FC2ブログ









22周年おめでとう私

メモリー女王(ティンクルスタースプライツ)
メモリー女王(ティンクルスタースプライツ)

 サイト開設記念日を他人から褒められたりお祝いを頂けるのは、5年や10年程度。
 10年を過ぎたあたりから、世間からは空気のように扱われるものです。
 そこで今年は自分でお祝いをしてしまおうと思い、好きなキャラのイラストを描いて頂くことにしました。

 今年の自分へのお祝いとして描いて頂いたのは「ティンクルスタースプライツ」のメモリー女王。
 主人公ロードランの母親で、ラスボスとして登場するキャラクターです。
 1996年にアーケードで稼働した本作は対戦型シューティングという非常に斬新なシステムのゲームで、同じ対戦シューティングである東方シリーズの人気作品「東方花映塚」もこちらを参考に制作されています。
 
 このメモリー女王は、思春期真っ只中の私を年上属性の沼に引きずり込んだキャラの一人でして。
 ただ原作サイドによると30歳という年齢設定が足枷になり、人気は低めだったそうです。
 娘のロードランが10歳なので、ファンタジー界ではいたって普通の年齢設定なんですけどね。

 ですからPS2時代に制作されたリメイク版では若さを得る為に、ロードランとは義理の母という関係になりました。
 確かキャベツ畑で見つけてきた娘、的な位置でしたっけ。
 本作はSTEAM版で購入できますので、気になる方は是非調べてみてください。

 ともかく思春期のクソガキがこのキャラに強い感銘を受けたからか、「おっとり・天然・ナイスバディ」と、今後生み出される年上の良い女的なキャラはどことなくこんな感じになってるような気がします。うちの娘の中で初めて登場した母親キャラの雪子は、気持ちちょっとだけメモリー女王っぽいですし。

 気が付いたらサイトではなくメモリー女王の話になってしまっていました。
 ともかく23周年を目指して今後もゆるゆるやっていきますので、今後ともよろしくお願いします。

 なお、制作は志乃ラメコさんが担当して下さいました。
 素敵な作品をありがとうございました。

 *サイト開設記念日は8月30日ですが早く自慢したいので早めに公開しました

スポンサーサイト



[ 2020/08/31 09:00 ] 美術館 季節のお便り | TB(0) | CM(0)

しゅく 22しゅうねん

 おかげさまで、今日でサイト開設22周年を迎えました。

 1998年から『焼肉魔王のサバのほね』で2013年まで。
 2013年からはこちらの『本家焼肉魔王』で現在に至ります。

 このサイトは公共心などさっぱりなく己のストレス発散の為に存在しております。
 よって、ブログ更新を続けていた事で1円の利益も得た事はありません。

 ただし22周年を迎えて新たに得たものがあります。

 加齢臭です。

 今冷房付けずに寝たりすると、朝起きて己のTシャツの汗の臭いに鼻を曲げます。
 自家中毒というやつです。
 若い頃はねえ、汗は爽快なものだったんですよぉ。
 こんな、カブトムシの入ったプラケースを二日ぶりに開けたような臭いはしなかったのですよ。

 ここ数年は枕もカバーの上にさらにバスタオルを巻いて、定期洗濯です。
 己の臭いが枕に染み付いたら大変なので。

「コミケ前にはお風呂に入れ!」
 
 いやいやこちとら毎日入ってますし、コミケ当日には朝も入っているんですって! 
 でも汗はかくし臭いもするのです。

 他の動物だとこういう加齢による臭いはフェロモン的な物で異性には魅力に感じるらしいのですが、ホモ・サピエンスに関しては違いますからねえ。
 制汗剤やフレグランスを選ぶ楽しみができたのが、唯一のプラスでしょうか。

 というわけで、本当にどうでも良いサイト開設記念臭年日についてのお話です。

[ 2020/08/30 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

2020年 残暑お見舞い

2020late-summer_hitomi.jpg

 tailfin様より、残暑お見舞いをいただきました。

 キャラクターはオリジナルキャラクターのヒトミさん。
 サマードレスを連想するような、白い綺麗なドレスですね。

 気持ちが涼しくなる残暑お見舞い、ありがとうございました。 

2020年 残暑お見舞い Big 3 in Lufidnia

渋沢雪子
渋沢雪子 水着Ver

 残暑お見舞い申し上げます。
 今年はコミケが無いかわりに、夏のお便りを二種類にしてみました。

2020070601.jpg

 今回のモデルは渋沢雪子。
 最近なかなか出番が無かったので、活躍の場を用意してみました。
 ルフィドニアのビッグ3のメンバーですから、ママンキャラとはいえ水着は適任でしょう。
 水着も前々からうちの娘に着せたいものを着させてみました。

 作品の制作は、KentoOkayamaさんが担当して下さいました。

 色々と資料を見ていたらご本人の作品にたどり着き、
「この絵柄が好きなので描いてもらいたい。」
 と思い、制作をお願いした次第です。
 
 素敵な作品を描いてくださり、ありがとうございました。

 暑中お見舞い制作:KENTO OKAYAMA様

[ 2020/08/29 09:00 ] 美術館 季節のお便り | TB(0) | CM(0)

