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有明の強風に吹かれて

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 昨日の飲み会が遅くなったうえに、夜ちょっとだけゲームをやった関係で、睡眠時間は3時間ほど。
 終始目を見開いた状態で、コミックマーケット97の本番に赴きました。

 開始前にトイレへ行こうと思ったらこれが長蛇の列。
 20分待った後、トイレがあと1人で開くかどうかの時になんとコミケがスタート。
 サークル参加者なのにトイレの中で拍手をする羽目になったのは、これが初めてです。

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 さてサークルスペースです。
 今回は段ボール製の本棚を購入し、新刊既刊とも立体的に並べてみました。

 これが功を奏したらしく、今回は1日中大忙し。
 朝にコンビニをおにぎりを2個食べただけで、お昼やトイレも行かずにほぼ6時間滞在しっぱなしでした。

 終わってみると、販売冊数は今までのサークル活動の中で新記録。
 旅行のサークルとして参加したのに、かなりのお客さんがメイドカフェの本も買ってくださいました。

 中には、
「先ほど新刊を買って読ませていただいて面白かったのでまた買い物に来ました。メイドカフェの本もください」
 とおっしゃられるお客様もいて、文章書きとしてはこれ以上幸せな事もそうそうないと感じました。

 もちろん私の書く文章が面白いから当然とはいえ(!)、同人誌を立てて陳列するのは大正解だったと思います。
 元々可愛い表紙を書いてくださっているので、並べると絵になりますね。

 今回は表紙も色々と狙っていたので購入されないお客様も、
「あれ地球の歩き方(のパロディ)だ!」
 なんて指さしながら歩かれている場面も何度かあり、最終的には通行人の唇の動きでそう言っているのがわかるほど見かけました。

 そういうわけで、新刊は想定以上に多くの方にお求めいただきました。
 当日お越しくださった皆様、ありがとうございました。
 また制作や告知を手伝ってくださった皆様、ありがとうございました。
  
 では、今年の日記はこれでおしまいです。
 皆様、良いお年をお迎えください。

*2020年1月1日午後1時頃に一部追記をしました

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[ 2019/12/31 22:41 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

コンカフェクラスタの会合

 名古屋のパレットメイドカフェの副社長兼CEOさんのお誘いで、30日の夜はメイドカフェ(コンセプトカフェ)の飲み会へ参加してきました。

 会場は中華料理の美味しいお店で、15人程度で利用する個室に23人くらいいらっしゃいましたでしょうか。
 ぎゅうぎゅうながら大変楽しい飲み会でした。

 ちょいちょい勝手に席替えを行うのですが、
「竹井さん(ルフィドニアさん)とお話をしたかったんですよ!」
 みたいな方が何人もいらっしゃってくださり、大変光栄でした。

 伝説級のメイドさんや超人気メイドカフェのオーナーさんがいる中、私なんかがいて良いのかと心配していたので、みなさんに話しかけて頂いて楽しい時間を過ごせました。

 現場でも話されてましたが、この会合はコンカフェ業界の重鎮やコアなファンが集まっていましたので、
「ここを爆撃されたり手りゅう弾を投げられたりしたら、メイドカフェ業界は衰退するだろう」
 という褒め言葉としてアホなお話が、なんだかミョーにリアルでした。 

[ 2019/12/30 23:50 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

C97情報 12月31日(火) 西/こ-23a オオバン書店

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 2019年の冬コミ(コミックマーケット97)にサークル参加する事になりました。

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 サークル:オオバン書店
 日程:12月31日(火)
 エリア:西2ホール
 スペース:こ-23a

 
 新刊は「魔王も覗いたポーランド ~ワルシャワ アウシュヴィッツ~」です。
 2016年のポーランド旅行を本にまとめたものとなります。

 すでに入稿しているので、落ちる心配はありません。

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 前回の「魔王が覗いたウクライナ」同じく、右が文章、左がモノクロ写真。
 益々読みやすくなり、文字数も増えました。
(文字数は全部で原稿用紙70枚~80枚位です。)

 A5サイズ&72ページで、予定価格は800円です。

 なお前回に引き続き、編集をフェレさんが、作中の漫画をたぬさんが担当してくださいました。
 今回もカッコイイ表紙と、可愛い4コマが楽しめますよ。

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 なお、スペースの場所はこちらです。
 このあたりは旅行系サークルが多く、楽しい本にたくさん出会えます。
 むしろうちのサークルはついでで良いので、遊びに来ていただければ幸いです。

*本ページは追加情報が出来次第、随時更新致します。

[ 2019/12/30 23:00 ] オオバン書店 | TB(0) | CM(0)

2020年版 年賀状のお知らせ

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龍 瑞麗

 2020年の年賀状のデザインが決定いたしました。

 モデルとなったキャラクターは、龍瑞麗(ロン・ルイリー)。
 制作を担当してくださったのは、たこくらげさんです。

 たこくらげさんには、今回初めて制作をお願い致しました。


 たこくらげさんは非常に魅力的に描いてくださり、とても素敵な年賀状となってます。

 オリジナル年賀状は、冬コミでは新刊およびメイドカフェ図鑑をお買い求めいただいたお客様に配布予定です。
 また、毎年年賀状のやりとりしている方には、送って大丈夫そうな方には発送致します。

 それ以外で年賀状が欲しい方は、クリスマス前位までにご連絡を頂ければ対応いたします。
 発送には住所が必要なので、個人情報が気になる方はこのサイトで発表されるまでお待ちいただくことをオススメします。

[ 2019/12/29 09:00 ] オオバン書店 | TB(0) | CM(0)

「海軍のアイドル」の秘話

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日本海軍ロジスティクスの戦い ~給糧艦「間宮」から見た補給戦のすべて~
(高森直史)

 そろそろ今年最後の読書日記になるでしょうか。
 本日は高森直史さんの「日本海軍ロジスティクスの戦い 給糧艦「間宮」から見た補給戦のすべて」を紹介します。

 高森さんは元海上自衛隊の方で、補給部門のプロフェッショナル。
 退任されてからも海軍史や海軍の料理についての研究をされ、海軍の肉じゃがを世に広めた方です。

 そして海軍にかつて存在した「間宮」は、軍艦は軍艦でも給糧艦(きょうりゅうかん)と言い、食べ物を運ぶ補給艦。

 海軍では、
「食べ物を運ぶ船など不要。資金があるならできるだけ戦艦や巡洋艦など、戦える船を作るべし!」
 というスタンスだったのが、たまたまワシントン海軍軍縮条約という国際的な軍縮政策により大砲を積んだ船が作れなくなり、補給問題に詳しい人たちが苦労して建造プランをねじ込んで作られたのが、この間宮でした。

