えたように思えますが、本作にはそれがほぼありませんからね。(ドキドキナイトメアは除く)

 ですが、そんな現代だとユキみたいなキャラクターはかえって新鮮です。
 元々スーチーパイのキャラはコメディ要素も高いので、れみもれーこもゆきも、みんな他の作品ではなかなか見かけないような個性が光っているように思えます。
 自分勝手なキャラが多いのも愛嬌の範囲でしょう。
 今回のメインヒロインはいきなり主人公に麻雀勝負を挑んでイカサマで倒すくらいですからね。 

 スーチーパイ5、出してくれないかなあ。

[ 2019/03/28 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

小林さんちの冷徹

 先月・今月と色々なアニメの制作発表が行われました。

 まずはクール教信者先生の『小林さんちのメイドラゴン』がアニメ二期放送を発表。
 一期と同じくアニメ制作はおそらく京都アニメーションが担当されるでしょう。
 『けいおん』や『響け! ユーフォニアム』などで評価の高い京アニと、面白い原作(脚本)の組み合わせは、観る前からすでに楽しみです。

 ただ原作通りだと話はイルル編になります。
 恐ろしくバストの大きいキャラがお色気方面な行動をする話なので、これを京アニがどう調理するのか気になるところです。

 次は鬼灯の冷徹。
 これは何期になるのだろう。第弐期の1クール、みたいなシリーズもあったので正式なものはまだわかっていません。
 第参期なのか、第弐期の3クール目なのか。
 どちらにせよこのシリーズは原作サイドがコンスタンスに良い原作(アニメの脚本)になる作品を連載されているので、定期的にアニメ化すべき作品でしょう。シロも可愛いですし。

 追記:
 鬼灯の冷徹のアニメはコミックスとセットにして販売される作品で、TV放送はされないそうです。


[ 2019/03/27 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

10割あらすじ

 アニメ『けものフレンズ2』を視聴を続けています。
 このアニメについては、私は前作も好きだし今作も応援しているつもりです。

 ただ今まで放送されてきた『2』の各話に共通して、
「尺、足りてないのでは?」
 と感じています。

 前回のあらすじを流して。
 レギュラーキャラが登場して。
 ゲストキャラが登場して。
 イベントがあって。
 動物紹介コーナーがあって。
 解決して。
 次の目標に向かって。
 エンディングと次回予告があって。


 アニメに限らず、お話というのは最初に草案みたいなのを作り、肉付けします。
 
 例えばドラマで「都会に憧れる田舎の青年が上京し、新宿のラーメン屋さんで食事をする」シーンであったら、地元の田舎駅とか、電車の車内とか、新宿の街並みとかを上手に加えて伝わりやすいようにしますよね。
 なんで都会にあこがれているかとか、なんでラーメンが好きかとか、何かしらの形で表現されないと、見ている側には伝わりませんから。

 でも『けもフレ2』では人物や出来事を肉付けしないで全部くっつけてしまうような展開なのです。

 頭が良いはずのキャラが二言三言主人公とお話をしただけで勝手に浚ってしまったり、いきなり誘拐されかけたり。
 そこまでのやりとりが短すぎて、肉付けを全くせずに話を作ってしまっているようです。
 十割そばとかつなぎ無しのハンバーグなどと違って、物語はシナリオそのままつなげても魅力的になるわけではないのですよね。
 敵キャラであるセルリアンも、今回は本当に原作者が望む通りに都合よく出てきてくれてますし。

 短い時間に色々と詰め込み過ぎて、消化不良になってるのではないでしょうか。
 もうちょっと丁寧に物語を進めて頂けたら良いですね。

 ゴメンナサイ、有体に言わせてもらうと、展開が雑なんです。
 なんでそのキャラがそのように行動しコメントをしたのか、レギュラーキャラでもわからない。
 当然ゲストキャラならもっとわからない。

 もっと丁寧に表現せんかいッ!

 最終回あたりになったら変わるかな?

[ 2019/03/26 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

知っておきたい「酒」の世界史

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知っておきたい「酒」の世界史(宮崎正勝)

 下戸なのにお酒に関する薀蓄が結構好きでして、今回も宮崎正勝さんの『知っておきたい「酒」の世界史』という本を読みました。

 内容はタイトルの通りお酒に関する歴史の知識が凝縮されている作品で、古代から飲まれている蜂蜜酒やワインから始まり、メソポタミア、イスラム文化、大航海時代、産業革命、近代のラガービールまで、人類の歴史と共に発展進化していくお酒の歩みを知る事ができます。
 
 飲食物が広まっていく為には美味しいというのはもちろん、日持ちするという要素が必要なのだという事がこの本で分かります。

 例えばワインやラムなどは水より日持ちがするからと、昔から船乗りに愛されていました。 
 水は船旅の途中で駄目になってしまうので、腐らないという利点で船乗りの食料品に選ばれているうちに貿易品に選ばれたりして世界に広がりました。
 今でもスーパーに並ぶお酒は日持ちする(常温で保存できる)ものばかりですからね。

 日持ちするという理由で持ち込んだり飲んでいる間に、
「ワインが無いと生活が成り立たない」
 という人が出てくるのが非常に興味深いです。
 これはお酒に限らず、ほとんどの食料品が該当するお話なのですけれども。
 我々が好きな魚の干物やビーフジャーキーなどは、元々日持ちをするように作られたわけですし。
  