食べ物は見た目が3割

 食べたいけど量産体制に至らない物ってありますでしょう?
 美味しいけど家で作る程食べたいわけではない、みたいなやつ。

 私の場合は糠漬けです。
 きゅうりの糠漬けは1週間に1本もあれば十分。
 家で作ったら確実に供給過多になります。

2020093201xx.jpg

 そんな中、近所のスーパーで「ぬか漬けちゅーぶ」なるアイテムを発見。
 キュウリやナスなど漬けたい野菜に塗り、冷蔵庫で24時間寝かせれば完成するというアイテムです。

 味は気持ちぬか漬けでした。
 さすがに我がオババ様が作られていた物には負けますが、糠漬けの管理を考えると割とありなのではないでしょうか。
 次に作るときはもっと糠を塗って漬ける時間も伸ばしましょうか。

 ただですね、これ先端にあるチューブで糠漬けを出すのですよ。
 
 チューブからにゅーって出てくるぬか漬け用の味噌。
 私が愛犬と散歩に行ったときに、スコップで拾ってくるやつと絵面が凄い似てるのです。
 色も似てるの!

 味噌をキュウリに塗りたくりながら笑いのツボにはまり、吹き出すのを必死に我慢した特製ぬか漬けでございます。

[ 2020/08/28 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

サンダースの法則

「人は年を取るとケンタッキーフライドチキンをそれほど食べられなくなる。」
 という、サンダースの法則があります。

 ありません。
 ちょっと前くらいに考えました。

 私は毎年、誕生日とクリスマスにはできるだけケンタッキー・フライド・チキンを食べています。
 
 若い頃はバーレルみたいなものを買って、夜食べて、翌朝食べて、昼食べて、場合によってはおやつや次の夕飯に食べて……みたいな楽しみ方ができていました。
 サンドメニューもハンバーガーやビスケットを買ってそれはもうモリモリと食べておりました。

 今年の誕生日はチキン4個のみで、サイドメニューは骨なしチキンとポテトだけ。
 一食分とはいえ、グーンと食べられる量が減りました。
 それもチキンの美味しさが100%感じられたのは2個目まで。
 4個目になってくると、もはや義務感で食べていました。

 カーネル・サンダースさんには何の罪もありません。
 ただ私の老いが、老いがいけないのです。
 かつてはゲーム改造界の若き雄と呼ばれ焼肉魔王を自称した私が、フライドチキンに屈するとはッ!

 というわけで、サンダースの方式ですが。

「X = 9/Y」

 Xは美味しく食べられるケンタッキーの数。
 Yは年齢の十の位。

 あたりが適切ではないでしょうかね? 

[ 2020/08/27 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

文系 VS 体育会系

2020080401x.jpg
Z Bull(ゼットブル)

 B級映画の変化球作品として、「Z Bull(ゼットブル)」という映画を鑑賞。

 ジャンルはコメディ要素の高いホラー映画。
 いや、ちょっとホラーなコメディ映画と言ったほうが良いかな?

 舞台は民間の兵器会社アモテック社に勤めるデズモンド。
 いわゆる不良社員で仕事をサボっており、この日も上司へ出すレポートを書いていませんでした。
 この日はレポートを作るために、会社の試供品が社員に配布されるイベントをサボり早々に帰宅しました。

 翌日。出勤したデズモンドは、社内のおかしな雰囲気に気が付きます。
 上司も同僚も殺気立っており、ふと傍らを見るとなんと死体が転がっているではありませんか。

 原因は前日に社員に配布された試供品のドリンク「ゾルト」。
 戦場の兵士が集中力を高めるためのエネルギードリンクだったのが、薬剤の配分を誤り狂暴な性格に変貌してしまう飲み物になってしまっていました。

 たまたま助かったのは主人公と、半分しか飲まなかったガールフレンドのサマンサ、ラマダンで飲まずに済んだムラト。
 生き残った3人がなんとか会社を抜け出そう!と、ビルのセキュリティ権限のあるCEO室まで向かうお話です。

 日本では「文系の内勤職と、体育会系の営業職との対立」みたいな話が会社あるあるにありますが、アメリカでもそんな感じの様で、主人公たちがどの部署を通っても彼らの個性が出ています。
 宣伝部は経理部を馬鹿にしてますし、営業部は強引ですし、ゾルトを飲んだ後の人事部ではメールに顔文字を使った他部署の社員らしき人物をボッコボコにしていますし、アメリカの会社あるあるがデフォルメされてとても面白かったです。

 ところで、映画には現代よりも邦題。つまり日本語に翻訳されたタイトルが非常に優秀なパターンがあります。
 この作品の原題は「Office Uprising(≒オフィスの反乱)」ですが、おそらく直訳のタイトルだったら、私は本作を観なかったかもしれません。

 ゼットブルというタイトルは、エナジードリンク好きな日本人にはピッタリの名訳でしょうね。

[ 2020/08/26 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

血統アイデンティティ

貧乏大名“やりくり”物語
貧乏大名“やりくり”物語
たった五千石! 名門・喜連川藩の奮闘
(山下昌也)