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艦隊これくしょん 間宮

 私が間宮を初めて知ったのは、ゲーム「艦隊これくしょん」です。
 割烹着の似合う美人な印象で、声は声優界のエース堀江由衣さんが担当されています。
 このキャラがなぜ羊羹を手にしているのかは、追々知る事になります。

 当時、日本海軍の花形は戦艦や空母で、補給をする艦は下に見られていました。
 間宮が建造された時も多くの人が気にすることはありませんでした。
 大砲や戦闘機が出てくる中、食べ物を運ぶだけの船は地味すぎたのでしょうか。

 ところがこの間宮がどこへ行っても人気者。
 戦艦やら巡洋艦やらの猛者たちがこの間宮を見ると、
「間宮が来た。ちょっと連絡艇を出して行って来い!」
 と、艦内で盛り上がるのです。

 それもそのはず。
 軍艦に積んだ食べ物は、質量に限りがあります。
 特に生鮮食料品はいつまでも積んでいられないので、海上での生活が続くにつれて缶詰だけという食事の時もあるわけです。
 そんな中で牛肉や野菜。時代が進むと民間の職人を乗せてラムネや羊羹等を作って持ってくる間宮は、どれだけありがたい存在であったでしょう。
(一流の菓子職人が作った間宮の羊羹は評判が良かったので、上の画像の艦これ版間宮も羊羹を持っているのです)

 もっとも、それでも海軍での扱いは低く、戦後の混乱もあり間宮についての資料はほとんど残っていません。
 そこで筆者の高森さんは当時の関係者に話を聞いてこの本を作ったわけです。

 高森さんの作品(作風)はしばしば当時の背景や補足の為に色々と寄り道をされるので、一冊丸々間宮については書かれていません。
 ですが、この本を手に取る以上は海軍と食べ物についての興味をお持ちの読者であるわけですから、読んでいて興味深い内容であることは間違いないでしょう。
 ご本人が海軍時代の将校から教育を受けていらっしゃった世代なので、かなり色々な関係者から具体的な話を聞かれており、間宮そのものの情報についても非常に充実しています。

 個人的には、高森さんご本人の経歴や苦労話もかなり面白いと思いました。

 元々栄養専門学校を卒業して海上自衛隊に入隊された高森さんは、護衛艦内で食べ物をいかに効率良く管理するかの研究を担当されていた方で、その中でも例えばパラシュートでの投下実験の話は今の常識となるシステムを作ったという点では非常に読みごたえがあるのですが……。

 あまり書きすぎるとネタバレが過ぎますので、ご興味のある方は是非お手にとって頂ければなと思います。

[ 2019/12/27 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

勇者よいそげ!!

 小学生の頃に連載やアニメ化があり、多くの小学生を「アバン流傘殺法」に目覚めさせた漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」が、来年に再アニメ化される事になりました。
 それに連動してゲーム化もされるようです。

 昨今、過去の名作アニメがよくリメイクされているので、その流れでダイの大冒険もリメイクされる事になったのでしょうか。

 前回のアニメは視聴率に伸び悩み、途中で放送打ち切りとなりました。
 また私もアニメをあまり観ていない少年時代を送っていたため、ほとんど覚えていません。



 公式サイドは少なからず「かつての少年」だった我々を狙って制作するでしょうから、今回はまんまと罠にはまってみようかと思います。

 ところで、声優さんはどうなるのでしょうね。
 ダイやハドラー、バーン役の声優さんはすでに亡くなられていますし。

[ 2019/12/26 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

2019年 クリスマスの作品

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 tailfinさんからクリスマスの作品を頂きました。
 オリジナルキャラクターのレイベルさんです。
 自然に「さん」付けをしたくなるオーラを持っている女性キャラクターです。

 ヒトミさんと比べると大人の女性のイメージがありますが、プレゼントをもってますし実はとても優しい方なのかも?

 今年も季節感のある作品をありがとうございました。

I love Stollen

 クリスマスはケーキだけでなく、シュトーレンも美味しくてですね。
 毎年ハーフサイズを買っては、何日もかけてチビチビ食べてます。

 シュトーレンはドイツの菓子パンで、生地にラムに浸したレーズンやナッツなど、木の実をたっぷり入れてて焼き上げる料理です。
 ドイツでは大きめのシュトーレンを作り、クリスマスを待ちながら毎日少しずつ切って食べます。
 ラムや木の実や生地など全体に濃い味付けで作られているので日持ちしますし、時間が経つと味わいが変わってきます。
 最初はフレッシュな味わいが、最後の方はじっくり落ち着いた味が楽しめて、色々とお得なお菓子です。
 お値段は少し高めですけどね。

 今年はパン屋のサンジェルマン(SAINT-GERMAIN)のシュトーレンを入手し、10日くらいかけてチビチビ食べました。
 
 これがもう最高に美味しくて、パン屋さんの凄さを体感しましたよ。
 具もギッシリだし、粉砂糖もゴージャスにかかってますし、毎日デザートの時間が楽しみでした。
 多分、クリスマスケーキより楽しんだのではないでしょうか。

 同時期に大手パンメーカーの袋入りのお手軽なシュトーレンも食べてみたところ、硬めのパンにレーズンを入れて粉砂糖をかけただけのようなもので、価格差があるとはいえ色々あるなあと思いました。

 もうクリスマスは終わってしまいますので、気になる方は来年にでもお召し上がりください。

[ 2019/12/25 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ゴリラはつらいよ

 犬、熊、カラス、サメ、etcetc。
 アマゾンで買える動物学の文庫版もそろそろ無くなるのかなと思いきや。
 ほぼ手つかずの分野がありました。

 それは「類人猿」です。

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父という余分なもの サルに探る文明の起源(山極寿一)

 というわけで、「父という余分なもの サルに探る文明の起源(山極寿一)」という本を読了しました。

 この本を一言で言えば、ゴリラの本です。
 ゴリラの生態、特にゴリラの家族についての事が書かれています。

 サル山ほどではありませんが、ゴリラはゴリラの家族の姿があります。
 人間では一夫一妻やLGBTに対応したそれぞれの形ですが、どのバージョンでも二人一組の夫婦の姿が一般的です。
 一夫多妻の国もあるものの、割合としては少ない方でしょう。

