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その名の通り聖魔天使

 聖闘士星矢のスマホゲームのキャンペーンの一環として、劇場版『最終聖戦の戦士たち』がYoutubeで無料公開されています。
 7月6日まで無料で観られるというので、久しぶりに観てみました。

 懐かしい。
 コレ、小学生の頃にハマって秋葉原でビデオも買ったんですよね。

 大人になって観た『最終聖戦の戦士たち』は、色々と気づく点もありました。
 
 聖闘士星矢の昔の歴史をご存じない方のために書いておきますと、これはアニメ版聖闘士星矢が終わった後に作られた作品です。
 言い方は悪いですが、作品としての人気のピークは過ぎ、放送時間も予算も削減されて作られたような背景があります。
 最初は単品で成り立っていたミレニアムゴジラシリーズが、最後はとっとこハム太郎と半分ずつの上映になったようなものです。

 短い時間(40分くらい)での上映となったため、展開が恐ろしく早く、改めて観直すと全然ついていけません。
 子供の頃はノリで最後まで楽しめていたのに、オッサンになった今は無駄なツッコミがポンポン出てきます。

 まず今回のボス。
 原作にもアニメにも一度も出てこなかった、魔王ルシファーが登場します。
 しかも今まで倒してきたボスを配下にして。
 アンタ誰だ?

 そして冒頭でいきなり全滅する黄金聖闘士。
 それだけでもポカーンとするのに、彼らを倒した敵がまたすごい。

 黄金聖闘士たちを一撃で葬った悪の4人組、その名は聖魔天使。
 原作にもないオリジナルキャラが、最終作品にして登場です。

「聖魔天使?」
「そうだ、その名の通り聖魔天使!」

 ちょっと何言ってるか分からないです。
 
 結局、よく説明が行われないまま、聖魔天使と聖闘士が戦闘。
 アテナが苦しむルートを選んで、兄さんが助けに来て、サジタリウスの矢でルシファーがやられるという、いつもの劇場版聖闘士星矢でした。

 それでもまあ面白かったですけどね。

(リアルタイムでは、ここに画像へのリンクが貼られていました)

 ただOPは曲も演出もすごいので、これだけでも当時のジャンプ世代を愛した方にぜひ観ていただきたいです。
 ドラゴンボールZの主題歌を担当された影山ヒロノブさんの『SOLDIER DREAM』は、歴代ジャンプ作品の中でも屈指の名曲ですので。
(動画へのリンクは、無料公開が終了する7月上旬中に撤去します)



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[ 2019/06/30 20:19 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

羹食べてないのに膾に液体窒素

 今週末、東京は異常な緊張感に包まれていました。

 都内の駅のゴミ箱は軒並み閉鎖され、ロッカーも使用不可。
 道路にはおまわりさんが待機しており、大きな護送車も停まっていました。
 臨時の検問所なども設けられていたようです。

 厳重な警備体制になっている理由は、大阪サミットの為でした。

 ……って、大阪のサミットなのに東京まで警備するのかー!

 いえ、何事も起こらないのが大事というのは重々承知なんですよ。
 でもサミットを妨害しようとするテロリストが、わざわざ新幹線で東京へ来ることがあるのでしょうか?
 仮に東京で騒ぎを起こすと仮定して、ロッカーやゴミ箱に入れられる爆発物や化学兵器を入れたとして、その団体の目的はどれほどのものなのでしょう?
 仮に核兵器だって、大阪まで影響を起こせるサイズは難しいはず。
 
 確かに安全第一なのはわかるのですけれども、トイレのごみ箱まで閉鎖してしまっては難儀する方もいるでしょう。

 例えば、赤ちゃんを連れて移動されている親御さんとか。
 汚れたおむつを持ち歩かないといけないのは、大変だと思いますよ。

 ところで、他のエリアはどうなのでしょうね。
 北海道とか名古屋とか、四国や九州あたりも一斉に警備しているのかな?

[ 2019/06/29 21:47 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

不正

 先日、お土産でもらった高そうなご当地ラーメンを食べました。
『青竹手打ち麺 ○○屋 ラーメン』的な商品名で、いかにも本格的なラーメンです。

「最近のラーメンはお土産用のものも手打ちで作るのかあ。」
 なんてズルズル食べながらパッケージを見ていたら、裏に小さな文字でこんな感じの注意書きを発見、

「『青竹手打ち麺 ○○屋』は商標登録の関係で表示しており、実際、本商品は店主の監修の元、機械で製麺されています」
 
 なんだろう。
 その小さな注意書き、ズルくない?
 多分、お土産でくれた方は読んでないと思いますよ。

「『手打ち』の部分もお店の名前なんだから省略しなかっただけで、実際は機械打ちの麺ですよ」なんて理屈が通用したら大事ですよ。

『国産鶏出汁ラーメン でこすけ』みたいなお店のラーメンを買った時に、
「国産鶏出汁ラーメンは商標の部分で、実際はブラジル産のニワトリを使ってます」
 とかひっそり注意書きに書かれていたら、怒られるでしょう?

 パッケージに緬を手打ちしている写真を入れるんじゃないよッ!

 ……なぜか最後がガンダムのセリフみたいになってしまいましたが。

[ 2019/06/28 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

一善なるもの

 今年の誕生日は平日だったので、自分で何か買ったりした記憶は何もありませんが。

 帰宅時。
 いつものように電車の座席に座っていたら、向かい側の扉から下車しようとした赤ちゃん連れのお母さんがいらっしゃいました。
 
 片手に赤ちゃん、もう片手には折りたたんだベビーカー。
 見ていると、このベビーカーのタイヤの部分が、車両とホームの間にすっぽりハマってしまいました。

 お母さんがいくら引っ張っても、うまい具合に引っかかってしまって抜けません。
 このままだとドアが閉まって電車が発車してしまうかもしれないので、すっとんで行ってベビーカーのタイヤの引っ掛かりを抜きました。
 お母さんも赤ちゃんにも怪我はなく、お礼を言ってくださいながら帰られました。

 誕生日には何かもらってうれしい記憶ばかりだったので、他人を助けられて嬉しい記憶ができたのは生まれて初めてかもしれません。
 誰か感謝されるバースデーというのも、悪い気持ではありませんね。

