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セルフメンテナンス

 本格的に寒くなる前に、愛犬を洗いました。
 
 人間の臭いに個性があるように、犬の臭いにも個性があります。
 四代目となる現在の愛犬はあまり臭わず、3カ月に1回ほど洗う程度です。
 ただし毛はかなり抜ける体質なので、毎日の掃除機かけは必須。
 我が部屋には入ってこないのに、いつのまにか自室にも何かを経由して毛が落ちているほどです。

 初代(柴犬)や二代目(ミックス)の愛犬もそれほど臭わず、毛がかなり抜けました。
 三代目の愛犬は一カ月ほどで獣臭くなるかわりに、毛はあまり抜けませんでした。

 三代目が他の犬との違う点は、西洋犬であるという事。
 人間が定期メンテナンスを行う事を前提(≒室内飼い)に品種改良がされているので、臭いや毛等を考慮する必要が無いのでしょう。
 飼い主が綺麗にカットさせたい場合、毛が勝手に抜けるのはむしろマイナスです。

 一方、日本で長く愛されている柴犬や環境に適したと思われている雑種にとって毛が抜けるのは自然な事。
 夏や冬に対応できなければ生きていけません。
 またあまりに臭いが強いと狩猟に差し障ります。
 鼻が良い動物はその臭いに気が付いたら逃げますからね。
 今の愛犬や歴代の毛の抜ける愛犬達は、セルフメンテナンスの能力が優れていたのだと思います。

 仮に人間の手で品種改良された西洋犬が野に放されたら、エサの問題を解決してもおそらくは多くが生きていけないでしょう。
 体中毛だらけになってしまえば生きていけるはずはありません。

 話は変わりますが。
 先日、アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」で猫仙人なる妖怪が人間に復讐を企むという回がありました。

「人間は猫を虐待している!」
 と大層ご立腹ではあるものの、仮に人間が絶滅したら人間の手によって持ち込まれ保護されてきた猫は大部分が死に絶えるでしょう。
 そもそも猫仙人の先祖も、元はと言えば人間が連れてきた猫でしょうから。

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[ 2019/10/31 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

Trick or Treat 2019

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渋沢光 2019年ハロウィンver


 ハッピーハロウィン!
 
 今年もハロウィンの季節がやってまいりました。
 かつてのハロウィンはおばけの仮装をするのが定番でしたが、今年はアルファベットを胸に描いたTシャツ「アルファベット兄弟(非公式なのでどのスペルかは指定されていないそうです)」の衣装が一番売れているそうなので、当店も好きなコスプレをさせたいと思います。

 今回の衣装は、「クロスボーンガンダム X1号機 改」の衣装。
 衣装というより、兵装でしょうかね。

 中のモデルは渋沢光。
 サイト始まって以来、初めて男性キャラがハロウィンを担当したのかな?

「機動戦士クロスボーンガンダム」は元々漫画だけの作品だったのが、「SDガンダム Gジェネレーション」で脚光を浴び、「スーパーロボット大戦」にも出演。現在はガンダムVSシリーズの定番作品となり、
「アニメ化してほしい作品は?」
 の類のアンケートで毎回上位に選ばれるようになっています。

 こちらの「X1改」はキンケドゥ・ナウ(シーブック・アノー)が搭乗するモビルスーツで、わかりやすく言えば正義側の機体。
 オリジナルの機体は近接武器(サーベル等)と射撃兵器(ライフル等)の間にある「攻撃できない射程の死角」があり、その弱点を強敵に責められて大苦戦。死角を埋めるために開発されたのが、光が持っている「スクリュー・ウェッブ」で、これにより強敵を倒します。

 この「X1」のパイロット、キンケドゥ・ナウの正体は劇場版作品の「ガンダムF91」の主人公シーブック・アノーです。
 本当に偶然なのですが、このキンケドゥの声を担当された辻谷耕史さんは我孫子高校のご出身で、このX1改のコスプレをしている光の通う聖氷学園のモデルも我孫子高校なのです。
 偶然とはいえ、何か思う所がありますね。
 
 なお今回の作品も良之助さんに担当していただきました。
 シリーズ通して素晴らしい作品を制作していただき、ありがとうございました。

[ 2019/10/30 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

27日に偶然起きた話

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 27日の日曜日。
 日本橋浜町のプラザマームで開催された「Tokyo 7th シスターズ(ナナシス)」のオンリーイベント、777FESTIVAL(通称ナナフェス)へ行ってきました。

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 ナナフェスでの目的はうちのサイトの4コマや同人誌のキャラを描いてくださっているたぬさんへのご挨拶。
 ただせっかくきたので会場中を一通り歩き、ナナシスで好きなキャラである佐伯ヒナのキーホルダーを二つほどゲット。
 この手のグッズは実用性が高く買い置きもできるのでありがたいです。

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 そして思わぬ出来事だったのが、この会場のプラザマームへの道のり。
 最寄駅の人形町から歩いていると、なんと左手に日本橋久松町を発見。

 死んだうちのじーちゃんは、ここで生まれたのです。

 ただ番地までの記憶が無いので、久松町エリアの入り口だけ撮影。
 詳しい住所、覚えておけばよかったなあ。

 話によると長屋住まいだったらしいので、どのみち面影はないのでしょうけど。
 
[ 2019/10/29 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

大洗散策記2019 Part.3 美味しいものを色々と

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 10月26日の大洗散策、最終回です。
 26日は特にイベントも無く、大雨明けだったこともあってか、大洗全体がのんびりしていました。
 それでもガルパングループが私を含めて8組位いましたかね。
 人数は単独犯から4人くらいまでバラバラで、みんな行くところが同じなのでなんとなくオーラで分かりました。

 空いているからパネルも撮影し放題なのが嬉しいです。

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 大洗に来たからには、美味しいものを食べたいところ。
 まだアンコウの季節ではないかなと思い、今回は予定もなく好き勝手に美味しいものをつまんでみました。
 まずはウスヤ肉店さん。

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 アンコウさんチームが劇場版で食べた串カツやカキフライなどをオーダー。
 全部で340円と安い上に、お茶がサービスで付きました。
 都会のお肉屋さんでコロッケ食べてもお茶もらえませんから、ありがたいお話です。