 ゴリラの場合は一夫多妻。
 多少バリエーションはありますが、強いオスが沢山のメスを引き連れて生活します。

 興味深いのは、このゴリラの群れで生まれたゴリラは外に出る性質があるという点です。 

 オスのゴリラは外で新しく群れを作るか、それともオス同士で集まって群れを作るタイミングを見つけます。
 メスのゴリラはメス同士で群れを作る事は無く、必ずオスのいる群れに加わります。
 メスの場合は今いる群れで産んだ子供が育ったことをきっかけに、一人で群れを抜ける事もあるそうです。、

 この理由はおそらく、親族同士で繁殖をすると遺伝子的な弱さが出てしまう為に外で別の個体の遺伝子を取り込んでいるのでないかとの事。
 類人猿の中にもゴリラに近い群れの作り方をする種類がいるそうです、

 ……で。

 SNS界隈で良く見られる、
「海外の男(女)ってホント素敵。それに比べて日本の男(女)は・・・・・・、」
 で始まる一連の評価の流れは、この類人猿のDNAがそうさせているのではないかというのが、本書を読んでの感想というか、仮説です。

 外に出れば出るほど一族とは違う遺伝子の子孫が手に入るわけなのですから、
「外国人なんか嫌いだし県外や市外の人とも付き合わない!」
 という性格の人ばかりだと親戚同士で結婚を繰り返し、何か大きな病気が流行ったりするとあっという間に全滅してしまいます。

 そう考えると海外で生活している女性がツイッターなんかで、
「日本の男性はホント気が利かないわエラソーにするわで、世界で嫌われているのよ!」
 なんていう発言はむしろ遺伝子的に自然な事で、日本男子は(直すべき点は反省しつつ)怒る必要はなさそうです。

 なんていう事を書きながらカレンダーを見たら、今日はクリスマスなのですね。
 ブームが好きだとはいえ日本中でアベックが楽しんでいる中に更新してふさわしい記事なのかどうか、我ながら疑問です。
 
 外国人の彼氏彼女がいるアベックがキャッキャウフフしながらこのサイトにたどり着きませんように。

[ 2019/12/24 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

C97新刊 開発話 Part.3 漫画もあるよ

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 コミケ当日まで、月曜日は冬コミの告知となります。
 今週は作中の漫画について。

 今回もたぬさんが素敵な漫画を描いてくださいました。

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 私の代理として、長谷川玲真が実録漫画に登場します。
 またルフィドニアのメンバーのウェイトレスも何人かが漫画やイラストに出演します。

 せっかくですので、今回は豪勢(?)に実録4コマを1本丸々紹介しましょう。

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 こんな感じの基本オモシロ方面のゆる~い漫画(=実際にあった事)が6作と、お土産やグルメに各1Pの漫画が用意されています。
 この作品はロシア・モスクワの空港で起こった実話ですね。

 たぬさんの漫画はとても可愛い作品ばかりですので、こちらを目当てにお求めになられても損はしないと思います。
 むしろ本文より人気のあるコンテンツかも。 

[ 2019/12/23 09:00 ] オオバン書店 | TB(0) | CM(0)

アタイ 野生 捨てたの


 4代目愛犬が来て、今月で一周年を迎えました。
 相変わらず正座をすると股下に頭を突っ込んだり、人に背中をくっつけてくる日々を送ってます。

 その間に壊したものを紹介します。

・スリッパ 10足以上
・サンダル 3足以上
・座椅子 3台以上
・ペット用ベッド 2床以上
・綿棒のパッケージ 1点
・犬用玩具 計測不能
・毛布 計測不能
・布巾 計測不能
・新聞紙 計測不能
・ビニール袋 計測不能
・衣類 計測不能
・その他諸々


 初めての雌犬という事もあり、我が家に来たときはおとなしいイメージがありますが。

 ……とんだ破壊王女でした。

[ 2019/12/22 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

5段チャレンジ

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 支店の方でクリスマス期間にパンケーキを紹介しようと思い、パンケーキショップのハシゴをしてきました。
 まずは一軒目、愛媛県からやってきたパンケーキの名店、フライング・スコッツマン秋葉原店さん。

 座席からはアニメ「ラブライブ」でお馴染みのあのモニターが設置されているUDXビルが見えます。

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 このお店では、雪だるまさんとキャラメルチョコ・クリスマスホットケーキ(1480円)をオーダー。
 ちょっとした二人分のホールケーキ位の大きさの分厚い二段重ねのホットケーキが登場。
 チョコ生クリームがたっぷり乗せられており、食べ応えのあるホットケーキでした。

 で、これだけなら全く問題なく終わるのですが。
 大体うちの支店は毎週末に2本のレポートをアップする関係で、もう一軒回る必要がありまして。

 そして今週はクリスマスという事でパンケーキ方面を重点的に紹介したいのでありました。

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 というわけで、まさかのパンケーキハシゴという事になりました。
 ハシゴ先はカラオケパセラが運営されているあにばーさるカフェ。

 この日は「ご注文はうさぎですか」のコラボイベントが開催されていました。

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 こちらでは「聖なる山の頂き 赤と白の誘惑(1000円)」をオーダー。
 名前が大仰なのはどんなメニューにもそういうネーミングにするキャラがいるからで、実質は三段のイチゴのせパンケーキです。

 こちらは一般的な喫茶店で出されるパンケーキです。
 アニメのコラボカフェですからね。

 いや、でも、2時間のうちにパンケーキ5段分はなかなかのボリュームですよ。
 あにばーさるカフェでは、他にもごちうさに登場するシャロのイメージドリンク(甘いの)もオーダーしましたし。

 私自身相当の甘党とはいえ、さすがにこれはドッシリでした。
 今年はもうクリスマスケーキいらないです。



 ……あ、シュトーレンは食べますけど。

[ 2019/12/21 20:38 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

支店4コマ41話 オーディオコメンタリー

年刊ゆるふぃどにあ 第41話 「大晦日」

 本店で更新されている4コマ「ゆるふぃどにあ」の制作秘話、オーディオコメンタリーのお時間です。
「ゆるふぃどにあ」ではオムニバスでの面白さを重視した作品が制作されており、たぬさんが作画を担当してくださっています。