 それから善意にも瞬発力が必要な時があるのだなと、改めて思い知らされました。


[ 2019/06/27 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

エビリアン

 昨日紹介した『チャッピー』のニール・ブロムカンプ監督が制作した映画『第9地区』を鑑賞しました。
『チャッピー(2015年)』より『第9地区(2009年)』の方が早く、順序としては逆に観ています。

 物語の舞台は南アフリカ共和国のヨハネスブルグ。
 ある日この街の上空に巨大な宇宙船が出現しました。
 調査員を派遣すると、中には栄養失調のエイリアンが沢山乗っていることが判明。 
 人道的な理由から、宇宙船の下に第九地区という隔離エリアを設け彼らを収容したものの、文化の違いにより小さな衝突が多発。
 人間側は外見的な特徴からエイリアンを『エビ』と呼び、彼らを差別したり、馬鹿にする風潮となりました。

 宇宙船が出現してから28年後。
 主人公のヴィカスは増えすぎたエイリアンの新たな隔離地区へ移転させる為、立ち退きの交渉をする職員として派遣される事になるが。


 こんな感じのストーリーが、ドラマとドキュメンタリーをミックスさせたような構成で展開されていきます。
『世界丸見え』やディスカバリーチャンネルなんかが好きな方は、途中で関係者が当時を回想して語るシーンをイメージしてください。

 物語それ自体の面白さに加え、舞台が南アフリカ共和国という点も取り上げなければいけないでしょう。
 この国はかつてアパルトヘイトという人種隔離政策が行われていました。
 その土地でエイリアンの隔離地区が作られたという設定が個人的には興味深い物でした。
 もっとも制作陣は社会的な風刺作品ではなく、エンターテイメントとして成立するものとして制作されているというコメントはされており、深い考察は不要ながらも色々と思う所がある作品です。

 主人公のヴィカスは割とダメなやつで、他人、特にエイリアンへの思いやりなんて言うものは皆無。浅はかな判断でミスをしたり反感を買われたりと、交渉職員になったのが不思議なくらいのしょうもないヤツなのですが、物語が進むにつれて人間側の考えとエイリアン側の考えが少しずつ明らかになってくるので、ヴィカスの人間臭い所もまた好きになってきます。

「自分がこの立場ならどう考えるか?」なんて想像しながら観ると、さらに楽しめる映画なのではないでしょうか。

[ 2019/06/26 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

登場人物 Mar de Ajó

「ツッコミ所が多いけど面白い映画」というのが世の中に多々ありまして。
 先日視聴した『チャッピー(ニール・ブロムカンプ監督)』もその中の一作です。

 舞台は犯罪都市ヨハネスブルグ。
 多発する犯罪に対応する為、政府は警備用ロボットを導入しました。
 そんな中、非合法組織のメンバーであるニンジャとヨーランディは、金儲けの為に廃棄予定だった警備用ロボットを強奪します。
 自我プログラムを入れられたばかりの警備用ロボット『チャッピー』は、生まれたばかりの赤ちゃんからスタートという、警備用途は正反対の穏やかなロボットとして育てられるのですが……、というお話です。


 なんでしょう。
 これ、出てくる人物、みんなアホなんですよ。
 褒め言葉でもなんでもなく。

 ニンジャやヨーランディはいわゆるマフィアの下っ端みたいなのに、軍用ライフルをピンクに可愛く塗っちゃったりしてますし。
 二人の上司的なマフィアみたいなやつは1週間が何日かわかってないみたいですし。

 チャッピーのママ的な役割をするヨーランディだけはロボット相手に彼女なりに良い母親を演じようと努力していて、好感が持てます。
 もっともパパ的なニンジャがどうしようもなくアホなので、彼が頑張る度にチャッピーが渋谷のチーマーみたいになっちゃうのですけれども。

 このアホカップル。
 なんか見捨てらないというか愛着があるというか、ワルなりに嫌いになれない部分があるのですよね。
 根は二人とも良い(ヨーランディはかなり常識的かも?)でしょうし。

 レンタルでもオンラインでも割と簡単に観られる作品なので、気になる方は是非。 

[ 2019/06/25 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

思春期男子の夢ゾンビ物

『ゾンビーワールドへようこそ(原題:Scouts Guide to the Zombie Apocalypse)』を視聴しました。
 高校生になってもボーイスカウトを続けている『イケてない』男子高校生三人組が主人公のゾンビ映画です。

 高校生ともなれば女の子にも興味がわく年頃。
 今まで顧問(隊長)と4人で仲良く活動を続けていたのだが、草食系で好きな女性にアプローチできないメンバーや、デートやパーティをしたいと言い出すメンバーが出てきて、チームを続けていることが危うくなってしまう。
 ところがスカウトのキャンプで山の中にいる間、街ではゾンビのウイルスが蔓延。
 メンバーは生き残る事ができるか?


 …・・・というのが、大まかなストーリーです。

 主人公の男子高校生は、草食系、スケベ、のんびりぽっちゃり系の3人組で、本当に冴えないのですが、それでも観ている方を引き付けるポイントが、なんて言いますか、「思春期男子の欲望がすげえわかりやすい!」と言いますか。
 ビールを飲んでみたいとか、おっぱいを触ってみたいとか、SNS映えしたいとか、そんなのばっかりなんですよ。

 だけど半ば辞めるタイミングを見つけていたイケてないボーイスカウトの技術が、ゾンビだらけの世界になって生きてくるのです。
 日常品にあるもので危機を乗り越えてしまったりとか。

 登場する女性キャラもお色気要因というだけでなく、良き先輩として存在していますし。

 ややご都合主義なのは、まあ娯楽だから仕方がないというのもあるでしょう。
 そもそもゾンビ映画は導入部分があまりにもお約束ですし。

 ゾンビ映画なので多少スプラッターもありますしちょっとエッチな場面もありますが、もし年齢制限にひっかからないのであれば、是非思春期を迎えている男子にオススメしたい映画です。

[ 2019/06/24 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

九瓩犬

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 件の、蹄噛みの嬢の体重が9kgとなりました。
 推定は生後9か月。
 これ以降ほとんど大きくなっていないので、このあたりで成長は打ち止めかもしれません。

 写真は人間用の座椅子を自分用にカスタマイズ(噛みタマイズ)した物体の上で撮影されています。
 カメラを向けると遊べるのかと勘違いして構えるので、以前とはまた別の意味で撮影しにくいです。
 
 今までの愛犬は、朝起きると顔を舐めて挨拶してくれたのだけれども、このアラレは朝からピョンコラ飛んできて遊ぼうモード。
 おもちゃを私の足元で噛み遊ぼうと催促し、たまに間違えて私の足を噛んで痛い思いをさせてきます。

 外出先から帰ってくるとそれはもう耳を下げて喜んで挨拶に来てくれるのに、なんというバランスの悪さ。

 え? 5月に購入したオモチャはどうしたかって?