 揚げたてだからカキフライも美味しいですね。

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 お次は味の店たかはしさん。
 ガルパンの五十鈴華ちゃんのスタンドが設置されているお店。
 一昨年には「食いしん坊万歳」にも出演されたそうです。

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 たかはしさんの名物みつだんご。
 小麦粉で作られたお団子は、餅や白玉粉とはまた違う柔らかい優しい味わい。
 しかも1本たったの60円。

 5本買って、じっくり味わいました。

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 最後はお好み焼きの「道」さん。
 アニメでは「戦車道」となっているお店です。
 長い放送期間の間にお店のあったエリアが区画整理で道路になってしまい、場所を変えて新しい店舗になっています。

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 劇場版最終章の2話に登場した、大洗名物たらし焼きをオーダー。
「土手を作らないもんじゃ焼きみたいなものです。」
 店員さんからそのようなお話を伺いました。

 卵が入っているので、もんじゃ焼きよりは優しい味という印象でしょうか。

 このお店には前の店舗の時代から行きたい行きたいと思っていたので、今回夢が叶って良かったです。

[ 2019/10/28 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

大洗散策記2019 Part.2 大洗磯前神社へ

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 26日の大洗散策の話の続きです。

 大洗駅から商店街を抜けて、大洗磯前神社(いそさきじんじゃ)までのんびり散歩。
 駅から神社までは2.4kmほどあるので、大回りをしながら向かう事に。
 散歩をすると肩凝りが解消されるので、今回はタクシーやバスを使わないルールにしています。
 
 それにしても天気が最高ですね。
 これ、合成とかじゃないですよ。

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 七五三が近いからか、和服姿の男の子女の子(とその家族)を何組か見かけました。
 私もこの旅(というほどのものか?)の無事となんか色々と祈願。

 福をもたらす大黒様と恵比寿様の像が触り放題だったので、ひたすら首と肩を撫でまわします。

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 神社にはガルパン(ガールズ&パンツァー)の絵馬が沢山納められています。
 劇場版最終章のキャラの絵馬も見かけますね。

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 全話上映まで生きる。

 おそらく、劇場版最終章のお話を言っているのでしょう。
 1話1時間で全6話、今のところ1話ずつの間隔が1年半なので、全話終わるまでには7年と半年かかる計算になります。

 さて、どうなるか。

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 ちなみに、ここには1944年の2月にアメリカ軍との戦闘で沈没した軽巡洋艦「那珂」の忠魂碑があります。
 ガルパンだけではなく「艦これ(艦隊これくしょん)」のファンも結構来られているようです。

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 絵馬の中には、艦これの那珂を描いたものもいくつか発見。
 同じミリタリー系統という事で、ガルパンと艦これの両作品が好きなファンも多いかもしれません。

[ 2019/10/27 18:11 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

大洗散策記2019 Part.1 都会力比べ

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 台風やらなんやらで2回流れた大洗散策を、本日ようやく実行しました。
 何回かに分けて日記を更新致します。

 大洗へは電車で向かいます。

 途中いくつかの川を通過する中、先の台風19号と昨日の豪雨の影響で、多くの川の水位がかなり高くなっていました。
 利根川こそ大きな水たまりクラスで収まっていますが、中には土手が水没しており設置されているベンチが水の上にニョキっと出ているものがあったり、田んぼや大きな家の庭に大きな池ができていたり。

 今回の大洗散策も、前日の大雨で常磐線も鹿島臨海鉄道もダメージを受けており、端的に言うとギリギリ稼働している状態。
 千葉県エリアから水戸駅まで向かい、水戸駅から大洗まで向かうルート以降、つまり水戸駅より先とか大洗より先は運休していたのです。
 天気は良かったんですけどねえ。

 それはそうと、私は電車で遠くに来るといつも駅近くの駐車場の看板を見てしまう癖がありまして、取手から徐々に茨城に進んでいくうちに、駐車料金の最安値が更新されていく度にワクワクしちゃってました。

 1日の駐車料金が300円とか、250円とか、200円とか。
 
 我が住まいのエリアは超都会ですからね。
 1日600円もするんですよ!
 もうすごいでしょ?

「500円とか600円程度なら、秋葉原あたりでは20分の相場ですよね?」
 とか、そんな事は聞かない!
 てめえ東京のモンが千葉と茨城の戦いに入ってくんじゃねえよバーローッ!
 
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 無事に大洗駅へ到着。
 3年ぶりとなる、ガルパン聖地の散策が始まります!
 劇場版最終章の上映が開始されているからか、サメさんチームやBC自由学園のラッピング車両が出来ていたのですね。

 明日へ続きます。 

[ 2019/10/26 21:39 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ひとーつ 人の都合も知らないで

 TV朝日ですよ。

 せっかく良い番組を開拓したなーなんて思ったら、
「この番組はお引越しします」
 っていうの。

 この番組枠の移動が一番多いのは、多分TV朝日だと思うのです。
 桃太郎侍だったら、

 ひとつ、人の都合も知らないで。
 ふたつ、不埒な改編三昧。

 とか、名乗りを上げて仕置に来るレベルですよ。

 もっとも多いパターンとしては、深夜番組からゴールデンになり、ダメになって縮小したり打ち切りになったり。
「この時間帯にこのチャンネルを観ていれば同じ雰囲気で過ごせる」
 っていうの、もっと大事にしてほしいですね。

 そもそもオンライン技術が発展しているのだから、完全配信だって良いくらいですよ。

[ 2019/10/25 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

戦いの中で戦いを知らない

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海軍めしたき物語(高橋孟)

 今回も素晴らしい体験談に巡り合えました。
 作品のタイトルは『海軍めしたき物語』といい、海軍主計兵として任務に就かれていた高橋孟さんの体験談です。

 街中で見かけた、ペンのマークの付いた制服姿のインテリ軍人に憧れ、海軍主計兵として働くことになった筆者。
 海軍事情を知る人が主計兵という単語にやたらニヤニヤした顔で反応するのでおかしいなと思ったら、しかるべき学校を出ていない主計兵は烹炊作業員となり、軍艦の調理室でご飯を作る任務に就かなくてはならなかった事が後にわかりました。

