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盛者必衰 in 秋葉原

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 駿河屋です。

 現地の状況を正式に報告するなら、
「ここも駿河屋です。」
 となります。

 それくらい、ここ最近の駿河屋開店ラッシュは凄まじいものです。

 知ってる限りでは、秋葉原駅の近くに店舗があり、ホワキャンのあったビルにも店舗があり。

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 向かいの新しいビルには1Fと2Fを借りての店舗があり。
 さらに他の新しいビルの1Fにも、駿河屋の店舗があります。

 四半世紀前のソフマップを彷彿とさせる出店ラッシュです。
 
 25年前の秋葉原はどこもソフマップだらけでした。
 いつかソフマップのグループが秋葉原を席巻するのではないかなと思われていました。
 今のように閉店ラッシュが続くとも、ビックカメラの買収されるとも、想像できる人はいませんでした。

 ヤマギワというグループもありましたね。
 ラジオでマスコットキャラが紹介する番組があったほど大規模なメーカーでしたが、ソフマップの傘下になりました。
  
 次に増えてきたのがリバティー。
 こちらは中古のアニメグッズやフィギュアなどを扱っていました。
 こちらもビルのテナントを複数階&複数のビルで店舗を展開されていたので、はてどこまで大きくなるのだろうと思っていました。

 そして電気店やアニメ店が減りつつある中、勢いがあるのが駿河屋。
 主にアニメグッズやプライズ品(UFOキャッチャーの景品など)を扱うお店です。

 新品が無いのは、おそらく利益率によるものでしょう。
 公式店のアニメグッズは高い、とお考えの方は多いでしょうが、それは元々原価が高いからというのがあります。
 150円のグッズであれば、仕入れる際の原価は110円とか120円というのが一般的。
 飲食店と比べると、ありえないくらいの原価率です。

 それが中古での取り扱いだと原価率はかなり抑えられます。
 120円で仕入れた商品を150円で売るのと、10円で買い取った商品を50円で売るのと比べると、後者の方が利益が多くなります。
 買取の場合、高くても販売価格の半額程度(めったにない割合です)ですので、利益率は新品と比べ物にならないのでしょう。

 新品がメインだったヤマギワと、新品&中古がメインだったソフマップ、ほぼ中古だったリバティー。
 タイプ的にはリバティーに近い駿河屋が10年後15年後にどうなっているのか、気になるところです。 
 
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[ 2019/10/11 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)