 今回のお話は大晦日がテーマなので、公開を少し遅らせました。
 
 4コマを作るときの入り方というか導入というのがありまして、素人の私が作るときは、

・ストーリーが思いついた
・オチを思いついた
・セリフを思いついた

 
 のどれかで、今作は三番目の「セリフから入った」 パターンです。

「残念、○○でした♪」というセリフと「鬼ですかあんた」というセリフを何としても使ってみたいなと思い、ストーリーは後から考えました。

 前者はまどマギの二次創作セリフで、後者は確か子供の頃に読んでいたドラクエ4コマだったと思います。
 資料が手元にないので確認はできませんけれども。

 話は急に変わりまして。

 私が子供の頃、漫画に出てくる、人に迷惑をかけるキャラが大嫌いでした。
 他人の気持ちを大して考えたないキャラも嫌いでした。

 特に「ゲゲゲの鬼太郎」のねずみ男とか、「らんま1/2」という作品に出てくる八宝斎(はっぽうさい)みたいなキャラは大嫌いで、何故こんなキャラを出すのだろうとまで思ってました。

 アマチュアながら漫画の原作を作る立場になって、そんな「大嫌いなキャラ」がいかに役立つ事がわかるようになるとは。

 常識人だけでメンバーを組むとどうしても大きな動きが出来なくなるので、こういう平穏をかき乱す人材は本当に貴重なんですよ。
「ゲゲゲの鬼太郎」だって鬼太郎とおやじさんとねこ娘だけなら事件は何も起こらずに終わってしまうでしょう。

 今回もヨゴレを任せられるにはアヤしかいませんでした。
 ドラゴンと人間のハーフなので人間の常識が欠けていますし、何より強いので基本やりたい放題ですからね。

 アヤと、ヨゴレが得意な結菜。元タヌキなのでいまいちな娘であるキナコの3人は重宝してます。


*支店4コマの掲載期間は最長でも2か月間となっております

[ 2019/12/20 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

動画サイトのTV化

 動画サイトの動画がまどろっこしいです。

 タイトルは魅力的な物が多いのに。
 抑揚のない機械の音声とか、サムネイル(表紙的な画像)の詐欺とか、テンポの悪さとか。 

 予算の関係で機械音声が採用されるのは仕方ないにしても、サムネイル詐欺は感心できません。
「世の中にある、不思議な車!」
 みたいなタイトルの動画でサムネイルに使われている画像の車が出てこなかったら、普通は詐欺だと思いますよ。

 そしてそれ以上にかったるいのが、動画のテンポ。
 製作者が自分が決めたタイトルなのだから、興味を持った視聴者の知りたい事をそのまま伝えれば良いのに、なかなか本題に入らない。

 いつぞや、
「アメリカの空母を撃沈したらいけない理由」
 みたいな軍事関連の動画があったので、原子力空母だから放射能関連かな?程度に観ていたら、これが全然本題に入らない。
 空母を守る船だとか、空母に搭載されている無人攻撃機だとか、延々と無駄な解説が10分ほど続いた後、

「アメリカの空母は大統領の名前が付いているので、撃沈したらアメリカ国民が怒るから」
 という、モニターの前で椅子から崩れ落ちそうなしょうもない理由を、最後の2分弱の部分でねじ込んで終わりました。

 この製作者に言わせると、アメリカ軍の駆逐艦や巡洋艦は大統領の名前が入ってないから撃沈しても怒られないのでしょう。
 いや怒られるわ!

 で、何故こんな流れになったのかというと、おそらくYoutuberになれる、早い話が儲ける基準が決まっており、それに合わせたからでしょう。
 
 Youtuber同士の動画再生率競争が激しくなると、タイトルやサムネイルのインパクトで目を引く戦法が流行りました。
 中にはそれで面白いのもありましたが、多くは視聴数稼ぎの小手先の技ばかり。

 この様子を見ていたYoutubeの運営側は、再生数と同じく視聴時間の評価を重視し始めます。
 
 視聴時間の短い動画はいわゆるタイトルやサムネイルに反した動画で、つまりつまらないコンテンツなのである。
 視聴時間の長い動画は視聴者が興味を持って見続けている動画で、つまり上質なコンテンツなのである。

 運営側がそのような判断をする以上、Youtuberなら従わなくてはいけません。
 
 好きな事で生きていくなんてカッコ良さそうですが、
「いつ評価や収益基準が変わるかわからない不安な状態で、Youtube運営の勝手に振り回されながらそれに対応しようとしている」
 というのが、Youtuberの実際のところなのかも。

 TVではできない事を動画サイトで!
 なんて言われている昨今ですが、動画サイトは動画サイトで「正解はCMの後」と同じような事をしているのです。

[ 2019/12/19 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ふとちがい

 電車に乗ってぼーっと座っていたら、おばあさん二人が乗ってきました。

 目の前には私のような体型のふくよかな男性。
 その隣に一人分の空席。

 おばあさん二人は双方で席を譲り合います。
「あなた座りなさいよ」
「貴女こそ、私は大丈夫だから」

 その時、ふくよかな男性はサッ席を離れ私の隣の空席に座りました。
 お二人の為を思って、席を譲ってあげたのです。

「あら、ありがとう」
 なんておばあさんは喜び、良い話だなあと思っておりましたが。

 このおばあさん達、電車を降りるときに私のところに挨拶に来まして。
「席を譲ってくれてありがとうございます」
「???」
「ありがとうございました」
「いえ、私じゃないです。(手の平で示しながら)お隣の方ですよ!」

 そりゃあ同じボリューミーな体型が似てるっていうのはあるかもしれないけど。
 自分の手柄じゃない事で感謝されてもなあ。 

 結局誤解は解けましたがなんともはやな気分です。

[ 2019/12/18 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

2019年度版 夏メロのコーナー

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新・百歌声爛II -女性声優編-

 以前運営していたサイト「サバのほね」では夏メロというコーナーが存在しました。
「懐メロ」ではなく「夏メロ」で、声優の桑谷夏子さんの歌をひたすら紹介するというコーナーです。

 更新を続けるにつれ紹介するCDも無くなってきて、こちらのサイトに移転した際にコーナーを廃止しましたが、その後新しい作品が出ていたようなので、今日だけ復活させてみました。

 本日紹介するのは「新・百歌声爛II -女性声優編-」という作品。

 声優雑誌が企画したのでしょうか。
 色々な声優に色々なカバーソング(懐かしめのアニソンが多い)を歌ってもらうシリーズ、第5弾にあたる作品のようです。

 本作で担当された女性声優さんは10人。
 桑谷さんの他には植田佳奈さんや内田彩さん等がカバーソングを歌われています。

 夏ちゃん目当てで買ったものの、他の声優さんのカバーもなかなか聴き答えがあり面白いですね。
 大亀あすかさんの「勇者よいそげ!(ダイの大冒険OP)」とか、後藤沙緒里さんの「テレポーテーション 恋の未確認(エスパー魔美OP)」とか、意外な組み合わせが意外な化学反応をもたらしているようで、聞いていて違和感を覚える構成は無かったように思えます。

 もちろん桑谷さんのカバーソングも可愛く、聴いて損の無い作品でした。

 ただ、あえて厳しい事を二つ。

 ひとつは「打ち込みが目立つ曲が多い」という点。
 予算の関係で生演奏は難しいとは思うもの、音楽ソフトだけで作ったような曲が多かったのが残念。
(もしかしたら私の聴く力が足らずに、本当は生演奏だったのかも?)