 作者が着任した職場は戦艦霧島。

 帝国海軍に存在する数多い軍艦の中で乗務員の多い戦艦はもっとも厳格な職場で、先任兵(先輩)のシゴキは相当な物。
 尻を毎回宮島(しゃもじの事/宮島名物なので)で叩かれ、烹炊員のお尻は誰でも黒く変色していたそうです。

 霧島といえば艦これでも有名な、勇ましい戦艦でありながら、作者のお仕事はあくまでもめしたき要員。
 
 同艦が日米開戦の発端となる真珠湾攻撃に参加するためにハワイへ向かうも、
「今回はどこへ演習に行くのかな?」
 程度で、ハワイへ向かう途中の台風による艦の揺れを相手に、一斗樽の醤油片手に、片手で梯子を上っていたそうです。

 結局真珠湾攻撃直前はお味噌汁を作っていて、先制攻撃に成功したのはあとから艦内放送で知ったそうで、
「艦内はお祭り騒ぎだから、これでしばらくシゴキは無いな。」
 と安堵していたとか。

 また主力空母四隻が全滅したミッドウェー海戦前は昼食の五目御飯を作っている中で、急に戦闘食糧(おにぎり)にするように指示が出て、烹炊員総出でおにぎりを作り竹の皮で包む作業で大混乱。その際たまたま倉庫へ野菜を取りに行く途中で、燃えさかる空母と炎にたまらずに海に落ちていく空母の乗組員が印象的だったそうです。

 たしかに、1000人以上が乗る戦艦において戦いがどうなっているのかを見られるのは、一部の限られた人間だけだったでしょう。
 主計兵は煮炊きをしていますし、機関兵はエンジンとにらめっこですし、その他ほとんどが艦内の作業ばかりで、横のつながりはありません。
 海軍の体験談として良く出回る勇ましい話が話し手の本当にあった体験談なのかというと、必ずしもそうでないのでしょう。

 これ一冊で戦争のすべてを知る事は出来ないものの、戦争を体験した方の話としては大変良い一冊でした。
 高橋孟さんは漫画家でもあられたので、烹炊所やシゴキの内容がわかりやすいイラストで描かれており、『わかりやすさ』で勝負すれば今まで読んできた海軍本の中でもトップクラスかもしれません。

 ちょっとプレミアがついているケースもある(といってもプレミア相場でも1000円以下)ので、図書館などで借りても良いと思います。

[ 2019/10/24 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

穏やかなファンの集い

 シスタープリンセス20周年を記念して誕生したVTuber(バーチャルYouTuber)の可憐の番組を毎週観ています。

 普通VTuberといえば声優さん、いわゆる中の人というのは存在しません。
 場合によっては中の人をほのめかす行為や言動が受け入れられない事もあります。

 ですがシスタープリンセスの可憐の場合、観ているファンはほぼ全員、声優さんが桑谷夏子さんという事を知っていますし、桑谷さんのサイトでも普通に紹介されています。
 またアニメ放送時にはラジオ番組も放送されていたので、桑谷さんがどんな方かもみんなが知っています。
 むしろファンの側からしたらガンガン中の人をほのめかして欲しいと思っているくらいです。

 放送の中身はもちろん、ファンのコメントも穏やかな世界って良いですね。
 シスプリの現役ファンだった方も、桑谷さんのファンを経由してシスプリを知った私のような人も、20年も経てばそれなりに大人になり、普通のVTuberのファンとは違った空気のようです。

 ハガキの内容も、
「あの頃は中学生で、今は○○をやっています」
「当時学生だった私は、今では一児の親です」
 みたいな近況報告もあり、なんだかファンの同窓会のよう。

 なんかそういうところをすべてひっくるめて、楽しいコンテンツです。

 30代40代の視聴者が多い事でいわゆる投げ銭的な課金も安定するでしょうし、このスタイルは他の作品も真似して良い気がします。
 例えばあと10年後にラブライブのμ'sのメンバーがVTuberしたら、本放送当時のファンが集まってわいわいできそうですし。
 今より随分穏やかなファンの集いになりそうです。

 ところで、可憐の動きはおそらく桑谷夏子さんご本人の動きに連動しているはずけれども。
 そう考えると、一度立ってクルリと回る動作がなんとも可愛らしいですよね。

[ 2019/10/23 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

平和な令和に

 土日は肩こりをこじらせて寝込んでました。
 自業自得で命には全く関わらないので、その辺の御心配は一切不要(現在は全快しております)ではあるものの、更新されなかったことでご心配された方がおられたら、誠にすみませぬ。

 というわけで今日は祝日。
 TVでは朝から「即位礼当日賢所大前の儀」という、非常に簡潔に説明すると年号が変わった事により行われる行事が中継されています。

 戦争こそなかったものの、阪神淡路大震災や東日本大震災など、自然災害が多かった平成の時代。
 令和の時代に入ってもすでに大きな台風で全国的に大きな被害がありました。

 天災も人災もこれ以上起こらない平和な時代であれば良いなと強く願います。

[ 2019/10/22 10:31 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

悪魔でも愛してくれる?

 B級映画をよく観るので、ダメな映画を求めてダメな内容にあたることはよくありますが。
 たまに「おっ?」とする作品に出会えることがあります。

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モンスター 変身する美女

 今回鑑賞した作品は『モンスター 変身する美女(原題:Spring)』もそんな「おっ?」とする作品のうちのひとつ。
 大体表紙で内容がおわかりになるでしょうか。

 両親が死んだことで気分転換に旅行に出た主人公エヴァンは、旅先で不思議な魅力のある女性ルイーズと出会います。
 デートをし、ベッドを共にし、楽しい時間を過ごした二人。

 ところがエヴァンが不意にルイーズの顔を見に行ったところ、クトゥルー神話に出てきそうな異形の存在に変わり果てたルイーズを発見。
 彼女の正体は転生を何度も繰り返すモンスターだったのです。

 上映時間は2時間弱。
 ハリウッド映画のように大きな展開も壮大なCGも無ければ、派手なアクションや濃厚なラブシーンも無く。
 時間の多くを二人のデート(やりとり)に費やしています。
 その為、ともすれば眠ってしまいそうなのんびりとした流れのラブストーリーなのです。

 観ていてイライラすることもなく、観終わると爽やかな気持ちになれる、不思議な魅力の映画でした。
 


 ここからは映画とは関係の無いお話となりますが。

 日本においては、魔獣が美女になる、いわゆる獣耳系ヒロインが出てくる作品は数あれど、美女が魔獣になる逆バージョンはあまり見かけません。
 ライトノベルで動物の絵を描き続けるわけにもいきませんし、やはり売れないのでしょうかね?