「貧乏大名“やりくり”物語(山下昌也)」を読了しました。
 名門喜連川藩の誕生から幕末にかけてと、明治維新時の同藩の動向を描いた作品です。

 喜連川(きつれがわ)藩は、今の栃木県さくら市のあたりにありました。
 喜連川藩の藩主は喜連川家の当主が代々勤めました。

 喜連川家という単語に、ピンと来る方はほとんどいないと思われます。
 私も知りませんでしたし。

 この家系は古河公方を経由し、室町幕府を築いた足利尊氏の弟基氏にたどり着き、さらに遡ると源氏に繋がっています。
 つまりは昔から続く由緒正しい家柄でした。
 豊臣秀吉から再興を認められた際、さすがに室町幕府が壊滅した後に足利を名乗るわけにもいかないので、自身が収める地「喜連川」をそのまま名字にしたようです。
 明治維新後は徳川家や豊臣家に配慮しなくて良くなったので、足利家に名字を戻しています。

 この藩の面白い所は秀吉からも家康からも、
「名門の血筋を絶やすのはもったいないからなんとか残しなさい。」
 という形で存続していたという事。
 豊臣家も徳川家も元々高貴な家系では無かったので、こういう良い血統の家を残し、武士の作法や昔の色々なしきたりなどを教わっていました。
「忠臣蔵」の吉良家みたいなものです。
 
 ですからこの喜連川家はよその大名とは別格の扱いを受けていました。

 まず本来旗本の身分である5千石なのに、扱いは大名並という事。
「徳川家の直参の中で1万石以上は大名、それ以下は旗本。」
 日本史の授業で習った、あれの例外という事です。

 加えて大名なのに参勤交代は免除されており、扱いは客分。
 徳川家の家来ではなく、形式としては天皇家に従う武家として徳川家と同格の扱いでした。

 それもそのはず、元々関東足利氏は室町幕府を作った足利尊氏の弟の家系。
 鎌倉公方として、関東を担当していた一族でした。
 わかりやすく言えば室町幕府鎌倉支店の支店長、みたいなものです。
 家康としては自分がこの関東を乗っ取ったわけですから、ひどい扱いはできなかったのでしょう。
 
 本書ではそんな喜連川家がどのように江戸時代を生き抜いてきたのかが説明されています。

 現代人の私が読んだ感想としては、
「血統が良い意味でも悪い意味でも影響された大名だったのかな?」
 というものです。

 高貴な武士である事を自覚して贅沢をせず民の事を考えられるのは素晴らしい事なのですけれども、何分自分達が血統によって生きながらえてきた家なので最後まで血統を否定する事が出来なかったようです。ですから江戸時代初期ならともかく、幕末になってくると血統が邪魔をして藩全体の動きが悪くなります。

「あの者は実力はあるかもしれないが、家の格が相応しくない。」
 という事が多々あったようです。
 部下の身分は先祖の功績によって固定されていて出世も降格もないとなると、不満を持つ人間も出てきたでしょう。
 本人に責任の無い部分で、色々と不運な事もあったのは否めませんが。
 
 歴史好きにはもちろん、個人的には栃木県民(さくら市民)の方におススメしたい一冊です。

[ 2020/08/25 09:00 ] 日記 本の感想 | TB(0) | CM(0)

俺たちは天使じゃない

2020063001x.jpg
俺たちは天使じゃない

 ロバート・デ・ニーロが主演と製作総指揮を務めた「俺たちは天使じゃない」という映画を鑑賞しました。

 1935年、カナダに近いアメリカの刑務所にネッドとジムが服役していました。
 微罰として死刑囚ボビーの死刑執行に立ち会う事になったものの、彼が脱獄。
 巻き込まれるように二人も脱獄をする羽目になります。

 ボビーと別れて二人がようやく訪れた町では偶然、教会に来る予定だった神父さん二人がまだやってきません。
 ちょうど二人組だったことで街の人には遅れてきた神父さんに勘違いされ、そのまま教会で生活する事に。
 手癖が悪く窃盗罪で服役していたような人間が急に神様と共に生きていく空間で無事に過ごせるはずもなく。

 はたして二人は無事に過ごし国外へ逃げる事が出来るでしょうか?


 いわゆるコメディ映画です。
 育ちの悪い二人が厳粛な教会でハッタリをかましながらピンチを切り抜けていく場面が面白く、ゆるーく時間が過ぎていきました。
 最近の映画のようなスピード感やテンポはありませんが、その分各登場人物の描写も割と丁寧なので、そういう作品が好きな方にはオススメです。

 個人的には見習い神父さんが良い味出していると思いました。
 テキトーに返事をしている二人に勝手に感動して「深い!」とか言ってしまう人、現実にもいそうじゃありません?

[ 2020/08/24 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ルーキー審神者

 最近ツイッターで「艦隊これくしょん(艦これ)」のファンアートが目にする事が増えたので、
「久しぶりに艦これにログインしちゃおうかな~♪」
 なんて気持ちになりました。

 私は羽黒と言う巡洋艦とケッコンカッコカリをしており、LVが90や80の艦娘も沢山います。
 羽黒、鳳翔、霧島、初雪、五月雨。

 可愛い艦むすのみんな、提督が久しぶりに鎮守府に帰ってきたぞ!