 こういう本は実用性が高いというのがポイントです。

 あまり読書慣れされていない方に、
「どんな本を読んだら良いの?」
 と聞かれることがありますが、私の場合はこのような豆知識や薀蓄本をオススメしています。
 特に食べ物や動物についての本は事前に知識が必要なものではありませんし、何より他人に話せる実用性の高さが良いのです。
 ウィキペディアが発展しても、やはり頭の中に入っているトリビアはまだまだ有効なのではないでしょうかね。

 電車や飛行機の長旅のお供にもオススメです。

[ 2019/03/25 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

コンセプトカフェ色々

 コンセプトカフェについては日頃支店の方で書いており、こちらの方では紹介したことがほとんどありません。
 とはいえあちらのお客さんも増やしたいなという事で、コンカフェのお話を致します。

 今日は中野のコンカフェ巡りに行って参りました。
 メイドカフェブームにはたくさんあったものの、現在は1店舗あるだけとなっています。

 そんな中野に、先月新しいコンセプトカフェができました。
 その名も『女児服カフェ&BAR BABYcloset』というお店です。

 女児服とは、その名の通り小さな女の子が着る洋服の事。
 簡単に言えば、女児服を着た成人女性が接客をしてくれるのです。
 いわゆるロリータ的なものというより、ご本人が好んで楽しむコスプレをイメージしていただければ良いでしょうかね。

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 プロジェクトを資金を集める『CAMPFIRE』というサイトで資金を集めているという話はどこかを経由して聞いていたものの、それが予定金額をかなりオーバーして集まっていたことまでは知りませんでした。
 
 そこまで人気のカフェです。
 コンカフェレポートサイトの人間としては、行ってみるべきでしょう?

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 ピンクを基調にした可愛い店内には、小学生が着るような洋服を着たキャストさんがおられました。
 話によるとどうやら大人が着る女児服のデザイナーさんがおり、その方から借りて使用されているとのこと。
 セクシーとかそういう方面でない、一般的な意味の可愛いキャストさんが沢山いらっしゃいました。

 メニューも全体にカラフルでカワイイ方面に強く、名物のクリームソーダが人気でした。
 コンカフェ定番メニューのオリジナルカクテルは哺乳瓶で提供されるので、お客さん側は乳児ですね。

 驚くべきは客層。コンカフェ界の中でも、かなり女性率の高いお店でした。
 グループのお客さんはまず女性だけか、女性の混じった団体。
 中には他のコンカフェのキャスト(≒メイドさん)さんもお客さんとして来店されていたようです。

 記念撮影にもなるチェキはどのテーブルでも注文されている人気メニュー。
 ランドセルを背負ったキャストさんに女性のお客さんがカワイイを連呼して撮影されている光景は、他のコンカフェではなかなか見られません。

 貴重な経験をしました。

[ 2019/03/24 21:54 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

乳白色を追え

 いつも行っているスーパーで久しぶりにビニール袋をくださいと言ったら、有料化されましたとのお話を聞きました。
 環境対策の面もあり、スーパーのビニール袋が有料化するのは仕方ない事だと思いますが。

 ごみ袋どないしよ。

 近所のホームセンターで販売されているごみ袋はまるっきり透明なので、私はスーパーのビニール袋でゴミを出してます。
 手提げの部分があるので縛りやすいですし。

 ビニール袋はスーパーごとに個性があって、透明すぎるのはごみ袋には使ってません。
 ルールを守っていても、やはり自身のゴミが丸見えっていうの恥ずかしくありませんか?

 そんなわけでこのスーパーの袋が唯一だったのですが、今回の有料化で1枚5円となったわけでして。

 Amazonか何かで探してみましょうかね。 

[ 2019/03/23 16:41 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

さんぽいぬ

 初めて愛犬の散歩をしました。
 今年の2月途中までは土間をへっぴり腰で眺めるのが精いっぱいだったこのわんたかは、体が成長するにつれて土間に降りてクンカクンカするようになり、紐をつけたら喜んで外に飛び出ていきました。

 しかし基本的にこの子は内弁慶犬。

 家の前にご近所さんがいるのがわかったらもう家の扉の前から一歩も動かず。
 ご近所さんがいなくなってさあ出かけようと歩き始め、家から10メートルほど歩いたらもう尻尾を下げて自宅へ逃げ帰りました。

「尻尾を巻いて逃げる」って、こういう事を言うのでしょう。

 とはいえ紐も外も嫌いだったころに比べると、大きな一歩である事には間違いありません。
 今後は少しずつ散歩に慣れて欲しいところです。

[ 2019/03/22 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

鯨偶蹄目のかほり

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 愛犬が大きくなりました。

 これ、2月に撮影した画像なんですよ。
 相変わらずお座りを覚えないので撮影するにもひと苦労なのは以前と変わらず。
 サイズというか体型というか、縦に伸びる感じで大きくなってます。
 もう私の腹の上で寝られないので、上半身を腹の上に乗せるか体をくっつけて寝てます。

 成長期で歯が痒いのか、家にあるものを片っ端から齧られております。
 奥にあるぬいぐるみも、もうすでにご臨終となっています。

 うれション(喜びのあまりオシッコを漏らす)は随分減り、私に喜んだ時は真っ先にオシッコを済ませるようになりました。
 しかしコーフンした際の暴れっぷりは歴代の愛犬の中でもトップクラス。
 ミミズ腫れが絶えない日々です。