[ 2019/10/21 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

オサレな海兵さん

「日本人なら先の大戦について色々と知っておかねば!」
 というのは大変よくわかるお話なれど、ついつい体験談とか食べ物系の本へフラフラと向かってしまってます。

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戦艦大和の台所 海軍食グルメ・アラカルト(高森直史)

 今回読了したのは、高森直史さんの『戦艦大和の台所』という作品です。

 作者の高森さんは料理学校を卒業後、海上自衛隊で護衛艦補給長をはじめ多くの役職を経験された方で、特に料理の技術を生かして護衛艦で料理を作る役職をされており、隊員として任務に就いていた当時は戦前の海軍士官がそのまま海上自衛隊で活躍されていたそうです。

 最終階級は1等海佐で、一般的な感覚で説明すると、おおよそ大会社の部長クラス。
 アニメ好きにわかりやすく説明すると、ガンダムのシャア・アズナブルや、天空の城ラピュタのムスカと同じくらいです。

 呉の海軍グルメ発掘にも尽力されており、
「肉じゃがは海軍発祥」
 という一連の海軍料理ムーブメントは、この方が発祥だそうです。
 私も実際に呉で美味しい肉じゃがを食べましたので、遠く遠くでお世話になった方なのかもしれません。

 さて肝心の本編ですが、戦艦大和に関するグルメ本というより、戦艦大和の話も含めた海軍及び海上自衛隊の食事に関する話を集めた本、という認識が正しいと思います。
 そもそも戦艦大和の資料は敗戦が決まると焼却処分されてしまっているのと、乗組員が亡くなられたりしているのと、生き延びていらっしゃる方があまり語りたがらない(華の海軍なのに調理係というのが恥ずかしかったらしいです)のとで、それだけで本を一冊作れる資料はなさそうです。

 そのかわり、今まで読んできた海軍に関する本で一番読みやすい内容となっています。
 戦艦大和で食べられていたオムライスや、戦闘中に食べるおにぎり、各艦の名物料理等は、
「巡洋艦○○は○○cmの主砲を持っており……」
 といった専門知識はほとんど不要ですから。

 個人的に面白かったのを二つほど挙げると、まずひとつめはチキンライス。
 今はチキンライスと言えば鶏肉やご飯を炒めたものにケチャップをかけて作られますが、明治時代のチキンライスはピラフのように作りトマトソースをかけたライスに、大きな鶏肉をバターで炒めて添えるというものでした。
 チキンとライスが独立してワンプレートで提供されていた料理だったようです。

 それからふたつめは海軍スイーツ。
 最近はどこの繁華街へ行っても見られるタピオカが、実は明治時代の海軍ですでに採用されていたのです。
 タピオカプリンと言う、容器にタピオカとプリンの生地を流し込んで蒸すもので、今食べても美味しそう。
 当時は黒糖タピオカではない、いわゆる透明なタイプが採用されていたのでしょう。

 海軍料理は明治時代から常に進化し、大正に入るとコロッケやウナギの蒲焼、昭和になるとクラムチャウダーやロールキャベツなど、今の洋食でも大人気のメニューが並びます。
 陸軍と違って海軍は海外へ行く研修が多かった分、色々と美味しいものを学んできたのでしょうか。

「海軍は飯が命!」
 という、当時の軍人さんの気合が伝わってきました。

[ 2019/10/18 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

割引してもらえますか?

 Googleで調べ物を、特にアイテム類を調べていると、検索結果の冒頭に広告が入る事がありますね。

 例えば『ヘッドフォン』で検索すると、
「ヘッドフォンならAmazonで!」
 みたいな感じの広告が検索結果の冒頭に表示されます。

 先日もちょっとした国(ポーランド)の事を調べていたら、こんな広告が出まして。

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 ううむ。
 メルカリではなんでも売っているとは聞きますが、国家の売買までとはなんと手広く運営されているのでしょう。

 ポーランドを購入したら、ゆうパックで発送してくれるのかな?

[ 2019/10/17 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

タマゴが先かニワトリが先か

 黒酢系統をはじめ、相変わらず世間では健康食品が出回っています。
 
 最近(昔から?)多いのが、
「この人何歳だと思います? なんと○○歳なんですよ!」
 というもの。

 実は50歳なんです。
 実は還暦なんです。

 中には実際の女優さんも出演されており、確かにモデルさんかと思われるほどお若くて、お美しくて。

 ……ん? お美しくて?

 確かに黒酢やらその他に栄養のあるものを飲んだり食べたりしていれば、そりゃあ肌が綺麗になるかもしませんよ。
 でもその肌が『黒酢ナンチャラ』のおかげで保てているかどうかはまた別の話です。

 なぜなら、その商品は発売されて5年も経ってないのです。
「スズキさんはこんなお若い雰囲気なのに、もう還暦なんですよ。」
「カワサキさんは一見40代くらいに見えますが、実はお孫さんがいるのです。」

 なんでバイク関連の名前なんだよ、という話はさておいて。
 還暦の方などは55年、黒酢ナンチャラ無しで綺麗な肌を維持されていたのです。

 もっとぶっちゃけて言うと、
「元から若く見られる美人さんなんだから、黒酢ナンチャラのCMの仕事が来たんでしょ?」
 というツッコミをしたいわけですね。

 女優の○○さんなんて、昔からずっと綺麗で素敵な方なのです。
 黒酢ナンチャラが無い時代から。
 
 そもそもの前提条件がおかしいのです。
 30歳だけど還暦に見える人は、黒酢ナンチャラのCMに選ばれる事が無いのです。
 遺伝や環境で有利に立っている人だけが、黒酢ナンチャラを使っている人に選ばれるのです。

 個人的には、むしろこの女性の環境を参考にした方が良いと思います。
 自宅で収録されているVTRを観る限り、家や家具が豪華であることが多いように思いますので。

「主婦のホンダさんは旦那の稼ぎが良くメイドさんもいるので、毎日ヨガやオシャレの日々。だから還暦なのにこの美肌なんです!」

 という方が説得力がある気が致しますが、はてさて……。
 
[ 2019/10/16 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

近すぎちゃってどうしよう!?