 ふたつめは「フルコーラスで歌ってほしかった」という点。
 10人の声優さんが歌っており、トラック数は10個。
 つまり、声優さんは1曲の中で10曲をワンコーラス&メドレー風にして歌われているのです。

 あと結構同じ曲を複数の声優さんが歌っている点は、まあ1人10曲だから仕方ないかな。

 個人的には桑谷さんの「もう一度ピーターパン(ピーターパンの冒険OP)」 などはフルで聴きたかったですね。

[ 2019/12/17 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

C97新刊 開発話 Part.2 表紙と内容について

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 コミケ当日まで、月曜日は冬コミの告知となります。
 今週は表紙と内容について。

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 新刊の表紙は毎回編集を担当してくださっている、フェレさんが担当してくださいました。
 相変わらず地球を歩いているような素敵な表紙をデザインしてくださいました。

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 今回はページ数も多いので背表紙もあります。
 文字サイズ、文字の場所共にバッチリで、本棚に納めるときにもわかりやすいですね。
 
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 それから今回のもくじはこのような感じになっています。
 前回が横書き&複雑すぎたので、今回はシンプルに作りました。

 作品通じて、わかりやすく読みやすい事を目標に制作致しました。

[ 2019/12/16 09:00 ] オオバン書店 | TB(0) | CM(0)

マイナーチェンジ

 数年ぶりにユニクロのウルトラライトダウンを買い替えたところ、その薄さに驚きました。
 どうやら毎年小さいバージョンアップを繰り返し、より軽くより暖かく工夫されているようです。
 ヒートテックなんかも最近買ったバージョンの方が暖かいですし。
 
 本日はホームセンターのジョイフル本田へ行ってきました。
 ここは日本でトップクラスの規模を誇るホームセンターで、同人作家さんにも優しいお店です。
 コミケでサークル参加をされる方なら重宝するお店で、液タブ(ペンタブ)、コインケース、簡易レジ、封筒、POPスタンド、スペースに敷く布、値札、POPのシール、ラミネーター、手作りの棚の材料などとなんでも揃っており、多分ここに無いのはパソコンと同人誌の印刷会社くらいのものでしょう。

 話がかなりそれましたが、今日はここでストレッチフィルムを買いました。
 本やゴミをまとめるサランラップ的なアイテムで至極便利で、経年劣化からか可動部分が硬くなりフィルムの交換ができなくなりました。

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左は旧型 右は新型

 そこで買い替えて見比べたところ、明らかに新型の方が替え芯を取り替えやすくなってました。
 おそらく価格は前と同じだと思うのですが、使いやすさは別物でしょう。

 今日も私の知らないところで、ストレッチフィルムの改良に命を懸ける人々がいるのかも。

[ 2019/12/15 14:57 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

血塗られた美酒

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「ウィッチャー3」は本編が無事に終わり、DLC(ダウンロードコンテンツ≒別途購入する追加シナリオ)の「血塗られた美酒」のクエストを攻略中。
 ワインの名産地トゥサンを舞台にした物語で、これだけでもゲームが1本作れそうなボリュームです。 

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「血塗られた美酒」では様々なお楽しみ要素が加わり、ゲームが益々楽しくなります。
 その中でも公爵からもらえる自宅はオススメの要素。
 自分が使ってきた武器や鎧を飾ったり、カードゲームやボクシング大会のトロフィーを飾ったりと、装飾の楽しみも増えました。

 もちろんクエストもグンと増えて面白い物語が楽しめます。

 この作品、真面目な顔をしてコメディ要素を入れるのが好きだったりするのですが、DLC「血塗られた美酒」でもそのスタンスは変わらず。
 とある女性を追って魔法の力で入れるおとぎ話の世界を冒険するクエストは、小ネタやブラックジョークも含めてやりたい放題。

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 真面目な顔で話をしているゲラルトの背後にブレーメンの音楽隊がいたり、女性と会話している後ろを裸の王様が歩いていたり。

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 何かを話すごとに「狼が来た!」と叫ぶ狼少年。
 マッチが売れなくなってきたのでタバコやドラッグを売っているマッチ売りの少女。
 髪長姫(ラプンツェル)のいる塔の下は塔から落下して死んでいる王子様と、王子様がいつまで経っても来ない(死んでるからね)事に絶望して自分の髪で首をつっている髪長姫がいたり。

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 毎回毎回お腹に石を入れられる事に嫌気がさした狼は赤ずきんちゃんを殺して井戸に捨て、酒浸り(&二日酔い)の日々。

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 井戸に落ちたら、本当に赤ずきんちゃんと狩人が捨てられてました。

 その他に個人的に気に入ったクエストは、ゲラルトに助けられた貴族が報酬として銀行に口座を作ってくれたというお話で、お金を引き出しに行ったゲラルトが銀行内でたらい回しにされるというもの。
「その書類なら1番窓口ですね」
「その手続きなら2Fの別の課でお願いします」
 などと銀行内をウロウロするというもので、こういうお役所的な対応はポーランドでもあったんだなあと感心しました。

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 字幕だと普通なのに、音声で聞くと笑ってしまう位に雑な流れ作業でされる挨拶。
 全員がこういう挨拶をしてくれるものの、窓口以外はみんな雑な流れの挨拶になります。
 ここのお客さんに聞かせてあげたいくらいです。

 ところで、本作はライバル作品である「スカイリム」が好きな方にもわかる小ネタもいくつか入れられているのですよね。

 スカイリムでは膝に矢を受けて衛兵をしているキャラが沢山いるからか、
「膝に当てる自信はあるぞ!」
 みたいなテキストが書かれているカードゲームのカードがあったり。

 スカイリムに「牧場などでセーブをすると、ロードをしたときにいきなり空から牛が落ちてきて死ぬ」という有名なバグがあるからか、
「空から牛が落ちてくる奇跡が……」
 みたいな事を言うキャラがいたり。


