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Miracle Century

 アニメ「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」を視聴。
 この日記を書いているのが5月の連休中。
 外出しないのでとにかく時間だけはあり、ガンダム00と一緒にまとめて観てしまおうという流れになりました。

 以降、少しガンダムのお話が続きます。

 ガンダムUCの時代はUC96。
 物語は機動戦士ガンダムから17年が経った世界で、地球連邦軍の支配をひっくり返す力を持つという「ラプラスの箱」を巡り、連邦軍、ビスト財団、ネオジオン軍が争うというもの。

 最近のガンダムは非常に物語を丁寧に表現しており、この作品もとても面白い物でした。

 メカの部分ではガンダム同窓会と言われるくらい、多くのメカが登場。
 ガンダムユニコーンやシナンジュなどの最新鋭モビルスーツ(MS/ロボットの事)の他、機動戦士ガンダム、Zガンダム、ガンダムZZ、MSV(モビルスーツバリエーション)等のプラモデルでおなじみの懐かしいMSが勢ぞろい。
 ザク、ズゴック、グフ重装型、ゲルググ、ガザC、ドライセン、ザクIII、ジュアッグやゾゴックまで。
 色々なMSが活躍の場を与えられており、ガンダム作品を作るの本来の目的であるプラモを欲しがらせるという目的はかなり達せられたと思います。

 また人物も非常に魅力的なキャラクターが活躍していました。
 機動戦士ガンダムでホワイトベースの艦長だったブライト、ガンキャノンのパイロットであるカイ・シデン、Zガンダムからはベルトーチカや軍医のハサン先生、ZZで登場したエルピー・プルのクローンも登場し、こちらも放送当時は同窓会なんて呼ばれていたそうです。

 渋いオジサンキャラが好きな私としては、ブライト艦長、オットー艦長、ジンネマンさん等、良い年で良識のある大人が多数出ており、大変満足。また前向きな主人公バナージ・リンクスも想いを諦めない強い心の持ち主で、次々と登場するオジサン達を味方にしていく場面を沢山楽しませてもらいました。
 これも放送当時は「オジサンキラー」と言われていたそうですね。

 ただ宇宙世紀をテーマにした作品の中でもかなりオカルトチックで、MSの性能やニュータイプの活躍がエラい事になってます。
 この時代から半世紀以上後のガンダム作品よりも良い性能のMSが登場したりしていて、科学力が迷子です。
 ラストバトルも歴史や人の認識をはるかに超えて凄い事になっているので、面白いですがポカーンとなっちゃう人もいるかも?

 それをすべてひっくるめて良い作品になっているので、気になる方はご覧頂ければなと思います。
 
 ちなみに本作は2クール分(24話)を予定されて作っていたものの、最終的には2話分削除されて22話となりました。
 朝の時間帯に放送されていたので、ゴルフ中継が2週あったというのがその理由。
 つまり、いかにニュータイプであってもゴルフにはかなわないのですね。

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[ 2020/05/21 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)