2020082301.jpg

 などと勇んで向かった鎮守府は、すでに解体されていました。

 なにしろログインしないまま何年経ったっけかなあ。
 艦これ関連の問い合わせをした記録は5年前のものだったので、4年以上は放置していたのか。
 そりゃあDMMもユーザーアカウントの削除をするでしょうよ。
 
2020082302.jpg

 そこでカッとなった私は、その勢いでユーザーアカウントを新規で作成し「刀剣乱舞(とうらぶ)」を始めてみる事にしました。

 こちらは刀剣を擬人化したイケメンキャラクターが活躍するシミュレーションRPG。
 今流れているCMでユーミンがテーマソングを歌っているアレです。

 新人さんに優しいキャンペーンを実施されているようで、初ログインで60本くらい刀剣男子がやってきて笑いました。

2020082303.jpg

 ゲームの内容は割と艦これと近い物があるので、太刀は重巡洋艦っぽいなあとか、短刀は駆逐艦ぽいなあなどと思いながら、混乱もなくスムーズに始められています。

2020082304.jpg

 しばらく遊んで感じた事としまして。
 ぶっちゃけた話、戦史と軍艦よりも日本史の方が得意なので、艦これより感情移入ができて遊びやすいです。

 旧海軍の軍艦は現存していませんし海上自衛隊の護衛艦も数えるほどしか乗った事がありませんが、博物館めぐりは結構しているので日本刀の実物はそれなりに見ているのです。

 例えばとうらぶに登場する刀剣には、ファンの間で「トーハク組」とか「徳美組」というカテゴリ(メンバー)が存在します。
 それぞれ「東京国立博物館(東京/上野)」と「徳川美術館(愛知/名古屋)」に所蔵されている刀剣男子の事なのですが、私はどちらにも足を運んで刀を見てきており、とても親しみを感じております。

 とりわけ年寄りじみた言動が気に入った三日月宗近と。

2015021203.jpg

 某刀剣女子系ゲームで好きだった「がっかりマシュマロ」こと、へし切長谷部、
(刀剣女子系ゲームの方はサービス終了となり、リニューアルしてスマホアプリになったそうです)

2016012910.jpg

 丸亀で会ったにっかり青江あたりを育てていきたいと思います。



 定期的に遊び続けるのは大変なので、序盤の山場である2-4クリアくらいまでかな?

[ 2020/08/23 18:30 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

昔の人は虚弱体質

 長年ずっと時代劇ばかりを見ていると、衝撃な真実を色々と知る事が出来ます。

 その中の一つが、
「現代人は虚弱と言うけれど、むしろ昔の人の方が弱い。」
 という事です。

 女性とはいえ、昔の人は後ろから軽く斬られただけで死んじゃうんですよ。
 首とかではないですよ、背中です。

 背中は大切な臓器を守るために、骨がしっかりついてます。
 着物の生地も厚いですしなにより帯が腰にあるので、日本刀といえど一太刀で致命傷になるはずがありません。

 そもそも着物は無事なのになぜ人が死んでしまうのでしょう。

 もしかしたら、昔の侍は着物を斬らずに体だけ斬る技術を持っているのかも。
 ほら、ゲームとかでもあるじゃないですか。
 防御力を無視する貫通技みたいなの。

[ 2020/08/22 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ぴろり ぴろり

 いつものように愛犬を連れて散歩道へ行くと、どこかから笛の音が聞こえてきました。
 平たく広い場所だからか音は回っており、周囲を見渡しても私の視界に人間の姿は見えません。
 笛は2回3回繰り返され休み、また数分後に繰り返されというペースでした。

 これならば真夏の怪談で使えそうなネタなのですけどね。

 笛はホイッスルっぽい音。
 笛のテンポはチョコレートプラネットさんのTT兄弟のアレなんです。

 ピッ ピピッ ピッ ピッ ピピッ♪
 ピッ ピピッ ピッ ピッ ピピッ♪ 

 そうして我が愛犬は散歩道の先にいるシラサギを追いかけて走り、シラサギは我々の上空で旋回。

 旋回するシラサギを目で追いかける愛犬。

 愛犬に付き合わされて走りまわり汗だくの私。

 ピッ ピピッ ピッ ピッ ピピッ♪

 ピッ ピピッ ピッ ピッ ピピッ♪ 

 ブログの実写ドラマ化みたいなのはありますけど、この内容を実写化したら相当にIQの低い作品になりそう。

[ 2020/08/21 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

江戸の御触書

2020081801x.jpg
江戸の御触書(楠木誠一郎)

 先月読了した歴史の本「江戸の御触書」を紹介します。
 本書ではタイトルの通り、江戸時代に高札場(いわゆるお触れを掲示する場所)で実際に掲示されたお触れが紹介されています。

 江戸時代では何か決まりが出来ると、基本的には覚書(メモ)と口頭での報告が徐々に庶民に伝わっていきました。
 例えば町奉行が何か法律の制定を伝える時には、わかりやすく表現すると、

 町奉行 → 町役人 → 町内会長 → 長屋の家主 → 長屋の住人(庶民)