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 犬の嗜好、特に食べ物に関する個性は本当に十犬十色です。
 3代目愛犬はケモノっぽい匂いを嫌いアキレス腱のジャーキーなんかは匂いを嗅いでおしまい、という事が多々ありましたが、この娘は基本何でも食べてくれています。
 
 画像の右がほねっこ、左が牛の蹄(ひづめ)で、どちらも同じ会社が制作しています。
 この蹄は本物の牛の蹄で、匂いを嗅ぐと動物園のキリン舎(牛舎でも可)臭がするもので、何日もガジガジし続け最終的に完食してしまいました。

 あまりにもニッチな需要だったのか、2個入100円で投げ売りされていたのですが。
 これだけ喜んでくれるなら、もうちょっと買っておけば良かったです。  

 あと人の腹の上に乗ってガジガジされると、ヨダレと蹄の臭いが洋服についてエラい事になります。

[ 2019/03/20 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

イスラム飲酒紀行

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イスラム飲酒紀行(高野秀行)

 自身が下戸のくせに、お酒に関する薀蓄や酒飲みの方のお話が大好きでして。
 今回もこの本『イスラム飲酒紀行(高野秀行)』を見つけた時に、即購入してしまいました。

 タイトルの通り、お酒がタブーとされているイスラム教を進行する国々で様々なお酒を飲もうとする本です。
 作者の高野秀行さんはノンフィクション作家で、主にアジアや中東を中心に我々では知る事の出来ない様々な国をレポートされています。
 本書も元々はそれがメインで、毎晩お酒が飲みたくなった話をまとめて出版されたようです。

 ・・・・・・ですが、

 私は酒飲みである。休肝日はまだない。

 という文章を見ながら高野さんには悪いなとは思いつつ、
「どちらかといえば、お酒の方がメインなのかな?」
 と思ってしまう位、終始お酒への欲望が書かれています。

 イスラム教の国、と言ってもお酒への態度は距離感は国により様々。
 海外からの旅行客が利用するホテルで気楽に飲める国もあれば、治療目的ならばOKな国もあり、車で輸送するのも緊張する国もありと、他人事という事もあって、終始笑いのあるエピソードばかりでした。

 元々中東やソマリランドの情報は日本にいると中々目にすることはないので、
「なじみのない国の話を聞く」
 という目的でこの本を読むのもオススメだと思います。

 なお余談ですが、本書には昼間にお酒を飲むことを奥さんに禁止させられていると書かれています。
 とはいえ奥さんもお酒飲みなので、相変わらずアルコール中毒一歩手前であるとの事。
 
 パワフルな奥さんだなと筆者の情報を調べていくうちに、奥さんは去年一昨年に買った本の作者、片野ゆかさんだったことがわかりました。
 
 世の中、ホントに狭いですね。
 
[ 2019/03/19 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ステルス喫食

 サイトの性格上、秋葉原のカフェで知り合いの方を発見する事があります。
 私が利用中の時に面識のある方が入店される、というケースが多いです。

 ところで、みなさんがそういう場面になったらどうします?
 特にあちらが男性で、異性の方と一緒に来られた場合に。

 本当は会釈くらいした方がいいとは思うのです。
 でも、ぶっちゃけますと私は私服のセンス皆無じゃないですか。

 例えばあちらがものすごく仲の良い伴侶さんと逢瀬で利用したとするしましょう。
 そして私がそれに反応して、会釈をしたとします。
 あちらが反応されたら、伴侶さんは私を見ますよね。

「なにあの人。アナタはあのファッションモンスターと知り合いなの?」
 これだけで逢瀬が台無しになること請け合いでしょう?

 でもきにしないフリをすると今度は知り合いご本人に、
「なんだあのファッションモンスター。ダサい服を着てるくせに俺を無視しやがって」
 って思われてもイヤじゃないですか。
 あと結局私服のセンスは指摘されるのかよ。

 なんというか、上手い人付き合いみたいなの知りたいですね。 

[ 2019/03/18 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

「0.5」の余裕をください

 洋服をマネキン買いしました。
 マネキン買いとは、モデルさんやマネキンの着ているものとそっくりそのまま購入する事を言います。
 そうでもしないと、私のファッションモンスターは留まる所を知りませんから。

 ところが、シャツも上着もズボンもバッチリであったのに、なんと靴が入りません。
 靴のサイズはピッタリでも、横幅が狭かったようです。
 それも相当な狭さで、足の裏の半分くらいを入れるのが精いっぱいでした。

 そんなわけでアメ横の靴屋さんへ行ったものの、今度は自分に合うサイズがありません。

 私の靴のサイズは28。

 その靴屋さんで私が買いたい靴のタイプは27.5まで並んでいました。
 そこから上のサイズの靴は、大きなサイズのコーナーにあります。
 ならばと大きなサイズのコーナーへ行くと、そこにあるのは29.0から31.0までのもの。
 
 28.0はどうしたーーーッ!?

