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基本齧歯目

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ゾンビーバー

 芸術の秋なので、しょうもないB級ゾンビ映画を鑑賞しました。

 ゾンビ化したビーバーが人間を襲う、その名もゾンビーバー!(笑)
 公式サイトもストーリーに『(笑)』を付けているのですから、私も使って良いでしょう。
 原題も『Zombeavers』で、あちらの国もダジャレみたいな感覚で名づけられています。
 
 ストーリーは何らかの化学物質でソンビ化してしまったビーバーが人間を襲うというもの。
 主人公は女友達と山奥に泊りがけで遊びに出かけ、そこでビーバーに襲われます。

 パッケージに、
「人間いじめるの、超楽し~!!」
 と書かれているので、きっとビーバーは楽しいのでしょう。

 他の要素はあまりなく、
「ひとつのテーマで無理やり最後まで持っていく」
 という、いわゆるB級映画の基本スタイルが忠実に守られています。

 もちろん女性キャラが複数いるので、

・真面目な女の子
・内向的のような女の子
・貞操観念のゆるい女の子


 と、定番の組み合わせ。
 序盤でおっぱいが披露される場面も、B級映画のお約束です。

 ただし注意しないといけないのは、ゾンビになるのはビーバーという点。
 いくら死なないとはいえ、ぬいぐるみが引っ張られているような動きのビーバーに対して恐怖より笑いが先行してしまいます。
 これが犬だったらかみ殺されるとかありますが、 ボートのオールみたいなシッポでペシペシ殴られてもなあ。
 ゾンビ化した人間も面白さしかありませんし。

 加えてゾンビーバー達の頭が良すぎて、軽く引きます。
 車で逃げられないように木で道路を塞いだり、予め電話線を噛み千切ったり、家を襲ったり。

「ビーバーは木が好きだから齧るのだろう。」
「ビーバーは植物のつたを噛み千切るから、電話線も噛んだのだろう。」
 なんて作中で解説していますが、それにしてもピンポイントに過ぎます。

 80分くらいで終わる作品なので、しょうもないゾンビ映画をお求めの方は是非!

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[ 2019/10/01 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)