 というわけで、ゾンビ映画の時間です。
 本日紹介する作品、元々の原題は『The Rezort』と言います。

 ある日人間がゾンビとなり、生きている人間を襲う事件が発生しました。
 事件の規模は大きくなり戦争のような状態に。
 世界中で20億人の犠牲を出した末に世界はようやく平和となり、復興がはじまりました。

 そんな中、ある島でゾンビの生き残りが発見されます。
 今までゾンビにより酷い目にあった戦争の生き残りは、彼らを狩る娯楽を楽しむ事になるのですが。

 作品の時間は90分。
 ジュラシックパークのゾンビ版のようなもので、上映時間が短い分だけ話がサクサク進み、あまりだらけない展開です。

 狩りを楽しむ人たちがその後どうなるかは、ジュラシックパークやゾンビ物を見慣れている方はおわかりでしょう?

 しかしながら、この作品の特徴はそんな「オチを含めて割とちゃんとしている内容」ではありません。
 日本語版を作った悪ふざけをした日本の代理店です。
 実際に表紙をご覧いただいたら、おわかりになるでしょう。

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「ホントに ホントに ホントに ホントに ゾンビ狩り」

 昭和生まれの方なら、串田アキラさんの歌声が聞こえる事でしょう。
 ゾンビ相手なので、近すぎてもイヤだしそもそも可愛くはないわけですが。

 ところで。
 ネットゲームの優勝商品としてこの島にやってきた若い青年が着ていた日本語付の萌えTシャツ、いわゆる痛Tシャツ。
 書かれている日本語からしてオリジナルっぽいですが、なんかあれを着てゾンビと戦うビジュアルがなんかゆるくて……。

[ 2019/10/15 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

我が家のマリーワントワネット

 おかげさまで、台風19号によるこれといった被害はありませんでした。

 おらが市は昔々から利根川の氾濫に悩まされており、荒れに荒ぶる利根川を「坂東太郎」なんて読んだりしましたが、およそ100年前にクネクネした利根川をぶった切りまっすぐにし、クネクネしていた利根川の残りを「古利根沼」にした事で水害を防ごうとした策が、2019年になって功を奏したようです。
 
 まったくもって、ご先祖様のおかげで我々の平和な生活があるのだなとしみじみ思います。

 むしろ大変だったのは我が家の愛犬でした。
 
・台風だから散歩へ行けない
・好きな家族がずっと家にいる

 という、暴れたい遊びたい環境が揃ってしまったおかげで、なんかもう半日くらいガルガルわんたかガルガルわんたかと大興奮。
 緊急時に持ってきたLED懐中電灯にも喧嘩を売る始末で、試しに電源を入れていない状態で床に置くと吠えてみたり匂いを嗅いでみたりと、エラい騒ぎでした。

「外で遊べなきゃ、家で遊べば良いじゃない!」

 いやおとなしくしてろよ!と、奪われたスリッパを取り返しながら思う吉宗であった。

[ 2019/10/14 09:01 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

ゴッサム・シティの反対側

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 週末、話題になっている映画「JOKER(ジョーカー)」を観てきました。

 主人公はバットマンシリーズの敵役でお馴染み「ジョーカー」こと、アーサー・フレック。
 今回はホアキン・フェニックスがジョーカーを演じています。

 物語は心の病を持つ大道芸人のアーサー・フレックが、母の介護をしながら芸人として活動する場面から始まります。

 しかし勤め先で不運な出来事のせいで解雇となり、カウンセリングの為に通っていた施設も子の予算削減の為に閉鎖。
 急に笑いが止まらなくなる病気もあり、報われない日々を送ります。

 本当は心優しく純粋で良い人だったアーサー。
 誰にも認められず、虐げられているうちに、少しずつ自身に変化が起こる事に気がつきます。
 自分が愛していた、尊敬していた人に踏みつけられたアーサーは、自分をアーサーではなく「ジョーカー」と名乗りはじめるのです。

 あまりストーリーを書いてしまうとネタバレになってしまうのでここらへんにしておきます。

 とにかく全体的に重く、鑑賞後の爽快感はほとんどありません。
 曲も弦楽器の低音が響くものばかりで、具合が悪い時に観たらますます体調を崩しそうな内容です。
 ただアメリカの映画の良い所でもある、「社会問題をぶち込んでくる」というのはしっかり感じられ、話そのものは大変興味深かったです。

 アメリカは昨今貧富の差が広がり、経営者はできるだけ人を安く使い捨て自分が儲ける事が美徳とされているところがあります。
 最近では日本もそんな流れにはなっていますね。

 で、バットマンの主人公ブルース・ウェインは両親を殺されてバットマンになりましたが。
 彼の父親であるトーマス・ウェインは名士で大富豪で政治家なのです。

 子供の頃は何気なく流していた、この富豪という地位。
 今になって思えば、アメリカで富豪という事はそれなりに人を蹴り落としてきたでしょうし、弱者を切り捨てた事があっても不思議じゃないのです。

 実際にトーマスは劇中でも貧困層の医療費カットを提案していますし、自分の会社の証券マン(ある意味エリート)が殺された時も、
「努力をしない連中(貧乏人)が僻みで起こした犯罪だ!」
 と、バッサリ切り捨てています。

 なんというか、今まで見てきたゴッサムシティをバットマンの立ち位置とは正反対の側に立ったような映画でした。
 それと同時に、対岸の火事では済まされないかなという思いもまたあります。
 
 さすがに「この映画は明日の日本の姿だ!」とは言いませんし、ジョーカーみたいな存在はフィクションに過ぎますが、日本もこれ以上貧すると、幸せに生きる方々、いわゆる「勝ち組」が殺される事を喜ぶ人も出てくるかもしれませんね。