 ・・・・・・いけないいけない、黒の核晶を凍らせられた大魔王バーンみたいになってしまいました。

 そんなわけで、今アマゾンで靴探してます。
 この靴屋さん、いつもはちゃんと良いのが見つかるお店なのですけれども、こういう時もあるのですねえ。 

[ 2019/03/17 21:05 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

窓口の悲鳴

 今朝、7時ごろから急にTVが観られなくなりました。
 同時にネットも電話も使えなくなりました。
 利用しているCATV会社の方で設備に不具合があったらしく、すべてが一括してダウンしてしまったようです。

 そこで朝9時に対応が始まるというツイッターのアカウントへアクセスをし、対応を聞こうと思ったのですが。
 いわゆる自分の市から2つ3つ隣の市に渡っての大規模なトラブルだったらしく、会社のアカウントには恐ろしい数の問い合わせが寄せられていました。
 
「これ、9時に出社した窓口のスタッフさんは大変なんだろうなあ」
 と思い、私は何も言わずにそっとスマホのブラウザを閉じました。
 案の定、CATV会社のサポートアカウントは朝9時から謝罪のお返事を猛烈に、それこそ1~2分に1回のペースで返事をされていたようです。

 私がこの要望や苦情を言う人の中の1人に加わっても、早くトラブルが改善されるわけでなし、そう遠くないうちに直るだろうと判断。
 はたしてお昼前にはすっかり改善され、つながらなかった障害はクリアされました。

 結局、我々利用者は外から利用させてもらう身分であって、こういう時にはどうにもできないもの。
 怒鳴っても何をしても復旧までの時間が変わらないのであれば、下手に怒って疲れるのは面倒くさいなあと思うのです。

[ 2019/03/16 17:03 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

Colony Survival

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Colony Survival(Pipliz)

 オランダのゲームメーカーPiplizの『コロニーサバイバル』というゲームを遊んでみました。
 価格はSTEAMにて2050円。セール中ではなかったので購入金額は一緒です。

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 ゲームのジャンルは、マインクラフトのような箱庭クラフト系。
 ゲームの目的は決まっておらず、プレイヤーが好きなようにブロックで何かを建てたり作ったりして遊びます。
 マルチプレイにも対応しているので、みんなで遊ぶ事もできるようです。

 マインクラフト(マイクラ)との大きな違いは「主人公は指導者」であるという事。
 すべてを自分で作る事ができるマイクラに対して、こちらは簡単な物しか自分で作ることはできません。
 その代りに移民(レゴブロックの人形みたい!)を増やし施設を設置し、彼らに作らせるシステムになっています。

 小麦を植えたり、小麦粉を作ったり、パンを焼いたり、植林したり、武器や衣類を作ったり・・・・・・。

 もちろん自分でもある程度の事ができるものの、規模が大きくなると移民に任せた方が楽です。

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 日本語にも対応しており、和訳はどことなくユーモア。

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 アイテムの説明が説明になっていません。
 
 ゲーム時間は昼と夜に分かれており、通常設定だと夜になるとゾンビが襲ってきます。
 だからといってマイクラのように要塞化してしまうと、1日当たりの食料が6倍になって今う籠城モードになってしまいます。
「ゾンビが街中央のシンボルまで歩いてたどり着ける道を用意する」というルールとなっているのです。

 逆に言えば、街中央のシンボルまでの道があればそのサイズは問われないわけで。

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 城巡りが好きな私をナメてはいけません。
 ゾンビが同じところをグルグル回るような一本道を作り、夜警スタッフが死角なしに攻撃ができる廓的な物を建築。
 本丸にたどり着く前に、廓を3か所建造しました。

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 こんな感じでいくら大量のゾンビがやってきてもほとんどが最初の郭で、たまに強い個体が来ても2つ目のエリアで全滅するという。
 建築物が好きな方、レゴブロックの人形が好きな方には特にオススメです。

[ 2019/03/15 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

懐かしがっていいとも

 2月11日に見つかった懐かしい雑誌や写真をようやく紹介する事ができました。
 とはいっても、ジャニーズ事務所に所属している方の記事や写真の為、こちらでは紹介できないものばかりなのではありますが。
(ジャニーズはインターネット上においての所属タレントの画像使用を、個人用途で禁止している為)

 それでも約四半世紀前のお話としては面白いと思います。

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 猿岩石のセカンドシングル『ツキ』の特集記事です。
 ヒッチハイクを終えて、1996年12月にリリースしたファーストシングル『白い雲のように』がオリコン3位の大ヒット。
 その勢いで1997年3月に発売したのが、この『ツキ』 でした。
 カップラーメンのCMで流れていた記憶があります。

 この頃の有吉さん、若いですね。
 有吉さんは外見的にほとんど変化が無いと思ってましたが、それは毎日のようにTVでお見かけしているからそう感じるのかもしれません。

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 昔の音楽雑誌では、付録として最新曲の歌詞カードやスコアが付いていました。
 この頃はネットで歌詞を調べることができませんでしたから(Googleも無かったはず)、カラオケで歌うときにこういうので予習をしていたのです。
 今でもあるのかな?

 画像の曲名はTWO-MIXの『RHYTHM EMOTION』です。
 普通はJ-POPやアイドルの歌が掲載されているこのコーナーにガンダムの主題歌が載るというのは、当時としては珍しい事だったと思います。
 当時はものすごい人気でしたからね、新機動戦記ガンダムW。
 ひょっとしたら、ガンダムWは女性ファンが多かったから掲載されたのかもしれません。

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 歌詞以外にたまに掲載されていたスコアは、おそらくギターを練習する方向けのものでしょう。
 付録の中にもギターの通販ページがありますし。
 最近の若い人もギターを欲しがるものなのでしょうか?

 私が所属していた部活の部室にもギターがありました。
 文芸部なのにね。

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 それからおそらく私の身内が撮影したであろう、TV番組『笑っていいとも』の写真が発掘されました。
 日付は25年前。あの頃、身内には番組鑑賞を趣味としていた人がいましたからね。

 中央に写っているのは香取慎吾さん。
 左にいるのはヒロミさんだと思われます。
 
 これ、撮影タイムみたいなのがあったのかな?