 本日最後にシアンファネリ銀行での「書類仕事」に関するプレイ動画がYoutubeにあったので紹介しましょう。
 ほんとこの銀行員達の態度ったら。

[ 2019/12/14 09:47 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

Love is blind

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ラブライブ! Solo Live Collection バイオレットムーン
(東條希 / CV楠田亜衣奈)

 冬コミの原稿中に聞いていたCDのお話を。
 ラブライブの、それも東條希ファンを自認しておきながら、のんたんに関するグッズをそれほど持っていない事に気が付きまして。
 それならばと、キャラクターソングを片っ端からかき集める事にしました。
 紅白に出場されていますから、大晦日に参加する冬コミの作業中に聞くのにも適しているでしょうし。

 自分が把握している限りで、CDは全部で3種類5枚くらいあったかな?
 楽曲も大体50曲くらい、上の画像はその中の1作品のパッケージです。
 
 日頃はμ'sのメンバー全員が歌っているので、改めてのんたんソロで聴き直すと、今までわからなかった事にも気が付きます。
 
 そう、色々と。

 特に、これは個性となり欠点ともなりうるポイントとして、のんたん(楠田亜衣奈)さんは少し舌足らずな歌い方をされるようです。
 これが良いのか悪いのかは、純粋なアーティストならともかく、高校三年生のキャラクターという設定なら「あり」のような気がします。
 
 何分、高校三年生になるまではタロットカード(?)をいじっていたような女の子で、今までボイストレーニングだってしていません。
 そしてスタイルはメンバーの中でナンバーワン。
 μ'sの中で最もセクシーな彼女が歌う際に幼さが残る舌足らずさを発揮した場合、男性ファンにとってはたしてマイナスな評価となるでしょうか?
 
「ルックスと歌声のギャップに萌えるんだよな~!」

 なんて言うファンがいてもおかしくないと思いませんか?

「Music S.T.A.R.T!」とか最高だと思うのですけどね。

[ 2019/12/13 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

世界のへんな肉

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世界のへんな肉(白石あづさ)

 先週に続き、冬コミ本の制作中に癒された本を紹介します。
 白石あづささんの「世界のへんな肉」です。

 内容はタイトルの通りです。

 白石さんは元々新聞会社の記者だったのですが、
「そういえば自分が生まれてもうすぐ1万日目になる」
 と思った(?)ことがきっかけで、会社を辞め世界一周の旅に出る事を決意。
 3年ほど世界を放浪して、現在はライターをされているそうです。

 本書はそんな積極的な白石さんが旅をしている間に食べたお肉の話が書かれています。

 牛、豚、鶏、それにせいぜい馬くらいの日本人にとって、彼女の食べた肉の種類は驚くばかり。

・キリン
・アルパカ
・アルマジロ
・イグアナ
・カブトガニ


 などなど自分の残り人生の間に、これらのうちのどれかひとつでも食べる機会はあるのでしょうか。
 またこれらの肉の話はもちろん、食べた時のエピソードも強烈で、旅の本として読んでも大変面白いですし、写真を撮ってない代わりに描かれている手書きのイラストが可愛く味わいがあって、これもまた面白い。

 それほどページ数も多くなく気軽に読めるので、電車や飛行機の旅のお供にも良さそうです。

 個人的にビックリしたのは、イランの女子大生のお話ですかね。
 イスラム教の国なので恋の話をするだけで照れちゃうのに、羊の脳のペーストがギッシリ詰まったパンをちゅるちゅる吸いながら食べるとは、お国柄とはいえ日本男子としては恋の話より難易度が高い事のように感じます。

[ 2019/12/12 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

新しいけど懐かしい

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魔神少女 -Chronicle 2D ACT-

 先月にフライハイカフェへ行った話をしました。
 名前入りファミコンカセットの展示イベントが開催されたこのカフェ。
 ここはドリンクをオーダーすればフライハイワークスのゲームが遊び放題というシステムのお店でした。
 その時、試しに遊んだゲーム「魔神少女 -Chronicle 2D ACT-」が非常に面白く、STEAM版が出ていたので購入しました。

 定価498円。
 セールだと3割だったり半額だったりと、ありえないくらいの安さ。

 そして超楽しいのです!

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 ジャンルは2Dのアクション。
 魔神少女ジズーを操作し、奪われた魔法力の結晶(?)のような「シェガー」を取り戻すという物語です。

 ステージは6エリアで、道中に隠されたシェガーを探しながら6人のボスを倒します。

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 ゲーム画面はこのような感じ。
 雑魚敵を倒すとトレースというポイントが手に入り、そのポイントで飛行能力や武器の攻撃範囲を広げる事が出来ます。
 懐かしのファミコンソフト「グラディウス」のパワーアップシステムに似た感じ、と言えばわかりやすいでしょうか。

 このトレースはパワーアップ要素とは別にポイントとして溜められ、ステージ選択時には残機やライフを増やすこともできます。

 ジズーも敵もドットで細かく描かれており、可愛いですね。

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 ボス戦の前には会話パートが挿入されています。

 作中で流れるBGMも良い曲が多いんですよ。
 
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 ボスを倒すとその敵の技が使えるようになります。
 ロックマンのようなシステムと似ており、単体の武器エネルギーは無く道中で手にしたトレースを消費して使用します。

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 難易度はやや高めで、慣れない方はイージーモードから始めるのが良いでしょう。
 私の場合はノーマルモードで始め、一人目のボスを倒すのに苦労しました。
 トレースで育てていくとグンと楽になり、一人目のボスを倒すとサクサク進むようになるのですけれども。

 ゲームそのものは昔ながらのアクションですが、最近のゲームにあるようなタイムアタックや隠し要素も多く面白い作品です。
 自分のプレイをゴースト(左側の薄い影の方がゴースト)としてタイムを競う事もできるので、やり応えもありますし。

 3DS版やNintendo Switch版もあるので、興味のある方は是非。

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 ヘルプファイルに自分達で「可愛いボスキャラ」とか、普通は言いませんでしょう?
 こういううまく説明できないゆるーい世界観が好きなんですよ。




[ 2019/12/11 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

赤字のゲラルト

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 冬コミの原稿が終わったので、久しぶりに「The Witcher 3: Wild Hunt」をプレイ。
 新刊のテーマがポーランドですから、原作の小説もゲームの開発もポーランドに関係のあるこのゲームは遊ぶにはピッタリです。
(会社の場所は新刊で紹介している動物園の斜め向かいのブロックですし!)