 という流れで伝えていき、その中でも特に世間に知らせたい内容を高札場に掲示していたようです。

 江戸時代のお触れと聞くといかにも色々と弾圧されていた封建社会をイメージしますが実際は、

・大酒を飲むな
・贅沢をするな
・変な格好をするな


 のような、庶民的なお触れも度々高札場で掲示されていたようです。

 何故繰り返し掲示されていたかと言うと、おそらく庶民は言う事を聞かなかったからでしょう。
 おかしな髷(マゲ)とか、草履の三枚履きとか、今の日本人にはちょっと理解できませんが、変な格好の例に書かれているくらいですから実際に流行ったのだと思われます。
 そりゃあお触れが出た直後はキチンと守るでしょうけど、そんなルールなんて後々グダグダになりますよね。

 現在の新型コロナ情勢をふまえて特に気になった内容は、

・流行り病にかかったら休む事
・富士山が噴火したので被災地を救う為に金を上納せよ


 この二つのお触れです。

 当時は天然痘や水疱瘡が流行っていたので、発症したら届け出をし、一定の日数(75~100日程度)は上様にお目見えできませんでした。
「コロナは風邪と同じだから出勤しろ!」
 なんていう経営者がまだいる事を考えると、当時としては割と合理的で大切な感染防止対策でしょう。

 また二つ目は富士山噴火の被害を受けた武蔵や相模、駿河、今でいう静岡県や神奈川県のエリアの灰の掃除などの為に全国の大名に寄付(上納という命令ですけど)を求めたお触れです。
 ただし全国から集めた48万両(480億円)のうち、実際に火山灰の掃除に使われたのはたったの16万両。
 残りの32万両は幕府の歳入にし、その中の26万両は幕府の要人が着服したとされています。

 最近ではコロナ対策という建前で、みんなから集めた税金で自分に投票をしてくれる企業だけ豊かになるような政策をとる政治家も多いので、人間のする事は今も昔も変わらないのでしょう。

 本書は歴史をご存じなくても割と楽しめると思うので、読む本にお探しの方にもオススメです。

[ 2020/08/20 09:00 ] 日記 本の感想 | TB(0) | CM(0)

Muse Melons

2020072900x.jpg

 Steamの夏セールで買ったゲームを紹介。
 いわゆるワーオッ!なゲームなので、セクシーなイラストが嫌いな方は今回の日記は飛ばしてください。


[ 2020/08/19 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

好きとか嫌いとか最初に言い出して四半世紀

2020081801.jpg

 ブログの日付の関係上、16日(日曜日)の出来事を書きます。

 アトレ秋葉原の3階でコスパ25周年のミニイベントが開催されていました。
 コスパはアニメ関連の衣装やグッズを扱うメーカーで、特にコスプレ衣装は多くのコスプレイヤーが利用しています。
 いわゆる「メーカー品」という扱いです。

 世界初のメイドカフェ(ラブライブで登場したメイドカフェ)であるキュアメイドカフェも、この会社の傘下ですね。

2020081802.jpg

 2階にある物販コーナーには多くの企業や漫画家がお祝いのメッセージを送られています。
(このエリアの撮影は自由です。)

2020081803.jpg

 しょこたんこと、中川翔子さんのメッセージも。
 ボールペン1本でここまで描かれるとは、本当に絵の達者な方ですね。 

2020081804.jpg

 アトレの3階には歴代の衣装の展示スペースがあります。
 現在は大手コスプレメーカーになったコスパのコスプレ衣装第1号は、きらめき高校の衣装。
 日本中にギャルゲー旋風を起こした名作ゲーム「ときめきメモリアル」の舞台となった高校の衣装です。

 このブログをお読みのお客様の中で、どれだけ「ときメモ」をご存じの方がいるでしょう?
 好きとか嫌いとか最初に言いだした方はどれだけいらっしゃるのでしょうかね?

2020081805.jpg

 なお、今日の目的のひとつが神田明神でした。
 ラブライブの絵馬を撮影しに向かったのですが、ラブライブの絵馬はほぼありませんでした。
 そもそも絵馬自体が随分少ないようです。 

 兎にも角にも、コロナですからね。

[ 2020/08/18 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

2020年 暑中お見舞い 4th EZS Solar deity

2020年暑中お見舞い 太陽神ルフィドウェル
太陽神ルフィドウェル ソーシャルディスタンス仕様

 暑中お見舞い申し上げます。
 今年はルフィドニア10周年を記念し、神聖王国ルフィドニアの建国者である聖騎士ルフィドウェル(後の太陽神)を登場させました。

 このキャラが誕生したのは、私が小学生の頃。
 わが人生初の創作キャラクターで、まさか令和になって登場するとは夢にも思いませんでした。

 キャラクターデザインは1990年代中盤位に一度行われたものを、今年になってリメイク。
 今年に入り、仁野むげさんに改めてデザインして頂きました。
 コロナが無ければ、ルフィドウェルはもっと早くお披露目できたのですけれども。

 構図はソーシャルディスタンスを気にしてかき氷を食べようとしているルフィドウェル、というふざけた内容です。
 この人(神様)はバリアが使えるのでコロナウイルスくらいなら難なく消滅できるはずなのに。