[ 2019/03/14 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

藤井おでこげきじょー

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藤井おでこげきじょー(藤井おでこ)

『藤井おでこげきじょー』という漫画を購入しました。
 Amazonで売り切れていたのでずっとお気に入りに入れておき、再入荷したら購入という、一本釣りのような買い方をしました。
 藤井先生の作品は元々ツイッターなどで気になっていたのです。

 実際にここで中の漫画を紹介すると著作権の問題が発生しますので、Pixivで連載中の同作品へのリンクを貼っておきましょう。

藤井おでこげきじょー

 Amazonのページでもサンプルがいくつか読めます。

 内容的には完全にギャグで、どちらかといえば力技でガンガンくるタイプでしょうか。
『硬すぎる昔話シリーズ』が特にツボで、繰り返されるぶっぱなし系ギャグがとても面白かったです。
 最近はシナリオや背景がしっかりしている漫画が多いからか、たまにこういう作品を読むと新鮮で良いですね。
 どの作品も鬼の表情がズルいんだよなあ。

 これ、アニメ化したら面白そうですね。
 単作を扱った5分アニメでも、1話中に沢山収録して25分のアニメでも、楽しめる気がします。

[ 2019/03/13 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(5)

そのときコンカフェ史が動いた

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たった7坪のテーマパーク(志賀瞳)

 久しぶりに読んだ本などを紹介します。
 志賀瞳さんの『たった7坪のテーマパーク』という本です。
 志賀瞳さんはhitomiさんという名前のメイドさんとして活躍されておられる方で、本書はhitomiさんが@ほぉーむと出会ってから現在に至るまでが書かれています。
 メイドカフェ、コンセプトカフェをよくご存じない方に簡単に説明いたしますと。

 hitomiさんが務められている@ほぉ~むカフェというのは、世界でもっとも有名なメイドカフェです。
 hitomiさんご自身は、おそらく世界で最も有名なメイドカフェのメイドさんです。
 2005年の流行語大賞で『萌え~』が選ばれた時に、hitomiさんが受賞者の一人として参加されています。
 
 最近は使われなくなりましたが、メイドカフェ業界のカリスマと言っても過言ではないでしょう。

 そんなhitomiさん。
 この本で初めて知ったのですが、実はアニメやゲームが好きでもなんでもない、いわゆる普通のギャル系女子高生だったそうです。
 髪も染めていたので髪型にうるさくないバイトをされていた中、たまたま制服が可愛いのとメイド募集をされていたのとで、@ほぉ~むのバイトに応募。

 好きなアニメの箇所に「サザエさん」と書かれたのを見た採用担当者は「ヤバいのが来た」と思われたものの、
「今までうちにはいない人材だから、もしかしたらお店を良くしてくれるかも?」
 と判断し社長に報告。二次面接に呼び合格となったようです。

 その後のhitomiさんの活躍は目覚ましく、@ほぉ~むカフェをエンターテイメント性のあるカフェに進化させ現在は社長に就任されています。
 女子高生のアルバイトから社長就任というパターンはなかなか聞かない話です。豊臣秀吉の現代版みたいなエピソードですね。

 この頃のメイドカフェでは髪を染めている方はほとんどおらず、基本的にアニメやゲームをご存じないメイドさんはほとんどいなかった記憶があります。またエンタメ路線になる前の@ほぉ~むはスタンド型の店舗で、安っぽいコップで飲み物を提供され、常連さんとメイドさんがずっとしゃべっている、正直言って印象の悪いお店でした。
 
 それが現在はどのお店(海外も含む)も参考にするほどの素晴らしいお店となっています。
 珍しい人材だからと採用しようと思ったお店側の判断は大正解だったのでしょう。
 
 いつの間にか@ほぉ~むさんのお話になってしまいましたが、おおよそみなさんが想像されているメイドカフェのサービスのほとんどは、

・メイドカフェやテーマパークの良い所を学び独自のサービスを加えて@ほぉ~むのフォーマットを形成
・そのフォーマットを他のお店が採用

 という流れで広がっているので、ひょっとしたらhitomiさんのDNAに見たり触れたりしているかもしれませんよ。
 


 メイドカフェやコンカフェを利用されている方はもちろん、秋葉原の歴史に興味がある方にもお勧めできる一冊です。

[ 2019/03/12 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

菓子位置

 2017年に関東エリアで販売を終了した、明治のカール。
 販売終了後しばらくはオークションサイトで高値で取引されていました。
 さすがにその在庫も無くなったのか、現在はおとなしくなっていますね。

 関東人はカールを食べられなくなり寂しい思いを・・・・・・、 

 しませんでした。

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コーン(カルビー)

 関東エリアで空白地となった『カール系スナック』の場所に、カルビーのコーンなるアイテムが飛び込んできたからです。
(タイトルの上のメーカー名の部分は、スキャナーが汚れてしまう関係でスキャンできませんでした。ゴメンナサイ)

 なんていうか、パッケージからしてジェネリックカールっていう感じです。
 生地は少し硬めなものの、サイズが本家より小さいので割と食べやすい印象です。
 
 味はいわゆるチーズ味のコーンスナック。
 カールのチーズ味やうまい棒のチーズ味が好きな方なら、オススメできるアイテムです。

 それにしても・・・・・・。
 芸能界でタレントが不祥事を起こしていなくなると、不祥事を起こした本人と近い属性のタレントが空いたスペースに入り込む事が多々ありますが、お菓子業界でも同じような事があるのですね。