 前回遊んだ時とはキーボードだったのが、今回からはコントローラーに変更。
 アクションなどはキーボードよりはるかに操作しやすく、ゲラルト(主人公)の能力を引き出している……ような気がします。

 ただ相変わらずうちのゲラルトは、
「ウィッチャーは報酬無しで依頼を受ける事は無い」
 と言いつつ、ジジイとババアとガキ、あとは貧乏人に弱くて困ります。
 
 普通なら沢山の金貨がもらえる仕事なのに、
「娘の命を助けてくれてありがとう。結婚式のお金に用意していた金だが、娘の命に比べれば……」
 という貧しいお父さんのお金とか、受け取るの拒否しちゃうんですよ。

「それは娘の結婚資金としてとっておけ。結婚式で乾杯するときに俺の幸運を祈ってくれれば良いから」
 みたいな感じで。

 村で自分以外がみんな殺された少女からは手書きの似顔絵で、
「十分な報酬だ」
 とか言っちゃうゲラルト(操作してるのは私ですから)。
 その分、エラソーな衛兵とか貴族からはぼったくりますけど。

 おかげさまで嫌われている存在のはずのウィッチャーなのに、どこの村にも、
「俺はあんたがしてくれた事を忘れない」
「周りが何と言おうと、俺はお前を尊敬してる!」
 なんて応援してくれる人がいたりして、まあ貧乏な正義の味方も悪くないなとは思います。

[ 2019/12/10 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

C97新刊 開発話 Part.1 パワーアップした新刊

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 今週からコミケ当日まで、月曜日は冬コミの告知となります。

 今回は前作「魔王が覗いたウクライナ」との違いを紹介。
 パワーアップした部分を紹介します。

 まずはメインとなる右ページ。
 こちらは本書の本文にあたる箇所です。

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 前作のウクライナでは毎回タイトルを上に書いていましたが、ここだけ横文字だと違和感がありますし、白黒の国旗は見にくいですし、なにより本文のスペースが大事なのでカットしました。
 また文字サイズを2段階ほど小さくしたので、詰められる文字数はさらに増量。

 結果的に1ページで800~900文字、原稿用紙2枚と半分くらいの文章量となっています。
 読みごたえがあります。
 寝室に置いておけば、一か月間は毎晩の眠りを手助けしてくれることでしょう。

 また編集で文字の位置も改良したので、前回よりも読みやすくなってます。

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C94前作「魔王が覗いたウクライナ」の写真ページ

 お次は左のページ。
 白黒写真にコメントが書かれる構成の、いわば写真パート。

 ウクライナ版では右に縦書きで書かれており、本の真ん中あたりになってちょっと読みにくかったので。

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C97新作「魔王が覗いたポーランド」の写真ページ

 今回はこんな感じになってます。
 PhotoShopが以前より使えるようになってきたので、こういう編集も随分楽になりました。

 文章の面白さはパワーアップしているのでしょうか。
 まあ去年より同人経験も増しているので、パワーダウンは無いかとは思います、
 どちらかといえば、メイドカフェの話より政治や歴史の方が得意ではありますが、はてさて。

 気になる方は是非お求めを。 

[ 2019/12/09 09:00 ] オオバン書店 | TB(0) | CM(0)

室町コンプレックス


 コレド室町へ行ってきました。
 行ってきましたっていうより、昨日紹介した映画を観に行ったお話なんですけれども。

 最寄駅は東京メトロ銀座線の三越前駅。
 三越前駅なのにコレド室町にも地下でつながっています。

 まーセレブな施設ですね。
 並んでいるモノの値段がわからないのです。
 我々下々の者は、普段値札が付いている、あるいは下に値札が付いている物を買い求めております。
 セレブな方々は値段を見ないのか、とあるフロア一帯の商品に値札がついてないのです。

 手に取って底を確認しようとするも、店員さんが笑顔で見つめているので買わない事になったら気まずいですし。
 1人前もしくは2人前くらいのフルーツ紅茶が800円位でおいそれとも買えません。
 お土産などの食料を売っているお店は中に入らないと価格はわからないし、入ると注目されるし。

 ならばと施設内の神社へお参りに行くと、
「お昼の休憩時間にお祓いはいかがですか? 20分5000円(要予約)」 
 お祓いって、仕事の休憩時間に化粧直しする感覚でサクっとできるものなの?

 まあ高そうなお寿司屋さんとかに開店前から行列ができる世界ですからね。
 お客さんの服装もハイソな感じですし。

 どちらかと言ったら、私が場違いなのでしょう。

[ 2019/12/08 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

アスファルトタイヤを切りつけながら暗闇を走りぬけた時のお話


 名作漫画「シティーハンター」の実写版映画、「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」を観に行ってきました。
 キャラクターの名前は変えないまま、フランスを舞台にした作品です。

 一流スィーパーとして活躍する冴羽獠(さえばりょう)の元に、ある科学者から依頼が来ます。
 科学者は強力な惚れ薬(香水)を開発しており、それを狙う悪い奴から守ってほしいというのが依頼内容。

 半信半疑の獠相手に科学者が香水を使ってみると、女の子が大好きな獠が初老で太った男性科学者に一目惚れ。
 強力な効果を確認し解除する薬を使おうとしたところ何者かに荷物を奪われてしまいました。
 
 48時間以内に解除する薬を使わなければ、獠は科学者のオジサンに一生惚れたままに。
 果たして冴羽獠は無事に解除の薬を手に入れ、オジサンに一生惚れずに済むのでしょうか!?

 
 鑑賞後の感想としては、完全に侮っていた感じです。
 結論から言うと、非常に面白い作品でした。

 まず主役の冴羽獠を演じたフィリップ・ラショーさん。
 彼は日本のアニメが大好きで、「シティーハンター」や「ドラゴンボール」を観て育ったそうです。
 あまりにも好き過ぎてこの映画の脚本も監督も、実は主演のフィリップ・ラショーさんが担当されました。
 前々から実写化したくて、ずっと構想を練ったり、タイミングを伺っていたとか。
 その時点で作品に対する愛情がハンパではない事がわかります。

 ですから出演されている役者さんが「シティーハンター」が大好きで、楽しそうに演じられているのが観ていてわかるんです。
 漫画の実写化映画は原作の要素を薄めて俳優さんの色を加えて作られるのが普通なに、本作はコテコテに原作に近づけていて、原作に対する敬意も十分感じます。
 舞台がフランスなのに違和感が無いのも特徴。
 3分に1回は笑いを入れようとしていて、90分があっという間に過ぎてしまいました。