 実際、以前に発生した高齢者の交通事故についても「勝ち組だから甘い罪なんだ」と考える方もいるようですし。

[ 2019/10/13 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

天災先んじて憂う

 台風が来るとブログの更新ができないかもしれないので、今週末の土日は収録されたものを更新します。
 
 週末、台風対策でスーパーやホームセンターへ行ったところ、どこも大混雑でビックリしました。

 まずはスーパー。
 普段は2台ほどしか稼働していないレジが、この日はなんと5台も稼働。
 しかもどこも常時4人ほどの待機列ができてい巻いた。

 そして案の定、水やパン、カップ麺の多くが売り切れ。
 缶詰も欠品が目立ち、レトルトのおかゆも白米以外は完売状態でした。
 むしろ大人より赤ちゃんの方が食事に困りそうではあるのに、ベビーフードがそれほど動いていませんでした。

 カップ緬はプライベートブランドの安い物ばかりが完売し、日清のカップヌードル、ラ王といったいわゆる定番品や高級路線のご当地ラーメン類は動いておらず。また缶詰も例えばサンマの蒲焼缶ならもっとも安い価格帯の蒲焼缶だけが品切れで、「国産の」とか「こだわりの」というのはこちらもほとんど手つかず。おかゆも大手メーカーの180円のものは売れてないのに、90円程度のプライベートブランドだけが売り切れており、ヘンな所で日本の貧困化を知る事になりました。
 何より水を入れるだけですぐに食べられる非常用ご飯(1袋500円!)がさっぱり売れていませんでしたから。

 これが今日あたりになって台風の接近が現実味を帯びてくると、そういう余裕も無くなるのかもしれません。
 
 ただカップ緬にせよレトルトカレーにせよ、電気やガスが止まった状態ではカセットコンロに頼るしかないわけですが、スーパーの後に向かったホームセンターではすでにカセットボンベは売り切れ。日頃それほど動いていない商品ですから、ホームセンターの在庫を全部開放しても、10~20世帯分のコンロを稼働させるのがせいぜいでしょう。

 これだと台風が来ても多くの家庭がその簡単な食材すら活用できない事態になってしまいそうです。

 江東区にある我が生家の方はもっと深刻で、いわゆる海抜ゼロ地帯。
 何らかのアクシデントで荒川が決壊したり排水ポンプが止まってしまうと、水没してしまうエリアになっています。

 本当に何事も無ければ良いのですが。

[ 2019/10/12 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

盛者必衰 in 秋葉原

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 駿河屋です。

 現地の状況を正式に報告するなら、
「ここも駿河屋です。」
 となります。

 それくらい、ここ最近の駿河屋開店ラッシュは凄まじいものです。

 知ってる限りでは、秋葉原駅の近くに店舗があり、ホワキャンのあったビルにも店舗があり。

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 向かいの新しいビルには1Fと2Fを借りての店舗があり。
 さらに他の新しいビルの1Fにも、駿河屋の店舗があります。

 四半世紀前のソフマップを彷彿とさせる出店ラッシュです。
 
 25年前の秋葉原はどこもソフマップだらけでした。
 いつかソフマップのグループが秋葉原を席巻するのではないかなと思われていました。
 今のように閉店ラッシュが続くとも、ビックカメラの買収されるとも、想像できる人はいませんでした。

 ヤマギワというグループもありましたね。
 ラジオでマスコットキャラが紹介する番組があったほど大規模なメーカーでしたが、ソフマップの傘下になりました。
  
 次に増えてきたのがリバティー。
 こちらは中古のアニメグッズやフィギュアなどを扱っていました。
 こちらもビルのテナントを複数階&複数のビルで店舗を展開されていたので、はてどこまで大きくなるのだろうと思っていました。

 そして電気店やアニメ店が減りつつある中、勢いがあるのが駿河屋。
 主にアニメグッズやプライズ品(UFOキャッチャーの景品など)を扱うお店です。

 新品が無いのは、おそらく利益率によるものでしょう。
 公式店のアニメグッズは高い、とお考えの方は多いでしょうが、それは元々原価が高いからというのがあります。
 150円のグッズであれば、仕入れる際の原価は110円とか120円というのが一般的。
 飲食店と比べると、ありえないくらいの原価率です。

 それが中古での取り扱いだと原価率はかなり抑えられます。
 120円で仕入れた商品を150円で売るのと、10円で買い取った商品を50円で売るのと比べると、後者の方が利益が多くなります。
 買取の場合、高くても販売価格の半額程度(めったにない割合です)ですので、利益率は新品と比べ物にならないのでしょう。

 新品がメインだったヤマギワと、新品&中古がメインだったソフマップ、ほぼ中古だったリバティー。
 タイプ的にはリバティーに近い駿河屋が10年後15年後にどうなっているのか、気になるところです。 
 
[ 2019/10/11 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

我がふりを直す話

 飲み残したタピオカドリンクが捨てられているじゃないですか。
 撮影された画像がSNSで拡散されてるじゃないですか。
 これには思う所があって、今の日本には公衆のごみ箱が無いからっていうのがあるとは思いますが、それは追々話すとして。

 確かにこれを捨てる人は男性であろうが女性であろうが悪い人ですよ。

 ただこれをもって、
「これだから女っていう生き物は……。」
 というセリフを、日本人男性が口にすることはちょっとできないと思います。
 
・仮面ライダースナック
・プロ野球チップス
・ビックリマンチョコ
・Jリーグチップス
・AKBグループのCD
・ラブライブのイメージドリンク


 このリスト、いまさら説明する必要あります?