[ 2019/03/11 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

グリーンブック

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 今年のアカデミー賞作品賞や脚本賞を受賞した映画『グリーンブック』を観に行ってきました。

 物語の舞台は1960年代。
 イタリア系白人のトニーは、とある縁で黒人の天才ピアニスト、ドン・シャーリーの運転手兼ボディガードを引き受けることになりました。
 仕事の内容はニューヨークから8週間かけてアメリカ南部周り、ピアノのライブツアーに出かけるという内容です。

 ドン・シャーリーは博士号をいくつも持ち、多くの言語を話すことができ、ピアノのも上手という、いわゆる天才。
 人種差別の激しいアメリカ南部でも、上流階級の白人は大感激。
 どこでもライブは大成功、大きな拍手が送られます。

 ・・・・・・が、それじゃあトイレを借りようとすると建物の外にあるColored(有色人種/主に黒人)と書かれたトイレに案内されます。

 途中で宿泊する際には白人専用のホテルには泊まれず、運転手のトニーとホテルも別。
 バーへ行けば白人に絡まれ、ライブ会場の楽屋は白人専用のために倉庫に案内されるという待遇。
 そんな黒人差別をする人々の行動に耐え、ドンはトリオの仲間たちとアメリカ南部のツアーを続けます。
 タイトルとなった『グリーンブック』とは、黒人が旅先で泊まれるホテルやレストランの案内書だったのです。

 この作品の魅力は、こういう暗いテーマを扱っているにもかかわらず、映画のジャンルが「コメディ」という事。
 真面目で知的なドンとは対照的で、割とやんちゃなトニーがコメディリリーフとなり、全体的に面白い作品なのです。
 それは他のお客さんも同じ思いだったらしく、自分の笑い所では少し笑い声が漏れるのが聞こえました。

 内容もそれほど重くもなく難しくもなく。
 社会に関心のあるティーンエイジャーならほとんど苦労なく観られると思います。
 いまどきの映画にしてはかなり長めなので難しいかもですが、学校の映画鑑賞会に選んでも良さそうです。

 以下は余談です。

 この作品が評価された背景について、映画評論家の町山智浩さんのラジオ「たまむすび」でされていた解説が印象的でした。

「差別や貧困を取り扱っており、しかも面白く仕上げてあるから」

 それと同時に、同氏のコメントでハッとした事がもう一点。
「(『万引き家族』を除いて)日本では差別や貧困を真正面から取り扱う映画が作られない。だから別の世界の物語の障害や、不治の病で死ぬ物語ばかりが採用される」

 確かに万引き家族は、
「世界中の人に、これが日本の本当の姿だと思われるのは心外だ。けしからん!」
 と言っている方がいましたし、日本人の人種差別についての作品も基本的に作られませんね。
 その分わかりやすく誰も傷つけず、苦情も来にくい『不治の病』がテーマに選ばれるのかも。

[ 2019/03/10 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

浮世絵動物ランド

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 両国に勤める伯母からすみだ北斎美術館特別展『北斎アニマルズ』の招待券をいただいたので、観に行ってきました。
 館内は撮影禁止なので文章のみで紹介。

『北斎アニマルズ』は、江戸後期の浮世絵師である葛飾北斎の描いた作品の中から動物を扱った作品を厳選して展示されています。
 その種類は鳥、爬虫類、哺乳類、魚類、中には河童や獏などの空想上の動物まで、幅広く紹介されています。

 北斎の描いた動物は作品により画風を大きく変えており、例えばリアルな動きを模写したものから、可愛らしさを意識したもの、人間らしさを出したものと、これも幅広く、動物の目と表情だけ見ても楽しめるものでした。
 吠える子犬とか、撫でられたウサギとか、動物好きにはたまらない可愛さでしたよ。
 北斎はコンパスや定規を使って絵を描く教習本も制作されているので、コンパスと定規を使って描かれたテナガザルなんかは、数学的な魅力もありましたし。

 動物の浮世絵は歴史の知識がほぼ必要ありませんから、これから浮世絵の世界に触れたい方にはオススメの特別展だと思います。

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 私自身の大収穫は、よくネットで見かける『江戸時代の象』の浮世絵、いわゆる「ぱおーん」です。
 でもこのぱおーん、良く見ると細かい所が違います。
 おそらく、北斎は象を見たことがなかったのでしょう。
 
 展示品をよくみると他にも結構想像で描いたような動物が何種類かありました。
 例えば山羊と羊を間違えていたり、甲羅のようなものを持った牛だか馬だかの動物(サイって書いてあったかな?)がいたり。
 当時はGoogleもありませんでしたからね。

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 ただし、見たことのある動物に関しての観察眼はさすが葛飾北斎でした。
 この撮影可能のパネルは、特別展と『動物占い』のコラボ企画が実施されていますが。

 葛飾北斎が描いたタヌキの隣に並んでいる動物占いのタヌキがアライグマでした。
 公式サイトの全身イラストを見ても、両目の黒模様がつながっている&縞々のしっぽという、アライグマの特徴が描かれています。

 もう平成も終わるというのに動物を扱う会社がタヌキとアライグマを間違えるなかで、やはり葛飾北斎はスゴイ絵描きなんだと思います。


[ 2019/03/09 17:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

皇居のタヌキ

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 先週、天皇陛下御即位30周年を記念して国立科学博物館で開催されている、『天皇陛下の御研究と皇居の生きものたち』展を観に行きました。
 陛下が皇居内の生き物の生態や経年による変化などを把握されたいと願われたことがきっかけで、国立科学博物館が生物相調査を実施。
 陛下のご研究と合わせて展示された企画展となっており、3月31日まで通常の入場券でご覧いただけます。