 当日(日曜日)に2個買ったオモチャは、次の日(月曜日)にどちらも破壊しましたよ。

[ 2019/06/23 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

二度目のお残し

 色々と買い物があり、東京へ。
 お菓子や国立科学博物館の前売り券を購入してきました。
 
 さて、買い物が無事に終わったのでと、久しぶりにとあるメイドカフェへ向かいました。
 
 そこでオムライスを頼んだところ、
「ケチャップがありません」
 とのこと。

 メイドカフェへ16年ほど通っていますが、ケチャップやソースの無いオムライスなんて初めて食べました。
 味のついてない卵焼きの抵抗が厳しく、半分ほど食べたところでギブアップ。
 メイドカフェでオムライスを残したのは、これで二回目となりました。

 参考までに、一回目は大阪日本橋のお店(すでに閉店)です。

2019062201.jpg

 お口直しに出かけた橙幻郷さんでは、美味しいデザートに巡り合えて最高でした。
 ココに来なかったら、今日は一日中しょんぼりしていたかもしれませんねえ。

[ 2019/06/22 17:16 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

パッフォーン!

 コサキン(小堺一機さんと関根勤さん)のお二人が出演しているTV番組『コサキンのラジオごっこ』が再放送されており、リアルタイムで存在を知らなかった私は今からリアルタイムで観ているように楽しんでいます。

 元々『コサキンDEワァオ!』というラジオ番組が好きで中学時代から聴いており、このサイトの最初の頃はよくネタを拝借してました。
 和田さんとか、ナンとか、ヘイ大久保とか。

 TV版のお二人も相変わらず意味ないハガキやコーナーがあり笑わせてもらいました。
 中には再放送ならではの歴史を感じるコーナーも。

 関根勤さんが外に出て一般の方に覚えたばかりのモノマネを見せるコーナーで、関根さんはANZEN漫才のみやぞんさんのモノマネをしました。
 ところがそのモノマネを見ている一般の方は誰だかわからずポカーンとするばかり。
 TV番組『世界の果てまでイッテQ!』で有名になる前だったので、お客さんにはわからなかったのでしょう。

「このモノマネ覚えておいてくださいね。きっとみやぞんは人気になりますから」
 と一般の方に話す関根さんに、今になって先見の明を感じました。

 プロの世界に長年身を置かれる関根さんは、何かアンテナのようなものをお持ちなのかもしれませんね。

[ 2019/06/21 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

生誕祭 冥土の旅の一里塚

 タイトルこそドキっとするものですが、一休さんのような教訓的な物は何も考えておりません。

 そんなわけで、今年も年を重ねる事と相成りました。
 
 今年も色々な方から色々なプレゼントを頂きました。
 動物にまつわるものとか、博物館のチケットとか、中には愛犬のオヤツを送ってくれた方もいます。
 みなさん私の好みがよくわかっておられるなあと、頂いた誕生日のお祝いを前にして喜びの踊りをしております。

 長い事メイドカフェに行っておきながら、複数店舗で誕生日サービスを利用し始めたのはここ数年からの事で。
 この楽しみが知った為、昔よりも少し誕生日が楽しみになっているかもしれません。

 なお今年はカフェメイリッシュさん、フェリシーさん、JAM AKIHABARAさんで誕生日サービスを受けました。
 前者二点は前の日記で書いていますので、今日はJAMさんのお誕生日プレートを紹介。
 
Muffet(Undertale)
マフェット(アンダーテイル)

 JAM AKIHABARAさんは誕生日の前後一週間のお客様に、750円で誕生日プレートを用意してくれます。
 予約は不要で。好きなキャラを伝えると描いてくださり、さらにメイドさんがバースデーソングも歌ってくれます。

 私はゲーム『アンダーテイル』から、マフェットを指名。
 メイドさんの中でアンテのファンがおられ、楽しい会話と可愛いプレートを提供してくださいました。

 こういう作品をチョコソースとイチゴジャムで作っちゃうの、本当にスゴいですね。

[ 2019/06/20 21:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

あやふや平成TV史 後編

 ろくすっぽ資料を見ずに記憶だけで色々書いてしまうお話の後半戦です。
 昨日は平成で終わって欲しい演出として、

・CMを挟んでネタを引っ張る
・過剰なテロップ


 を紹介しました。
 
 今日追加したいのは、不要なモザイクです。
「このあと、あの大物俳優Tがスタジオへ登場!」
 などと、本人がスタジオに来るまでモザイクで隠す演出がいらりとします。

2019060401.jpg

 こんな感じで。

 コレ、誰が得するシステムなのですか?
 TV局は引っ張りすぎると叩かれますし、隠された方は別に大物じゃねえとか叩かれますし、このモザイクが外された事で視聴者側にプラス面の衝撃が走った事はありませんし。

 朝のテレビ番組『スッキリ』では、顔のモザイクに『いらすとや』の画像を使っているパターンがありますね。
 あれも使い方としては斬新なんだけど、どうなのだろうなあ。

 ちなみに最近許せるようになったのは、映画や番組の宣伝で1日中番組内に登場する俳優さんです。
 あれは大人になるにつれてどちらかといえば俳優さんに気持ちを持っていくようになった為、
「この女優さんは番組と無関係という自覚をお持ちの上で、番宣を申し訳なさそうにしてるなあ」
 なんて思うようになっております。