 これでも私の創作キャラの中で最強と言うあたり、うちの子達は強いオーラを出さなすぎる気はしますね。
 
2020052201.jpg

 ルフィドニアのオーナーでありちょいちょい出番のある長谷川玲真君は、このルフィドウェルの魂の子孫です。
 太陽神は魂単位で力を受け継ぐので、玲真の妹の菜々美や結菜は太陽神の力がありません。

 なお今回の暑中お見舞いの制作は、ブラッドさんが担当して下さいました。
 可愛いルフィドウェルを描いて頂き、ありがとうございました。

 ルフィドウェルデザイン:仁野むげ様
 暑中お見舞い制作:ブラッド様


[ 2020/08/17 09:00 ] 美術館 暑中お見舞い | TB(0) | CM(2)

10年目の看板

 ルフィドニアは特定のロゴが存在せずに、作家さんにはその都度ご自由に描いて頂いてました。
 
 それが今年で10周年を迎えるのと春コミで同人誌を作る事をきっかけに、正式にロゴをデザインして頂くことになりました。
 デザインをお願いしたのは、デザイナーのにんじんさん。

Lufidnia_logo.jpg

 にんじんさんには市の鳥オオバンと喫茶店らしくコーヒー豆を取り入れたオサレなロゴを作っていただきました。
 本来ならば春コミの表紙に使用するロゴだったのですが、コミケが中止になってしまったことで、夏のお披露目となりました。

 それにしても、ロゴひとつ追加されるだけでもルフィドニアが急にオシャレなお店になったようですね。
 喫茶店の電光看板用にそのまま利用できそうな、素敵な作品です。

 にんじんさん、カッコいいロゴをありがとうございました。

【にんじん様】
 Twitter / Tumblr



[ 2020/08/16 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

戦前ふわふわっと

2020081501x.jpg
理想だらけの戦時下日本(井上寿一)

 終戦記念日という事で本をもう一冊。
 井上寿一さんの「理想だらけの戦時下日本」を読了しました。

 この本は、戦前に行われた国民精神総動員運動を検証しています。

 国民精神総動員について説明しましょう。
 1937年(昭和12年)の7月から日中戦争が勃発。
 当時の総理大臣であった近衛文麿は、国民全体で戦争に打ち勝つ体制を作ろうと考えました。
 
 内容は体を鍛えようとか、愛国心を持とうとか、節約をしようとか。
「欲しがりません勝つまでは!」
「パーマネントはやめませう。」
 等の聞いたことがあるようなスローガンもこの運動の時に作られたものです。

 これらの政策は現代人の間では、
「戦前は個人の生活も束縛され、戦争まで至る暗い世界でした。」
 なんていう認識がありますが、実際に成功したかと言うとどうもそうではないようです。

 その理由は基本的にどの方針も上から下に通達されるものだからでしょう。
 エライ役人が作って下に投げる事が多いので、指示を受け取る人がどうしたらいいかわからなかったようです。
 
 例えば愛国心を持たせようという方針のもと、日の丸を飾ったり宮城遥拝(きゅうじょうようはい/皇居の方に向かって拝んだり敬礼をする事)をしましょう!というルールがあり、これを学校や企業でも取り入れる事になりました。

 公共機関の為に企業よりも強制力のある学校では特に愛国心を養う教育が行われましたが、何分教職員はいつも忙しくあわただしい日課の中に国歌斉唱や宮城遥拝を機械的に取り入れ、今で言うベルトコンベアのような流れ作業で行われていたようです。
 企業ではさらに扱いが酷く、健康体操や宮城遥拝の実施率はほとんど伸びませんでした。
 言葉は悪いですが、どこも忙しい中みんなで集まって宮城遥拝なんてできないよ、という事でしょう。
 
 他にも、銃後を支える婦人会ではセレブ組と庶民組で仲が悪いし、食料の買占めを防ぐ為に値段を国で決めようとするとヤミ米が出回るし、わかりやすくスローガンを作ろうとすると街中がポスターだらけになるしと、旅行を禁止にすると運動目的での研修(スキーは運動なので禁止に出来ませんでした)が増えるしで、裏目に出る政策ばかりが目立ちます。

 それじゃあ我々は戦前の日本を笑えるのかというと、ちょっと自信がありません。

・ゆう活
・プレミアムフライデー
・新しい新しい生活様式


 平成や令和になっても現状を無視した上から下へ投げられた政策は滅びていませんからね。
 加えてどんな政策でも要領の良い人が得をして真面目な人々が損をするのは、昔も今も変わりませんし。

 そして何が一番とんでもないかというと、これらの政策は日中戦争時(1937年)に作られたものだという点です。

 この時点ですでに物が足りなくなり食料が配給制になり、大陸からは毎日のように戦死者が無言の帰宅をし、1945年までに44万人が戦死した日中戦争を止められない状況で、さらに1941年にアメリカに宣戦を布告してしまうという。
 中国やアメリカと同時に戦争をして勝てると思っていた当時の日本政府の神経がまったく理解できません。

 ご先祖様が財産や命を失って得た教訓を我々は活かせるのでしょうか。

[ 2020/08/15 09:00 ] 日記 本の感想 | TB(0) | CM(0)