[ 2019/10/10 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

男は狼なのよ

 年齢制限の話はしませんが、もしこの文章を小学生以下のお客様がお読みの場合、ちょっと目を瞑ってください。
 それからスケベェな話がニガテな方も、今日は目隠しをしてお読み頂ければ幸いです。

 あとファンタジー系の基礎知識が幾分あると、本記事はさらにお楽しみいただけると思います。

 良いですか。

 本文にはいりますよ。

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異種族レビュアーズ

 というわけで、今日は漫画『異種族レビュアーズ』を紹介します。

 舞台は剣と魔法のファンタジー世界。
 そこには人間だけでなく、エルフや妖精、悪魔など、様々な種族が住んでいます。
 当然、そこには様々な男性がいて、様々な夜の楽しみがあります。

 本作品は、いわゆる夜のお店に関してのお話です。
 スケベな主人公達が色々な種族の夜のお店へ行き、サービスを体験。
 それを評価した記事を、酒場に掲示する物語となっています。

 興味深いのは、男性側も色々な種族がいるという事。 

 例えばエルフは若い外見のまま何百歳まで生きる、ファンタジーの中ではお馴染みの種族です。
 若くて可愛い女の子と楽しめるわけで、エルフのお姉さんと楽しめるお店は人間のお客さんで大盛況となります。

 ただこれが鼻の利く獣人だと話は別。
 腐葉土を思わせる独特の加齢臭がある500歳のエルフはスルー。
 またエルフ同志からしたら自分の親より年上という事でこれもスルー。

 反対に、人間の男性が見向きもしない50歳の人間のおばさんが働いているお店は、エルフの男性から大人気。
「まだ100歳にも満たない若い子ばかりで最高!」
 50歳のオバサンのむっちりした体型は獣人男性からも支持を得ていて、平均すると美少女エルフより人間のオバサンの方が人気となるわけです。

 そしておそらくこのエルフの話がもっともまともな展開で、あとはケンタウロス(馬と人のハーフ)とかアンデッド(ゾンビ等死んでいる魔物)とかハーピー(鳥人間)とかマイコニド(茸人間)とか、ファンタジーゲームの敵で出てきそうな種族がやたらと出てきます。
 話の最後にはファミ通もビックリの種族の違う男性毎のレビューも掲載。

 まあ、ヤバい発想の漫画ですよ。
 よくもまあこういう展開の作品を考えられたものです。
 最高級の褒め言葉として。

 そしてこの作品が2020年の冬アニメで放送される事が決定しました。

 関係者、どうかしてると思いますよ。
 最高級の褒め言葉として。

[ 2019/10/09 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

憧れの退廃

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ゾンビ Dawn of the Dead

 そういえばゾンビ映画の巨匠、ジョージ・A・ロメロの三部作はリメイク版しか観ていなかった。
 と思い、ゾンビシリーズ三作品のうち、『ゾンビ』のオリジナル版を鑑賞しました。

 三部作の二作目で、死者が蘇って人が襲うようになってからからしばらく経った話。
 街での生活に限界を感じヘリで脱出した主人公達が、たまたま見つけたショッピングモールに着陸。
 ショッピングモールで生活を開始しながら、ゾンビや暴力的な人間の脅威を受けるというもの。

 ゾンビ映画を観すぎているからか、
「最近の映画だと30分くらい、ゾンビ系のドラマなら1話か2話分の話を2時間かけてゆったり放送しているなあ。」
 と思いましたが、よくよく考えてみるとむしろこちらが元祖なのでした。
 今のゾンビ映画は個性や残虐性を求めているので、とにかく物語がガンガン動いていくのです。
 
 生活面に重きを置いている構成の為、主人公たちはゾンビに怯えつつもショッピングモールでオシャレなディナーを堪能したり、スケートリンクを楽しんだり。文明が滅びつつある物語ながら、退廃した世界にちょっと憧れてしまいました。

 ゾンビ物なので好き嫌いは分かれるものの、入門編としても上級編としてもオススメできる良い作品でした。
 ゲーム『バイオハザード』が好きな方は、このあたりのシリーズは特に楽しめる事でしょう。
 これらの作品の演出はバイオハザードでもかなり採用されていますからね。

[ 2019/10/08 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

支店4コマ40話 オーディオコメンタリー

年刊ゆるふぃどにあ 第40話 「自制」

 本店で更新されている4コマ「ゆるふぃどにあ」の制作秘話、オーディオコメンタリーのお時間です。
「ゆるふぃどにあ」ではオムニバスでの面白さを重視した作品が制作されており、たぬさんが作画を担当してくださっています。

 今回のテーマは「食欲の秋」です。

 登場人物の相馬日秀(そうま ひびり)はルフィドニア近くの白樺神社を守る善狐で、メイド長プリシアの師匠でもあります。
 ファンタジー界の賢者の家系であるプリシアに、純和風の日秀が師匠となるとどうなるか?という、化学反応を楽しむような感覚で組ませています。

 4コマにおいて日秀の出番が少ないのは、真面目でしっかりしておりアホな事をしない為。
 その中で、今回は可愛いミスを描いて頂きました。

 ちなみに世間では神社の狐として美少女が描かれる事が多いため、うちは反対に少年的な設定にしましたが。
 一説によると神社の狐はオスという設定が多いらしく、あながち間違いではないとか。

 それにしても、何故神話における日本の狐は油揚げが好きなのでしょうね?
 狐は肉食性なので大豆を食べる習慣はありませんし、海外の狐も大豆を食べる話は聞いたことがありません。

 イソップ童話の狐は、肉食なのに葡萄を食べたがりますねえ。

[ 2019/10/07 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

大切なのは楽しむ事

 コスプレというジャンルはサイト運営と同じくらいか、それ以上に関わりのある趣味です。
 コスプレはモデル、技術が年々上昇し、1990年代とはガラリと違った世界になってしまいました。

 やれスタイルがなんだ、市販の衣装はダメだ、世界観がどうした、ウィッグやカラコンを付けないコスプレは水準以下だ。

 確かに今のコスプレイヤーさんは美男美女が多いのは間違いありませんが。
 だからといって大切なことが抜けていれば、いくら綺麗な人がコスプレをしてもダメなのです。

 大切なのは、楽しむ事。
 コスプレは「コスチュームプレイ」ですからね。
 人にどう思われるかではなく、自分が楽しいかに重点を置くべき趣味なのです。 

 動画サイトで見かける作品はコスプレの品質以上に心の底から楽しんでいる様子が伝わってくるので、それらを見るたびに気が付かされます。
 
「楽しそうでなにより!」
 というのが、コスプレイヤーに対する称賛としては最上のものではないでしょうかね。













 こういうの、個人的に大好きでして。
 体の線の細いザンギエフや巨人がいたって良いじゃないか!