[ 2019/06/19 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

あやふや平成TV史 前編

 記憶で書いているので正式なデータではなく、あくまでも体験談となりますが。

 TV業界の演出、昭和と平成では随分変わりませんでした?
 そして5月に散々令和への年号になった記念で懐かしいものが紹介されていたのに、TVの演出については語られませんでしたよね。

 というのも、昭和生まれの私が子供の頃。
 CM後にひっぱる演出って、無かった記憶があるのですよ。

 私の世代はすっかりベテランになったドリフ大爆笑とか、物心ついていた頃から頂点だったひょうきん族。
 我ら男子小学生に絶大な人気を誇ったカトちゃんケンちゃん、少し大人向きのみなさんのおかげですなんかが放送されてました。

 共通して言えるのが、これら超人気番組ってCMで引っ張らなかった事。
 面白いコーナーがあって、みんな笑って、CMで、また次のコントやコーナーが始まるという流れで、
「この後、どうなってしまうのか!」
 みたいにCMを挟んで大して重要でも面白くも無い内容を引っ張る事がなかった記憶があるのです。
 発言をいちいちテロップで表示させる演出もありませんでしたね。

 無料で観ている身分でエラソーな物言いですが、あの演出が素晴らしかった事は無いんですよね。
「素晴らしい重大発言だった。CM挟んで観るだけあった!」
 なんてケースは私のTV視聴人生であっただろうか。

 書いていて自分の中で盛り上がってきたので、明日に続けます。

[ 2019/06/18 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

少女と戦車の2話目の話 2/2

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 映画を観る前に、移転されたカムイさんへ行ってきました。
 朝から行列ができていたので、外の写真は今度撮影するという事で、まずはこの日のコラボイベントを紹介。

 実はこのコラボ主催者のハヤシ薬局さんは長い間お世話になっている方でして。
 16年前に私がメイドカフェレポートを始めたきっかけとなった、いわば先輩兼恩人なのです。

 ならばイベント初日に訪問せねば!と、そういうお話です。

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 移転されたカムイさんの店内は非常に広く、座席も一気に20席に拡大増強。
 ゆったりと食事が楽しめるようになっていますね。

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 店内が広くなったことで、ドリンクやデザートも提供できるようになったそうです。
 そこでSNSの告知で気になっていたラッシーをオーダー。
 スープカレーを食べながらラッシーなんて、なかなか楽しめない組み合わせですね。

 個人的には、2人席が出来た事で、誰かを案内しやすくなったのは大きいと思います。
 移転されたことで、通う側としては便利になりましたね。

[ 2019/06/17 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

少女と戦車の2話目の話 1/2

 昨日から劇場版ガールズ&パンツァー最終章の2話が公開開始となりました。

 無限軌道杯の1回戦、BC自由学園の作戦でピンチになる大洗女子学園。
 ルノーFT17を操るBC自由学園のマリーの思惑は?

 大洗女子学園は勝利する事が出来るのか!

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 ……まさか秋葉原駅を出たらルノーFT17とマリーさんに遭遇するとは思うはずがありません。

 駅前のセガ(ゲームセンター)にて、マリーのコスプレイヤーさんとFT17が設置され、自由に撮影できるスペースとなっていました。
 このセガは過去にまた別の戦車(もちろん本物ではありません)を展示したり、ガルパンカフェを開催したりと、割とこういうイベントがお好きなようで。

 原作とは正反対で、マリーのコスプレイヤーさんもとても感じよく撮影に対応してくださっていました。

2019061602.jpg

 そして秋葉原で食事をした後に、映画館へ。
 上映が始まったばかりで内容はあまり書けませんが、2話も面白かったです。

 久しぶりに公式のキャラクターを観る事が出来たのにも満足です。
 この手の人気作品は二次創作や三次創作で、キャラクターの性格がオフィシャルのものと随分変わってしまうのですよ。
 
 SNSあたりでは、やたらと軍隊用語を使う秋山優花里とか、主人公やその姉が気になりすぎる逸見エリカが登場する作品が出るのです。
 映画のペースが遅すぎるのでそれを補うためのファンアートではあるのですが、ちょっと記号的になってしまう事もありまして。
 それがきちんと公式作品を見る事で、チューニングができるのはファンとしてはありがたいのです。

 とはいえ、全6話のうちのまだ2話なんですよね、劇場版の最終章は。
 1話は2017年の12月に公開され、今回の2話は2019年の6月。
 このペースで進むと、最終回の6話が公開されるまでにはあと6年位かかる計算になります。

 最後までついていけるファンは、どれだけいるのでしょう?

[ 2019/06/16 21:31 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ご当地コーヒー

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 成城石井を覗いてみたら、白バラコーヒーを見つけたので買ってきました。

 白バラコーヒーは鳥取県にある大山乳業農業協同組合が製造しているコーヒー飲料で、ミルク感たっぷしの飲み物です。
 私は関西方面に住んでいる友達の所へ遊びに行った際に、その日に泊まるホテルで飲む用にもらったのがきっかけだったかな?

 中国地方にある高速道路のパーキングエリアではよく売ってるそうですね。
 岡山へ旅をしたときに白バラコーヒーの配達ポストを見かけたので、あちらでは配達もやっているのでしょう。

 日頃行く成城石井では見かけなかったので諦めかけていたところ、普段は利用しない場所の成城石井で見つけた次第です。
 
 あまりストロングなコーヒー感はなく甘さも控えめ、生乳のおかげでお子様も楽しめる非常に優しい味わいとなっています。
 ご当地コーヒー飲料のライバル(なのかな?)であろう、千葉のマックスコーヒーとは真逆の位置にある美味しさです。
(個人的にはマックスコーヒーも一度は試すべき商品だと思います!)