兵器は悪なのか

2020081401x.jpg
本当にあった! 特殊兵器大図鑑(横山雅司)

 終戦記念日がある8月には、軍事系の本を多く読む習慣ができております。
 今年読んだのはこちら、「本当にあった! 特殊兵器大図鑑」です。

 この本では第一次世界大戦から現代までに発明された特殊兵器の数々が紹介されています。
 以前にも、このシリーズの一つとして「本当にあった! 特殊乗り物大図鑑」を紹介しました。

 第一次世界大戦と言えば飛行機が登場し、石炭や石油で動かす乗り物が登場。
 今までの小規模な戦争とは違い、大規模な軍の運用が求められるようになった時代です。

 そこから現代までの特殊兵器をずらりと並べているので、とにかく種類が豊富。
 本書では第一次世界大戦でドイツ軍がパリを攻撃するために作った列車砲「パリ砲」から、現代各国が実験段階までこぎつけている「艦載レールガン」まで、さまざまな兵器が登場します。
 
2020081402x.jpg
パンジャンドラム(画像はWikipediaより引用)

 その中でも有名なのは、「パンジャンドラム」と言うイギリスの特殊兵器でしょう。

 イギリスはドイツと戦う為にフランスのノルマンディー海岸へ上陸する必要がありました。
 この海岸はドイツ軍によりコンクリートで固められた要塞になっており、イギリスは突撃する方法を模索していました。

 そこで発明したのが、二輪の大きなタイヤをボビン(ミシンのアレににている)のような短めのシャフトでつなげ、ロケットや爆弾を装着したパンジャンドラム。これがあれば敵陣に爆薬入りのタイヤが突っ込んでいき大活躍!というノリで開発されました。

 活躍したかとどうかの答えは、現在主流じゃない事でおわかりでしょう。

 爆薬を積んだパンジャンドラムはまっすぐ進んでくれず、時には味方側に突っ込んだりして大混乱。
 ノルマンディー海岸は砂浜なので、そもそも安上がりのタイヤがまともに走ってくれるわけがありませんでした。
 軍事ファンには語り草になっているのが、開発者にとってはせめてもの慰みでしょうか。
 
 ただ無駄な兵器だと思われていた物が後の役に立つこともあるのが、世の中の不思議なところ。
 大砲の弾が敵の基地に命中したか調べるために開発されたオートジャイロの技術がヘリコプターに生かされ後に人命救助に採用されたり、今では宅配や農業にも使われるドローンも軍事技術の発展が無ければまだ実用段階では鳴ったかもしれません。

 失敗談が次の成功談に、人を殺すためではなく人を生かすために役立つ点は興味深いですね。

[ 2020/08/14 09:00 ] 日記 本の感想 | TB(0) | CM(0)

カスハガの世界

2020081301x.jpg
カスハガの世界(みうらじゅん)

「マイブーム」や「ゆるキャラ」という言葉を作り出したエッセイスト、みうらじゅんさんの作品「カスハガの世界」を読了。

 みうらじゅんさん曰く、カスハガとは「もらっても困るようなカスのような絵ハガキ」の事。
 
「なぜこの光景を絵ハガキのデザインにしたのだろうか?」
 という、作者の意図がさっぱりわからない絵ハガキを、漫画仕立てでいじっていこうという本です。
 表紙の作品からして、すでに作者の意図が分からない絵ハガキですね。

 私も色々なものに味わいを感じつ人間だと思っておりましたが、この本にはその私でさえもさっぱり意味が分からない絵ハガキが沢山ありました。

・おばあさんが20人くらいビッシリ入っている温泉
・ベンチに座ってる男性を後ろから撮影
・謎の民家
・150kgくらいの女性が砂浜に全裸で座っている後ろ姿&ホエールウォッチングの文字(カルフォルニア製)
・銅像の男性器のアップを集めた絵葉書(イタリア)


2020081302x.jpg

 著作権の関係でこれくらいしか紹介できませんが、私はこの京都タワーの絵ハガキの意図が謎でした。

 お前は誰だ。

「やあ! 君たちもタワーに登ってみるかい」
 この謎のキャラも含めての絵ハガキですからね、コレ。

 いきなり登場するにもほどがあるこの絵ハガキはなんと4枚組で少女も登場し、
「彼と散歩したの もうずいぶん前のことみたい」
 と色気づいてみたり、
「今日の記念に おみくじ引かない?」
 なんてタワーのキャラにおみくじを勧める絵ハガキもあります。
 全体的に昭和のりぼんの世代をほうふつとさせるこの絵ハガキは、京都でティーンに向けて作られたのでしょうか?