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 皇居は都内でも有数の緑地であり、開発されていない為、絶滅危惧種をはじめ多くの動植物が生息しています。

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 また陛下御自身は生物学を修められ、ハゼをはじめとした新種の生物を多数発見。
 1998年には英国王立協会からも表彰され、メダルも展示されていました。

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 今企画展のメインのひとつには、陛下御自身がご研究なさったタヌキについての資料が非常に豊富にありました。
 タヌキは私自身大好きな動物ですが、まさか陛下もタヌキがお好きだったとは存じませんでした。

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 陛下は緑が減少する都内において、皇居で多く見かけるタヌキに興味をお持ちになり、御自身でご研究を開始。
 溜め糞(タヌキはみんなで同じ場所に糞をする習性があります)のフンを研究し、何を食べているかお調べになられました。
 
 皇居のタヌキはイチョウやムクノキの種子、昆虫、モグラや鳥なども食べているようです。
 想像以上に自然が豊かなんですね。
 
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 また皇居で見つけた23頭のタヌキのうち、皇居独自の遺伝子を持つタヌキ(Bタイプ)が22頭いたようです。
 皇居の周りには大きな濠や道路があるので、自然と皇居内で人生(狸生?)を送る個体が多いのでしょう。
 残りの1頭(Aタイプ)は赤坂御用地のタヌキと遺伝子のタイプが同じで、もしかしたら皇居から1km以上離れた赤坂御用地のタヌキと関係があるのではないかとの事です。

 公務でご多忙であるはずなのに本当に細かくお調べになられており、狸好きとしては大変に有意義な時間を過ごすことができました。
 普通の動物園でも博物館でも、タヌキをこれほど調べた資料には巡り合えませんからね。

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 余談ですが、皇族の方々は苗字をお持ちになられないため、論文でも『明仁』とお名前だけ御署名されておられます。
 昭和時代の論文ではまだ御即位をされてないので、『明仁親王』と御署名なさっていました。



 なお、本日は慣れない敬語を多用したので、誤用が無いか心配はしています。

[ 2019/03/08 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

情けは人の為ならず

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60seconds!(Robot Gentleman)

 すいません、なんか最近やたらとゲーム紹介記事が続いております。
「せっかくだから最近遊んだゲームをまとめて紹介しちゃおう!」
 という流れとなってます。

 本日は海外のゲーム開発会社Robot Gentlemanが制作した、『60seconds!』を紹介します。

 60secondsとは、英語で60秒の事。
 このゲームはタイトルの通り最初の60秒が運命を左右する、ブラックなコメディ要素満載の作品です。

 本作品の価格はSTEAMで980円。
 セール中だったので、490円で購入しております。

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 まず難易度設定からイカれておりまして、

・簡単:リトルボーイ
・普通:ファットマン
・難しい:ツァーリ・ボンバ


 リトルボーイは広島に落とされた原爆、ファットマンは長崎に落とされた原爆、ツァーリ・ボンバはソ連(現ロシア)が開発した世界一大きな水爆です。
 日本人としてはなんともな設定ですが、そもそもこのゲーム自体がアレなので、本当になんともかんともです。

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 それではストーリーとゲームの内容を説明しましょう。
 主人公は奥さんと二人の子供(娘と息子)を持つパパ。
 平和な日常を送っていた家族でしたが、突如核戦争が勃発。
 楽しい我が家の近くに核ミサイルが落ちる事態となりました。

 核爆発が起こるまでの時間は60秒。
 それまでに用意していたシェルターに家族や食料、水などを入れなくてはなりません。
 あなたはこの60秒で適切な判断を行い、核戦争後の世界を生き延びることができるでしょうか?

 ゲームの流れとしては、
・最初に60秒カウントが行われプレイヤーは時間内に家族や物資をシェルターに入れ、自分も避難する
・その後は毎日家族へ食料や水を配給しながら助かるまで生活する

 の2パートに分かれています。

 家にどこに何があるかは毎回ランダムなので、毎回必要な物資を探して回収しシェルターに放っていきます。
 プレイヤーが一度に持てるアイテムは4スペースまでで、スペースがいっぱいになるとシェルターに持っていく必要があります。
 水や食料は小さいので1スペースを消費するだけですが、銃や家族はスペースが大きいため沢山持てません。
 その家族もママや息子は2スペース、パパに似たぽっちゃり体型の娘は3スペース消費します。
 60秒の間には4~5回くらいしかシェルターに戻れないので、回収するものを計算しておくと良いでしょう。

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 60秒以内にプレイヤーがシェルターに避難できれば、サバイバルモードに移行します。
 キャラクターは左から息子、娘、パパ、奥さんです。 

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 このモードは毎日水と食料を分配し、イベントをこなしていきます。

 イベントは毎回ランダム。
 例えばドアをノックするイベントでも、実際にシェルターのドアを開けないと結果がわかりません。
 食料が置かれている事もあれば強盗だった場合もあるので、これといった攻略法がありません。

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 不運にも食料が尽きると、家族が発狂してシェルターから逃げ出したり、餓死します。
 パパと奥さんの両方がそんな状態になるとゲームオーバーです。
 ○日まで生き延びればOK、というのがないのが良くもあり悪くもあり。