 成城石井にあって値段もそれほど高くないので、気になる方は是非。

[ 2019/06/15 12:32 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

椎名誠入門書

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おなかがすいたハラペコだ。(椎名誠)

 椎名誠さんの本を久しぶりに読了しました。

 タイトルは『おなかがすいたハラペコだ。』というもの。
 共産党の女性向け雑誌『女性のひろば』という、珍しい雑誌の連載作品のようです。

 内容は政治とはあまり関係はなくシーナさんが色々な所で色々な物を食べたお話で、誰が読んでも面白いように書かれています。
 
 題材はタマネギ、ラーメン、カレーなどの一般的な物から、猿料理などの口にするのに勇気がいるものまで様々。
 現在においても旅を続けていて珍しい経験をされているシーナさんならではの体験談でしょう。

 背景に知るべき基礎知識も特にありませんし、文体も文章量も丁度良く、読みやすさも抜群。
 椎名誠さんをこれから知りたいという初心者さんに強くオススメしたい一冊でした。
(もちろん、私のようなシーナマニアの方も楽しめますよ)


[ 2019/06/14 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

サカナの趨勢

 巨大ホームセンターのペットショップは眺めているだけで世間の流行がわかる……ような気がします。
 我が家の蹄かじり犬用のフードやおもちゃを買いに行くたびに他のペットコーナーを散策してみると、時代が変わったことを感じます。

 私が中学生の時、つまり初代と二代目の愛犬が生きていた頃ですね。
 この頃のホームセンターは、熱帯魚が大人気でした。
 金魚やメダカは少し隔離されていたところにちょっとだけあって、あとはみんな熱帯魚。

 グッピー、ネオンテトラ、プラティ、エンジェルフィッシュ、アロワナ、ディスカス。
 私はピラニア・ナッテリーも買った事があります。
 買う前も買った後も、ホームセンターで熱帯魚を見るのは好きでした。

 ところが久しぶりにホームセンターの魚コーナーへ行ったところ、なんと今挙げた魚のほとんどが無くなっていました。
 
 売っている熱帯魚はグッピー、ネオンテトラ、コリドラス、あとは数種類。
 セレブが好む巨大魚のアロワナ、かつては熱帯魚の王者と言われたディスカス、初心者向けのエンジェルフィッシュ。
 これら花形の熱帯魚が軒並み無くなっており、逆に金魚とメダカがほぼメインとなっていました。
 
 不景気で高い魚が売れなくなったのか。
 それとも小さい水槽でも飼える金魚やメダカが人気になったのか。
 動物保護の観点で、野生種の取り扱いが厳しくなったのか。

 こうなった理由は調べてみてもよくわからなかったものの。
 犬や猫でも流行があるのだから、魚だって流行り廃りがあるのでしょうね。
 現在大人気の柴犬だって、私が中学生の頃はそれほど人気も無くもっと安く取引されていましたし。

[ 2019/06/13 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

勇気ある調査

 日本最古の天守と呼ばれた丸岡城が、3月の調査で最古ではないことが判明しました。

 丸岡城と言えば、昨年の今頃に私の『現存天守全制覇』の一環として攻め入った事でお馴染みのお城です。
 元々は柴田勝家の甥、柴田勝豊が戦国時代に建てたと言われていたものが、天守に使用された木材の年輪や炭素法などなんだかの理系な調査の結果、最低でも寛永時代以降(1626年~)に作られたものだと判明しました。

 丸岡市の関係者の中には、日本最古の天守ではなくなりガッカリされた方もいらっしゃるかもしれません。
 ですが、私としてはしっかり調査を行い真実を明らかにした丸岡市側の姿勢に大きな拍手をしたいと思います。

 自分たちに不利になるかもしれない調査なんて、普通は受け入れませんよ。
 正義とか威厳よりも歴史的な調査を優先させる勇気は、素晴らしいものだと思います。
 
 そしてこれが一番大事な事ですが、丸岡城は最古の天守じゃなくなっても素晴らしいお城には変わりません。
 お城や周囲の眺めはもちろん、比較的平地にあるのでアクセスしやすいですし、資料館もありますし、日本一短い手紙に関する展示品も面白かったですし、越前そばも美味しかったですし。

 丸岡市のみなさんには今回の結果をあまり気にされず、是非今後とも丸岡城をプッシュし続けてください。

[ 2019/06/12 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

盛り下がる店内

 かつては、
「あそこは経営者が変わって、良いお店にリニューアルしたねー」
 なんて言われていたスーパー。

 半年ぶりに立ち寄ったら、滅びの風を感じました。

・狭くて暗い店内(建物が古いから仕方がないとしても)
・全体的に高めな価格設定
・セール中でもなく価格は競合店に比べると最も高めなカップラーメンを目立つ平台に展開
・休日のお昼なのにレジを利用しているお客さんがいないほどガラガラ
・とにかく少ない品揃え


 他人事なのは重々承知ですけど、私はこういう所にいると「わーっ!」っと恥ずかしい気持ちになってしまう性質でして。
 例えるなら15年前のメイドカフェ黎明期でよく見かけた、どう考えても繁盛しないお店に入ってしまった時のような。

 ご当地のネットコミュニティの話だと、店長が変わってからこんな感じになったそうですが。

 良くも悪くも、お店というのは変われば変わるものですね。

[ 2019/06/11 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

生判定

『生』という単語を辞書で引くと、様々な意味が出てきます。
 生えるとか、生むとか、生かすとか。

 生煮えや生兵法のように中途半端な状態を示す意味もあります。
『混じりけのない』という意味で、生糸や生蕎麦というのもありますね。

 ところで。
 世間、特に食の世界で出回っている『生』って、結局どういう意味なのでしょう?

 知人からお土産で生食パンなるものをもらいました。
 ベリーが入っておりモチモチしていて美味しかったのですけれども、パンだから焼かれており、火はバッチリ通っています。
 
 生食パン、生チョコ、生栗蒸し羊羹(名前からして蒸してるじゃん!)、一時期流行った生キャラメルもそうですね。

 生の基準って、いったいなんなのでしょう。
 そろそろ生判定委員会みたいなのを作らないと、生マンションとか、生イケメンとか、言葉が氾濫するのではないでしょうか。

[ 2019/06/10 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

一足早いばーすでい 後編

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 昨日のお誕生日秋葉原訪問の続きです。
 メイリッシュを出た後は、メイドリフレのフェリシーさんへ。

 こちらも誕生日サービスを提供されています。
 サービス内容は、ケーキや大型チェキ、バースデーカードなどで、1年に1回だけ誕生日コースをオーダーできます。

 美味しいケーキを食べながらリフレを受けられるとは、なんという僥倖でしょう。

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 そしてお誕生日プレゼントとして、とっても可愛らしいクールアイピローを頂きました。
 ケーキもプレゼントも、毎回施術をお願いしているメイドさんが選んでくれたそうです。

