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山手線運休音頭 Part.3 カセットに歴史あり

 11月16日に行ってきた「名前入りカセット展 2019」の続きです。
 今日は実際に味わいのあるカセットを紹介していきます。
 私もファミコン世代なので、色々とカセットにドラマを感じました。

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お父さんの存在感

 まずは基本形。
 家族の所有権を示すために書かれたのか、それともお子さんが勝手に書いたのか。
 当時は「パパ」より「お父さん」の方が多く、私の友人で「パパ」と呼んている人はほとんどいなかったのではないでしょうか。

 カセットは麻雀とか囲碁ですかね?

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インデックス

 当時ファミコンカセットを保管する為に、カセットテープのような棚や、お菓子の缶を使っていました。

 この方式だと沢山収納できる代わりに、背中の部分しか見られる部分がなく、
「どのカセットがどの作品なのかわからない」
 という事態になります。
 それを解決したのが、背中の部分に直接タイトルを書くという方法です。

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通し番号もつけて

 このカセットの持ち主は番号まで付けているので、さらにしっかり保管していたのでしょう。

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兄弟仲良く

 お父さんやお母さんに買ってもらったものは、兄妹みんなのもの。
 それでも全員の名前を書くケースは珍しいかも。

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裏技あるよ

 忘れないように書き留めていたのでしょうか。
 いわゆる「無敵コマンド」の裏技が書かれています。

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ひどいネタバレ

 推理ゲームなのに、これから始めようとするプレイヤーの心を完全に折りにきてます。
 パッケージとゲーム内の画像に差があるから、大丈夫かな?
 そもそもこのキャラが誰なのか、わかりませんし。
 真犯人かな?という外見ではありますけれども。

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名前入りカセットは海を越えて

 この見慣れない形状は、NES(Nintendo Entertainment System)というゲーム機のカセットで、わかりやすくいえば海外版ファミコンです。
 ゲームはキャラクターがすぐやられちゃうことでお馴染みの「スペランカー」。
 書かれている名前はBetty(ベティ)で、女の子の所有物だったようです。

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はしもとけの数字の謎

 ここからは応用編というか、持ち主特集編です。
 画像のファミコンカセットはすべて同じ持ち主のコレクションだったと思われます。

 4桁の数字はなんなのでしょう?
 アパートやマンションの部屋番号かな?

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森近コレクション

 これも同じ持ち主のカセットがズラリ。
 森近さんのコレクションが並んでおり、ナンバリングもされています。

 ひらがな、カタカナ、漢字、漢字&ふりがなと、フォーマットが一貫していないあたりに昭和を感じます。
 当時はエクセルなどもなく、基本こういうのはフリーハンドでエイヤ!と書いたらおしまいだったんですよね。

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めぐみちゃんは飽きっぽい

 最後に紹介するのは、かさいめぐみ(かさい恵)ちゃんのファミコンカセットを紹介。
 ひらがなで書いてあるので、字の形から見ても本人が書いている様子です。

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 少し学年が進まれたのか、名前が感じになりました。
 苗字の方は少し難しかったのかな?

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 めぐみちゃん、急に簡素になったのなッ!

 売る予定が無ければこんなクオリティでもよかったのでしょう。
 さすがにファミコンをやらなくなった後のことまでは考えませんからね。

 ただふたつ目のカセットの発売時期に漢字で名前を書ける学年であれば、めぐみちゃんは私より年上かもしれません。

 ……もしや、めぐみ先輩と呼ばなくてはいけないのかも。


 これでも紹介しきれないので、支店でも特集汲もうと思います。
 あちらで更新される記事もお楽しみください。
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[ 2019/11/18 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)