 簡単な難易度をプレイしたお話もありますので、ネタバレでも構わない方は続きをお楽しみください。

[ 2019/03/07 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

Undertaleのお話 ~20日前の話でゴメンね~

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 アメリカのクリエイターTobyFox氏が中心になって制作されたRPG『Undertale』をクリアしました。
 正式にはPルート(パシフィストルート/平和なルート)で、実はこれが2週目となります。

 ゲームの面白さを損なわない程度のネタバレを心がけますが気になる方もいらっしゃると思うので、問題ない方のみ続きをお楽しみください。

[ 2019/03/06 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

本編4コマ4話 オーディオコメンタリー

第4話 「勇者の店らしさ」

 れお太郎さんが制作を担当してくださっている、ルフィドニア本編4コマが更新されました。

 各キャラクターの性格やエピソードを題材にした『ゆるふぃどにあ』とは違い、こちらは主人公の岩崎遥を中心に物語が進んでいきます。
 ルフィドニアに入ったばかりの頃のお話で、時系列的にはかなり前となります。

 今回は勇者がオーナーの喫茶店がどれだけ勇者らしいかというお話。
 遥の予想に反して、レアなアイテムが沢山見つかります。

 話そのものは、ファンタジー系カフェあるあるという感じです。
 レアメタルの食器という設定そのものは、かなり使い古されています。
 ただ、物語としてはそれをふまえてでも必ず入れておきたいエピソードでした。
 そうじゃないと、キャスト以外は本当に普通の喫茶店になってしまいますから。

 ちなみに4コマ目に登場するハンマーは、通称『モールの鉄槌』と呼ばれる文明新規化的な兵器です。
 弾頭を装着して使用する兵器で、用途を簡単に説明すると、
「神様及び支配者がその地の支配が煩わしくなった時に、大陸上にあるものをすべて吹き飛ばして新しい文明を作り直す為のアイテム」
 です。
 関東エリア位なら割と簡単に平地になってしまうような威力だと把握していただければ、おっかなさが伝わるかと思います。

 当然現在のルフィドニアには出番のないアイテムですが、だからといってドンキで売ってるようなものでもありません。

[ 2019/03/05 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

旧正月万歳シリーズ Part.8 Kerbal Space Program

 先週は2月の旧正月セールで購入したゲームを紹介中!

 ・・・・・・ごめんなさい、もう1本ありました。

 あと1日だけ付き合ってください。

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Kerbal Space Program(Private Division)

 おそらく今回で本当に最後になる(はずの)春節セールで購入した作品は、カーバルスペースプログラム。
 宇宙開発プログラムの責任者になり、カーバルという異星人を導くというゲーム・・・・・・・らしいです。
 断定できない理由は、実はこのゲームの『正しい遊び方』を私がしていないからです。

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 本来ならミッションをクリアし、開発を進め、徐々にできる事を増やして、他の惑星などに向かうのが正しい遊び方なのですが。
 私は最初からフリーモードで、自分の好きなロケットを建造して飛ばす日々を送っているのです。
 もちろんそういう遊び方も問題はないのですけれども。

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 去年ハマった『Scrap Mechanic』というゲームに似ていますね。
 あちらよりもっとパーツや目的が限定されたような作品です。

 自分の作ったロケットが大気圏を抜けたり、大気圏に再突入をしてパラシュートで無事に帰還してくれると、我が子が帰ってきたようにうれしい物です。
 結構大変なんですよね、機体重量や燃料の計算って。

 よくよく見ていると、宇宙へ飛ばしている私はまだまともな方で。
 他のプレイヤーが作った機体はよりフリーダムに作られています。

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 アメリカ空軍のB-2スピリット爆撃機。
 価格が2000億円と、世界で最も高価な航空機と言われています。
(一説によると、普通の戦闘機が10機も20機も買える価格だそうです)

 でも、設計した人は宇宙に出ていく気がなさそうですね。

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 もっとひどい(褒め言葉)のはアイスクリームの販売カーで、こちらはそもそも飛ぶ気もありません。
 宇宙船のエンジンでよくもまあこんな機体を作り出したものです。
  なんかみんな好き勝手に楽しい事やってるなあ。

『Kerbal Space Program』はsteamで定価3980円。
 旧正月の春節セールでは1500円位で購入しました。
 
 積み木でロケットを作ってきた子供時代を送られた方に、超オススメします。


[ 2019/03/04 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

旧正月万歳シリーズ Part.7 Mirror

 今週は2月の旧正月セールで購入したゲームを紹介中。
 最後となる7本目もちょっと大人のゲームを紹介します。
 読むのに問題ない方だけ、『続きを読む』でお楽しみください。

 Steamゲーム特集はお手軽な価格でブログが書けるのでもうちょっと続けたいところではありますが。


[ 2019/03/03 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

旧正月万歳シリーズ Part.6 Deep Space Waifu: FANTASY

 今週は2月の旧正月セールで購入したゲームを紹介中。
 6本目もちょっと大人のゲームを紹介します。
 読むのに問題ない方だけ、『続きを読む』でお楽しみください。

[ 2019/03/02 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

旧正月万歳シリーズ Part.5 AHE GAL

 今週は2月の旧正月セールで購入したゲームを紹介中。
 5本目はちょっと大人のゲームを紹介します。
 読むのに問題ない方だけ、『続きを読む』でお楽しみください。

 かつての魔王に戻り、話を続けます。

[ 2019/03/01 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)