 担当メイドさん曰く、
「PC操作やゲームで目がお疲れという事ですから、リフレッシュできるものを選びました」
 日頃私の施術をされているからこその、お心配り大変感激しました。

 誕生日コースの金額は一般的なコースとほとんど変わらないのに、こんな手厚いサービスだったとは。

 フェリシーさん恐るべしですね。 

[ 2019/06/09 08:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

一足早いばーすでい 前編

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 一足早く、誕生日サービスを楽しみに秋葉原へ行って参りました。
 まずお邪魔したのが、老舗メイドカフェのメイリッシュさん。

 今日はちょうど店長さんのバースデーイベントが開催されていました。
 テーマが『花嫁』と『新妻』なので、メイドさんはウェディングドレスや新妻さんの衣装でのお出迎えです。

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「花嫁と新妻という設定のイベント」という説明が無ければ、誤解されそうなピンクカレー。
 店長さんのおまかせで書かれたものです。

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 そしてこちらがメイリッシュの会員特典でサービスとなる、バースデープレート。
 キャラクターのリクエストを受け付けてくれますので、3年連続となる『ラブライブ』の東條希をリクエストしました。

 去年とはまた違うメイドさんが描いてくださいました。
 今回はケーキとは別のプレートで描いてくださっていますね。

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 それにしても本当に可愛いのんたんですね。
 最後にチョコソースを崩して食べるのがホントにもったいなかったです。
 このまま冷凍して部屋に飾りたいくらい。

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2018年のバースデーでもらったカード

 ちなみに今年のバースデープレートを描いてくださったメイドさんは、昨年もらったバースデーカードにものんたんを描いてくださっています。
 バースデーカードには本来イラストサービスは無いので、メイドさんの御厚意によるものです。

 私は本当に色々な人のお世話になりつつ、年を取っていますね。

 ちなみに私の誕生日はまだなので、今からお祝いメッセージは早すぎますよ。


[ 2019/06/08 17:45 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

教科書では教えない英語

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アメリカ人もキラキラ★ネームがお好き USA語録2(町山智浩)

 日本の英語教科書では……というか、おそらくどこの英語の教科書でも教えられてないような英単語(主に流行のフレーズ)をテーマに書かれる、町山智浩さんのコラム『USA語録』シリーズが面白く、ものすごい勢いで読み進めています。
 アメリカをまったく知らない私にとって現地に在住される町山さんのお話は、まるで白紙の地図を歩むがごとく新規の知識が大量に流れ込んでくるので、読んでいて大変面白いのです。
 
 今回紹介するのはこのUSA語録の第二弾となる『アメリカ人もキラキラ★ネームがお好き』です。

 日本では2000年代から変わった名前、いわゆる『キラキラネーム』が話題となっています。
 コレ、日本だけの問題かと思っていたら、アメリカでもあるようなんですね。

 本書によると、アメリカのある層で女の子に付ける名前で最も人気のあったのは、『アンバー(Amber / 琥珀)』でした。
 町山さんの娘さんが通っていたオークランドの小学校でも、『アンバー』や『クリスタル(水晶)』、『レミー・マーティン(ブランデーのレミーマルタンからとられたとか)』という名前の女の子がいたそうです。

『ある層』の正体は、白人の低所得層。
 貧乏な白人(ホワイトトラッシュ)とも言われています。
 
 興味深い事に、アメリカでは高額所得者になるほど子供の名前に使用されるアルファベットの数が減っていくそうです。
 簡単かつ一般的な名前にする代わりに、教育に力やお金をかけるのがセレブ流という事でしょうか。
 本文中で町山さんがおっしゃっていますが、確かにキラキラネーム(ホワイト・トラッシュ・ネーム)にしてしまうと子供のキャリアに傷がついてしまうと考える人の割合は、高額所得者には多そうですね。

 日本の場合はどうなのでしょう?
 赤ちゃんの名前ランキングは毎年明治安田生命が調査していますが、名前と世帯所得の調査をしている会社はあるのでしょうか?
 
 ともあれわかりやすい文章と丁度良い文章量のおかげで大変読みやすく、移動中の友としても最適です。
 面白い英語のフレーズと現地のお話が楽しいUSA語録はオススメです!


 さて、ここからは当サイトの内輪的な話となりますが。
 
 この本によると、アメリカの名前には『それらしい名前』というのが存在するそうです。
 日本でもアニメの美少女キャラやメイドカフェのメイドさんらしい名前みたいなのがあるので、それのアメリカ版みたいなものでしょう。

 それによると、どうやら『ミスティ』という名前はストリッパーやポルノ女優に多いそうで。
 うちの悪魔娘はアメリカ人にとってはポルノ女優みたいな名前なんですね。 
 双子姉妹で響きが良いから選んだだけで、詳しい事は調べていませんでした。

 もっともミスティには今年の年賀状にお尻を出させてしまっているので、あながち間違いではないのかも。

[ 2019/06/07 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

未来の技術

 冷たい飲み物を入れるコップで良いものを持ってなかったので、買ってきました。
 当初は居酒屋でビールを飲むような取っ手付きのグラスがお目当てだったのが、同じ価格で二重構造のタンブラーを発見。

 そんなチャラチャラしたタンブラーなんて、

 ……なにコレ超エモい!