 後半の作品はクオリティ高いですけれども。
 

 ちなみに、私はドラゴンクエストのトルネコをやってみたいです。

[ 2019/10/06 20:53 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

SP制度の導入について

 世の中には増税やら軽減税率やらなんか色々あるようですが。
 私としてはSP制度の導入を切に訴えます。

 SP、それは親族貢献ポイントの略称です。

 今日は伯父の家にWI-FIの接続を依頼されたので行ってきました。
 ところが接続は無線LANだけでなく、

・PCの設定
・プリンターの設定
・携帯のwifi設定(伯父分)
・携帯のwifi設定(伯母分)
・スマホの写真をプリンターで印刷する手順


 など、なんか色々やるはめになりました。
 機械に詳しい人間が来たから、わからなかったところを片っ端から聞いてきたのでしょう。

 電子マネーとポイント還元についても聞かれましたが、さすがにいきなり言われてもわかりませんでした。
 あとGoogle Chromeの導入やAmazonの登録はさすがに断りました。

 こういうの、どこかのお役所でポイント換算とかしてくれませんかね。
 親族貢献ポイントみたいな感じで。
 お墓参りとか祖母宅訪問をすると増えていくの。

 沢山集めると、親族の法事で食事をする際に自分だけプリンが余計にもらえるとか。 
 親族の三回忌なんかでお坊さんが読経している時、年上のバニーさんに膝枕をしてもらいながら過ごせるとか。

[ 2019/10/05 20:40 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

空腹時にスーパーへ行くと余計な物を買ってしまう法則

 令和15号台風後に眠れたり眠れなかったりの日が2日ほど続きました。
 午前1時30分に起き、あまりにも寝られないのでB級映画でも借りようと。

 そこで観たのが『帰ってきたヒトラー』等なのですが。

 ええと、なんかですね、気分が高まってしまって。
『ワーオッ!』なDVDを沢山借りてしまいました。

 B級映画を2本借りておしまいだったつもりが、あれも借りたい、これは買いたいとやっているうちにですね。


 ……なんと、購入&レンタルで合計28本のワーオッ!なDVDをですね。
(全年齢向のアイドル物もカウントされています)

 何がアレかって、実際に届く頃には睡眠もしっかりできているので冷静な判断ができるわけでして。

 実際に手元に届いた時の、
「なんでこんなもの買った(借りた)のだろう……。」
 感はすさまじいです。

 風のうわさでは、その後3本ほど観てそれっきりだとか。

[ 2019/10/04 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ラッキーナッキーネイル

 床屋さんでオーダーした髪型より長めに仕上げられたのだけど、理容師さんがとても好みの女性だったので強く言えずに帰ってきた話する?
[ 2019/10/03 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

二つ上の世代の常識

 先日、とある駅でご年配の男性に声をかけられました。
 70代くらいの方でしょうかね。

 今年の夏は暑かったというお話をしたのですが、その時に、
「お兄ちゃんはガタイがしっかりしているから、熱中症も大丈夫だろう?」
 と言われたのが印象的でした。

 悪口のつもりでおっしゃったわけでもないのでしょう。
 この方は本気で、
「体格がしっかりしている人は熱中症にかかりにくい」
 と考えてられるのだなと驚いたのです。

 病気や加齢などで体の弱い強いはあっても、体格がしっかりしているから熱中症にかからないという事実はありません。
 ただ昔の方は書籍やインターネットで新規に知識を得られる機会が少ないため、昔の概念が更新されていないのでしょう。

 さて、ここで問題です。
 この時、私はどのように返事をすれば良いでしょう?
 さあ、なんと返事をすれば、事実をやんわりと否定しつつ男性の面子を潰さず、さらに若い人が熱中症になっていることを伝えられるか。

 散々頭をひねり出して出した回答は下記の通りです。

「私は大丈夫でしたが、若い方は自分に自信があってムリをするから逆に熱中症になりやすいそうですよ。」

 どう、コレ!

 我ながら、3秒以内で作った割にはなかなか良い返事をしたと思うのですが。

[ 2019/10/02 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

基本齧歯目

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ゾンビーバー

 芸術の秋なので、しょうもないB級ゾンビ映画を鑑賞しました。

 ゾンビ化したビーバーが人間を襲う、その名もゾンビーバー!(笑)
 公式サイトもストーリーに『(笑)』を付けているのですから、私も使って良いでしょう。
 原題も『Zombeavers』で、あちらの国もダジャレみたいな感覚で名づけられています。
 
 ストーリーは何らかの化学物質でソンビ化してしまったビーバーが人間を襲うというもの。
 主人公は女友達と山奥に泊りがけで遊びに出かけ、そこでビーバーに襲われます。

 パッケージに、
「人間いじめるの、超楽し~!!」
 と書かれているので、きっとビーバーは楽しいのでしょう。

 他の要素はあまりなく、
「ひとつのテーマで無理やり最後まで持っていく」
 という、いわゆるB級映画の基本スタイルが忠実に守られています。

 もちろん女性キャラが複数いるので、

・真面目な女の子
・内向的のような女の子
・貞操観念のゆるい女の子


 と、定番の組み合わせ。
 序盤でおっぱいが披露される場面も、B級映画のお約束です。

 ただし注意しないといけないのは、ゾンビになるのはビーバーという点。
 いくら死なないとはいえ、ぬいぐるみが引っ張られているような動きのビーバーに対して恐怖より笑いが先行してしまいます。
 これが犬だったらかみ殺されるとかありますが、 ボートのオールみたいなシッポでペシペシ殴られてもなあ。
 ゾンビ化した人間も面白さしかありませんし。

 加えてゾンビーバー達の頭が良すぎて、軽く引きます。
 車で逃げられないように木で道路を塞いだり、予め電話線を噛み千切ったり、家を襲ったり。

「ビーバーは木が好きだから齧るのだろう。」
「ビーバーは植物のつたを噛み千切るから、電話線も噛んだのだろう。」
 なんて作中で解説していますが、それにしてもピンポイントに過ぎます。

 80分くらいで終わる作品なので、しょうもないゾンビ映画をお求めの方は是非!

[ 2019/10/01 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)