 そしてこれはネタバレ(ファンなら誰もが知ってるネタバレ)になるのですが、最後になんとTMNの「Get Wild」が流れます。
 この流れるタイミングが原作のアニメと同じで、
「うわぁ、Get Wild来たわぁ!」
 と、感激しちゃいましたよ。
 
 香も海坊主も漫画ソックリだし、声優さんの演技も完璧でしたしね。
 下ネタが多いので苦手な人は厳しいですけれども、下ネタに問題なく主要メンバーの大まかな記憶がある方には強くオススメできる作品でした。



 言うても前回の実写版シティーハンターは、ジャッキー・チェンが「ストリートファイター」の春麗のコスプレで戦いましたからね。
 今の若い人に言っても全然信じてもらえませんけど。

[ 2019/12/07 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

許されるガッカリ 許されないガッカリ

 見目麗しい人物が結婚する事にショックを受けると、いわゆる「○○ロス」という言葉。
 不思議と男性陣からは上がってこないんですよね。

「○○さんが結婚したから仕事休みます」
 というのは、専ら女性側に多いような気がします。
 それが冗談であっても。

 みもりん(三森すずこ)ロスとか、あやち(竹達彩奈)ロスとか、男性側が言い出したら怒られるのになあ。

[ 2019/12/06 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

おれたちをまたぐな! わしらは怪しい雑魚釣り隊

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おれたちをまたぐな! わしらは怪しい雑魚釣り隊(椎名誠)

 椎名誠さんの本を読了したので、感想をちょこっと。

 旅好きな椎名さんが定期的に出版(連載ですけど)されている、雑魚釣り隊シリーズ。
 椎名さんが友達や後輩達と色々な場所へ行き、釣りをしながらキャンプを楽しむというものです。

 第六弾となった今作でも、やはりみんなでわいわいと釣りをし、キャンプをし、たまにはテントが無くなったり、釣れない釣れなかったりしています。

 椎名さんのファンである私も知らない人物が多く登場するので、おそらく椎名さんをあまりご存じない方には、
「少年の心をもあったおじさん達(椎名さん、もう70歳超えてるのですけどね)が楽しく遊んでいる本」
 くらいの認識ではないかなと思います。

 ただ、これがとても良いのですよ。

 今年の冬コミに頒布するポーランドの旅行本を作るにあたり、アウシュヴィッツの暗い歴史を学び直しておりまして。
 大切な事とはいえ、私にとってはこれが本当に気分が沈む作業だったのです。

 でもこうやっておじさん達(!)が楽しく釣竿を持って雑魚釣りに興じているのを読んでいると、
「良いなあ、平和って良いなあ。」
 としみじみ思うのです。

 本作は色々な登場人物が出てくるのですが、中にはまったく釣りをせずに集まってきてぼんやりしている人とか、釣ったものを食べに来るだけの人なんかもいて、こういう人達も迎え入れられて仲良くされている場面も多く、大人と少年の心のバランスがとれている椎名さんの寛容な姿勢が読み取れるように感じます。

 はっ。なんか重い感想を書いちゃいましたが、今回も面白かったです。
 椎名誠さんのファン、釣りやキャンプがゆるーい感じでお好きな方にはオススメですよ。

 この作品に出てくる発作的な料理を食べてみたいなあ。


[ 2019/12/05 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

お尻か倉庫か

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 まんだらけの通販で、ものすごい価格で売られていた「ラブライブ」と「ラブライブサンシャイン」のバスタオルを買いました。

 1枚300円。
 普通のバスタオルと同じくらいの価格です。

 私が中古のキャラクターグッズを買うときは、まず実用性が最優先。
 使用目的が決まらないグッズは買わない方針です。

 今回購入した3枚のバスタオルの使用目的は、枕の上に乗せる為&椅子の上に乗せる為。

 肩凝り防止用枕はカバーが白く汚れやすいので、タオルを敷いて使用します。
 また椅子も座る部分に直に座るのが嫌いなので、タオルを敷いて座ってます。
 現在は枕カバーのさらにカバー用としてμ's3年生仕様のバスタオルを使用しているので、合計で4枚あれば洗濯のローテーションで回せるでしょう。

 オッサンの頭や尻に敷かれるという用途をプリントされているμ'sやAqoursのキャラクター達がどう思うかわかりませんが、少なくとも在庫として倉庫に眠っているより大切にしてあげているのではないかなと思うのですが、どうでしょうね?

[ 2019/12/04 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

モテ逃げっぷり×2

 NHKラジオの深夜で、たまに小説を朗読する番組があります。

 その日はたまたま眠れずに作業の合間に聴いていました。

 主人公は20代の女性。
 小学校の同窓会を憂鬱な気分で参加しています。

 彼女は小学生時代にクラスで出演した「30人31脚」でミスをして、それからずっと心にモヤモヤがありました。
 
 割と新人の女性教師がノリノリ(やりがいとか好きそうな感)で番組への参加を生徒に申し出た事ではじまった企画への参加。
 主人公の女性は残念ながら本番中に失敗し、当時隣で走っていた男の子に色々と思う所がありました。
 大人になった男の子も実は少し心に引っ掛かるところがあったらしく、二人の再会で無事にお互いのモヤモヤを解消します。

 ここから読者を裏切る二段構えの攻撃が始まります。

 まずこの企画を子供たちに持ち込んだ諸悪の根源(?)である女性教師は、早々に(確か番組のスタッフと)結婚し寿退社。
 この同窓会には来ていません。

 次にこの主人公の女性ですが、

「あーこれでモヤモヤが晴れた。 アメリカに牧場主をする事になる彼氏の所へ引っ越そう!」

 ……えッ?

 今までの文章では全く出てこなかった彼氏の話が最後の最後で急に登場。
「アメリカ人の彼氏が牧場主になる事になり今後どうしようか迷っていたのだけど、私も行く事にしました。」 
 なんて事を同窓会の元クラスメイト達(&読者)に急にぶちまけ、みんなにビックリされて終わります。

 自分はグズグズしている性格みたいな話をいままで続けていたのに、公私ともに恵まれた環境なのですのね。
 というか、多分小学校時代のモヤモヤより、そちらの悩みの方が大きいのでは? 

 なんでしょうね、この裏切られた感。

 一杯のかけそばを分けて食べる親子をテーマにした映画のラストが六本木ヒルズの自宅に帰る場面だったら、こんな複雑な気分になりそうです。

[ 2019/12/03 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)