 二重構造で保温効果があり、しかも水滴ができません。
 取っ手こそないものの、パソコンや書物片手に使用するものとしては相当に便利な物でした。

 なんで今まで買わなかったのだろう。
 心の中で「風情が無い」と馬鹿にしていた己を恥じる次第です。

[ 2019/06/06 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

支店4コマ37話 オーディオコメンタリー

年刊ゆるふぃどにあ 第37話 「年上の威厳」

 本店で更新されている4コマ「ゆるふぃどにあ」の制作秘話、オーディオコメンタリーのお時間です。
「ゆるふぃどにあ」ではオムニバスでの面白さを重視した作品が制作されており、たぬさんが作画を担当してくださっています。

 今回のテーマはお好み食堂です。
 平成生まれの方はもしかしたらご存じないかもしれない文化かもしれませんね。
 
 お好み食堂は、主に大きなデパートの最上階にありました。
 入り口のガラスケースには多くのメニューの見本があり、お客さんは入り口のカウンターで先払い式でオーダーし、チケットをうけとります。
 メニューは和風や中華、洋風など様々なのが「お好み食堂」と言われる由来です。

 会計を済ませたら好きなテーブルに座りウェイトレスさんが来るまで待機。
 ウェイトレスさんはチケットの半券を受け取り、料理を持ってくるときに残りの半券を持っていく事で注文を間違えずに処理をされます。

 我が家では正月3日目に家族で柏へ出かけ、私は柏のイトーヨーカドーや近くにあったペットショップで買い物をし、姉や従姉妹は柏にあったサンリオショップでいちご新聞を購入。親世代はサンリオショップから数件離れた洋服屋で洋服を買い、柏そごうの12Fにあった『そごう大食堂』で買い物をするのが定番コースでした。
 今残っているのはヨーカドーだけで、柏そごうは2016年に閉店、サンリオショップは色々なテナントを経て喫茶店となり、洋服屋さんのあったエリアは再開発で歩道となってしまい当時の名残はまったくありません。

 このお好み食堂も昭和にピークを迎え2000年頃には多くのデパートで廃止されました。
 柏そごうのそごう大食堂は2002年に閉店しましたが、私にとっては思い出の場所なのでケイティにその名残っぽい紙袋を持たせました。

 エピソードの元ネタは親からよく聞かされた話です。

 私が割とよく食べる人間だったのでお子様ランチは早くに卒業し、そごうランチという大人向けのセットを頼むようになりました。
「それに従兄弟が対抗してお子様ランチを2人前頼むって言ってたのよー。」
 なんて、話のオチ(?)として言われたものです。

 もっとも最近になって確認をしても、どうも記憶がないそうで。

 私も当時の記憶が無い(小学校に入るか入らないかの頃だったので)為に確証が持てず、
「多分実話だったかもしれない話です。」
 という着地点に収まりそうです。 

 そして柏そごうは地権者が複数いる為交渉が難航し、閉店から3年ほど経った今でも建物はほぼそのまま残ってます。

 うん、今回は4コマの裏話じゃなくて、柏の裏話してるぞ!

[ 2019/06/05 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

安全カミソリは安全ではない話

 昨日、自力救済の話をしたかと言いますと、たまたま南米についての本を読んでいたのがきっかけです。
 気に入らない痴漢に対し、安全ピンどころかナイフを刺しても許される、自力救済が認められる素晴らしい国が南米にはいくつかあります。

 ただし「素晴らしい国」の恩恵を受けるのは「力のある人」に限りますが。

 南米には、麻薬や天然資源を牛耳るマフィアが多数存在します。
 そういう場所では警察とマフィアが仲良しの為、司法機関が機能していません。

 2014年にメキシコのイグアラ市という場所で発生した学生集団失踪事件は、そんな自力救済の状態を表す事件でしょう。
 政治運動を予定していた学生集団が乗っていたバスを、警察とマフィアが襲撃。
 警察はデモを恐れた市長の指示で、またマフィアは彼らが乗っていたバスでヘロインを輸送している事実の発覚を恐れて、結果的に警察とマフィアが手を組んで計画されていたようです。
 この事件では6人が死亡し、43人は未だに行方不明となっており、現在においても解決はしていません。

 こんな国で女性が生き残るためには、レイプや誘拐、殺人に怯えながら暮らすか、自分もマフィアに入るしかありません。
 なので南米では少女マフィアが麻薬や売春で稼ぎ、トラブルに巻き込まれたり、逮捕されたり、時には命を落とします。

 司法の手によらず自分で正しいと思った事を自由に裁くためには、最終的にこういう競争社会でナンバーワンになるのが正しい方法でしょう。
 マフィアのトップになれば、気に入らない痴漢に好きな事をしても警察は見て見ぬふりをしてくれます。
 ただし、結果的に現在以上に女性(もちろん男性も)を不幸にする世界となります。

 減らない満員電車とか、犯人を特定しにくいとか、まだまだ日本の痴漢対策は進んでいません。
 ですが、それでも裁判官と検事と弁護士が法に従って粛々と案件を処理するシステムの方が良いと思いますよ。
 周囲に被害を知らせたいならば、人に危害を加えない防犯グッズ(防犯ブザー)などもありますし。

 ここからは個人的な体験談になりますが。

 痴漢対策ではない案件で、私も怪我をしたことがあるのです。
 満員電車で女性のカバンにつけられたキーホルダーの金具の部分で、指の皮を剥されまして。
 指の皮がベロンとめくれ、しばらく血が止まりませんでした。

 アレ、指先なのでかなり痛いんですよ。 
 そして自分は何も悪くないのに朝からこんな目に遭って、ものすごく落ち込んでしまいました。

[ 2019/06/04 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

安全ピンは安全ではない話

 電車内での痴漢を許さないという意思表明として、黄色い安全ピンを持ち歩くという運動が実施されているそうです。
 その運動そのものは有意義ですし、是非ともやっていただければなと思う反面。

「痴漢に安全ピンを刺してしまえ!」

 という方もいて、そちらはさすがに止めて頂きたいです。
 何故なら、それはいわゆる『自力救済』にあたる行為で、痴漢の犯人とはまったく関係無くやってはいけない事です。

 その理由は色々ありますが、一番大きいのは『犯罪を裁く権利が安全ピンの持ち主に無い』という点です。
 自身に触れた手は痴漢行為によるものなのか、それとも偶然なのか、それを自分が決めて自分が処罰をしてはいけません。

 もちろん犯罪行為が減らないのは嘆かわしい事だし、痴漢行為をする犯人は許せませんが。
 被害が減らない事を理由に自力救済と行ってしまうと、いつか自分達にも自力救済の刃が向かってくる事になると思うのです。

 例えば、ある家庭が野良猫の糞に悩まされているからと、庭に毒入りのエサを巻きました。
 自分が外飼いしている猫がその毒入りエサを食べて死んだ場合、猫の糞害が減らないから家族の一員である猫が死ぬのは仕方がないと思うでしょうか?

 例えば、原付を運転していたら道路の首の高さに張られていたロープで頭がひっかかり、転んでしまいました。
 ロープを張った人はこの道路を走る暴走族の騒音に悩まされており、警察に行っても解決しないから自分で対策をしました。
 あなたはロープが原因で転倒してしまった事を許せますか?

 『自己救済』の怖い所は、やられたら嫌な事、嫌な事をやられた相手、その相手に対する懲罰、それらすべてを自分だけで決めてしまえる事でしょう。
 安全ピンで刺すことが適切か、毒エサは許容範囲か、原付のライダーをコケさせるのはOKなのか。
 客観的な基準が全くないので、最終的には強い力(暴力や権力)を行使できる人が好き勝手にできる状態になります。

 そしてこれが一番大事なポイントです。

 仮に色々な人のツイッターを読まれた方が痴漢対策に安全ピンを持ち歩き、誰かを刺してトラブルが起きたとしても、ツイッターで勇ましく発言されていた人達は誰も責任を取ってくれませんし、おそらく罪の軽減などの嘆願署名をしてくれることもないでしょう。

 自動車界隈でもそうですが「制限速度を守っていたら車の流れが悪くなるから」という人達が、車の流れを重視した結果速度違反を起こした人を救済したケースは聞いた事がありません。反対に制限速度で走っても逮捕されないのは「制限速度で走る事は問題ない」が法律により担保されているからです。

 私自身は痴漢は許せない行為だと思いますし、実際に裁判所へ行って痴漢の裁判を見て学んだこともあります。
 被告は電車内で女子高生に猥褻行為を働いた卑劣な男で、裁判を傍聴している側も怒りを感じました。

 しかしながら、犯罪が減らないからと自力救済を認めてしまうと、巡り巡っていつか自身にも災いが降りかかる時が来ると思います。
 窃盗、傷害、交通違反、詐欺、その他諸々の犯罪を許せない人の正義の鉄拳が、自分や自分の家族に振り下ろされる事態となった場合、貴方は満足ですか?

 本当にその犯罪を起こしたか起こしていないかに関係なく、です。

 ちなみに、
「安全ピンで刺されても怪我なんかしないんだから大丈夫でしょう?」
 なんて怪我の有無で犯罪の判断をされると、

「別に怪我をするわけじゃないから、痴漢されても大丈夫でしょう?」
 となってしまいますよ。

[ 2019/06/03 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

フリーダム・フリーマーケット

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 大井競馬場で開催されたフリーマーケット『Tokyo City Flea Market』へ行って参りました。
 会場は大井競馬場の駐車場。

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 最寄駅はモノレールの大井競馬場駅前。
 駅に着いた時からほのかに馬の臭いがします。
 
 我が家のあばれ犬が愛用している牛の蹄で嗅ぎなれている匂いです。

 駅のホームからは集合住宅のようなものが見えていましたが。

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 視線を下にやったら、馬がいました。
 アパートだと思っていたのは、厩舎だったようです。
 馬は可愛いですなあ。

 さて肝心のフリマイベントですが、出店数は600(主催発表)もありバラエティ豊かで本当に面白かったです。
 東京の小規模フリマはもはやプロの出店ばかりで、不要品というよりどこかで仕入れてきたものに相場に準じた価格を付けるという販売法が面白くないのですが、さすがにここまで大規模になると色々とゆるーい出店もみかけます。

 例えば洋服なら、きちんとハンガーやスタンドを用意して値札も付けて売るところもあれば、ブルーシートに折りたたんで並べる一般の方。
 ひどい(褒め言葉です)ところだとブルーシートの真ん中に洋服を無造作にブン投げて、『1着100円』というボール紙の値札を置くだけとか。
 レンタル落ちの中古DVDを販売されていた出店者はすでに店員がおらず、みんな命名に料金を机に置いて商品を持っていくフリーダムさがありました。

 その他にも、 

・開封済みの塗料
・未開封だけどサビだらけの家庭用殺虫剤
・バンテリン専門店


 などがあり、個人的には『切り取ったシカの角を山のように積んでいるお店(値札無し)』がチャンピオンでした。

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 私のお目当ての商品には巡り合えなかったものの、掘り出し物はしっかりゲットしております。
 まずは私の好きな野球漫画『ダイヤのA』のタオル。
 これが1枚100円と激安価格。

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 そして私の大好きなアニメ『ラブライブ(初代)』の「僕らは今のなかで」&「夏色えがおで1,2,Jump!」のクリアファイルで、これも100円。
 初代のラブライブはグッズの流通も減っていて私の中では超貴重な存在だったので、何度も100円の値札を確認してました。

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「ただ袋がこういうのなんでご容赦ください」
 という事で入れてもらった同人製の袋。

 調べてみたら2012年頃まで東方系サークルで活躍された形跡があるようですが。
 それにしても10年前の同人紙袋とは懐かしい。

 ツイッターでサークルさんを調べてみようかな?

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 ちなみに2時間近く会場で歩いたのち、秋葉原のメイリッシュさんで食べた上海風焼きそばは最高でした。
 フリーマーケットは良い運動になりますね。

[ 2019/06/02 19:54 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

どーじんフェローズ!

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まんがタイムきららキャラット 2019年 7月号

 うちの看板娘で主役をしている岩崎遥のキャラクターデザインを担当された青空ねこさんの作品が先月発売されたまんがタイムきららキャラットに掲載されています。

 掲載作品のタイトルは『どーじんフェローズ!』
 同人活動部に所属する女子高生たちの物語です。
 キャラクターがみんな可愛いほのぼの路線で、個人的には顧問のゆら先生が特に可愛いと思いました。

 気になる方は是非きららキャラットをお手に取ってください。
 きららキャラットでは今月と来月で2話分が掲載されるそうです。

 今回私がきららキャラットを買った目的はこの作品だったのですが、他にも面白い作品があってかなり元が取れました。
 カヅホ先生の『キルミーベイベー』もきららキャラットの連載作品だったんですね。

[ 2019/06/01 11:46 ] 日記 | TB(0) | CM(0)