 ともあれ全編が写真と漫画で30分くらいで読み終えられる為、ちょっとした遠出の友にもオススメです。

 ちなみに私自身はカスハガを集める趣味はありませんが、博物館や美術館で
「これは出せないだろう!」
 とツッコミを入れられそうな絵ハガキを買う事があります。


 例えば3年前に上野の森美術館で購入した絵ハガキがこちら。
「レディ・ジェーン・グレイの処刑」というタイトルで、16歳で処刑されたイングランドの元女王(在位日数はわずか9日)ジェーン・グレイをテーマにした作品です。
 
 女王経験があるとはいえまだ16歳の少女を処刑するという重いテーマの絵ハガキ。
 これを送られた方は困ってしまうでしょうね。

[ 2020/08/13 09:00 ] 日記 本の感想 | TB(0) | CM(0)

ガテン系メガネっ子

2020081201x.jpg
SMASHING THE BATTLE(Studio HG)

 韓国のインディーズゲーム制作Studio HGのアクションゲーム、「SMASHING THE BATTLE」を紹介します。

 主人公のサラは工場勤務のガテン系メガネっ子。
 勤務先のビルで仕事中、ビル内のメンテナンスシステムがハッキングを受け、セキュリティロボットが暴走。
 たまたま同じフロアに置いてあったセーフティスーツを身に着け、問題解決に向かうというストーリーです。

2020081202x.jpg

 こちらが主人公のサラ・オコンネル。
 メインストーリーでは巨大スパナを手にした彼女を操作して30面のステージに挑みます。

2020081203x.jpg

 こちらは巨大ハンマーを振り回すメガネっ子、マリー・ルーシー。
 サラ編をクリアするとプレイできる、いわゆる裏主人公です。

2020081205x.jpg

 サラの会社のメガネっ子スタッフ、ローリエン。
 ゲーム中にアドバイスを行ってくれます。

 ここまでの画像をご覧頂ければお気づきでしょう。
 そう、本作の制作者(David Hanさんが一人で作ったそうです)は、おっぱいとメガネが大好きなんです!
 静止画ではわかりませんが、事あるごとにジャンプさせたりしてます。

2020081204x.jpg

 編成場面では安全スーツを脱がせたバージョンが見られます。
 まったくゲーム本編と関係なく、何故そんな機能を用意した!?と賞賛したい所です。

2020081206x.jpg

 ゲームはいわゆるハック&スラッシュタイプ。
 沢山いる暴走ロボットを、片っ端からなぎ倒していきます。

 肝心の感想として、個人で制作されたゲームとしては本当によくできています。
 
 ただ体力を回復させる修理機能と防御力を捨てて攻撃力を上げるオーバードライブモード、敵を引き寄せるマグネットを除くと特殊武器が2種類しかなく(サラとマリーは武器こそ違いますが)、攻撃パターンがかなり限られており、攻撃パターンは割と単調気味。
 またステージ構成も敵を倒して進んでいくのとひとつの部屋に波状的に敵が攻撃しているモードしかなく、制限時間の有無程度の組み合わせを含めても同じステージが延々と続く為、早い段階で飽きてしまいます。
 メガネとおっぱいがお嫌いな方にはちょっと厳しいかもしれませんね。

 個人的には海を越えた韓国でもメガネっ子がお好きな方がいるのを知って、大きな収穫ではありました。

[ 2020/08/12 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

青道高校の食卓

2020081101x.jpg
一流アスリートに学ぶ最強の食事術(細野恵美)

 野球漫画「ダイヤのA」を改めて読み直した時、ふと疑問が浮かびました。

 主人公の沢村栄純が通う野球強豪校の青道高校では、練習の後に恐ろしい量の食事を食べさせられます。
 ご飯を山盛り食べなくてはいけないルールで、慣れない新入生は食欲が出ずに苦戦するというシーンです。

 これ、スポーツ栄養学的にはどうなのでしょう。

「筋肉を動かして練習したのですから、大切なのは炭水化物ではなく、たんぱく質なのでは?」
 というのが私の疑問です。
 そこでたまたま見つけたスポーツ選手の食事について書かれた本「一流アスリートに学ぶ最強の食事術」を読んでみました。

 筆者の細野恵美さんはスポーツ栄養学がまだ知られていない頃から、アスリートの食事について研究されている方です。

 最初に勤めていた会社では社長の秘書をやっておられていた彼女は、社長の急病により病室で過ごすことが増えました。
 そこで出されている食事は、薄味で美味しくないものばかり。
 社長が亡くなられた後、ゼロから学ぶために食事と栄養についての学校へ通います。
 
 スポーツ栄養学としてのデビューは、千葉ロッテマリーンズでの栄養指導。
 ご本人もロッテファンだったという事もあるのですが、たまたま電車に乗ったら当時ロッテの監督だったボビー・バレンタインさんに出会い、いきなりアプローチをしたところ連絡先を教えて下さったとか。
「持ってる」というのは、こういう事を言うのでしょう。

 その後の細野さんはテニスの錦織圭選手やスキーの高梨沙羅選手などの栄養を管理するスタッフとなり、現在に至っています。

 読了した感想は、アスリートの食事と言えばガチガチ栄養重視でそれこそ鳥のささ身やブロッコリーばかり食べているイメージ(これはEXILEメンバーの食事だったかな?)だったので、収録されている食事がバリエーション豊かで美味しそうなのは意外でした。
 運動をされている方や、運動部のお子さんをお持ちの親御さんなど、この本が多くの方が重宝するものでしょう。

 ちょっと辛口に気になる点を挙げますと……。

「ここを読んで欲しい」という部分の強調文字がかなり多いかな?とは思いますけれども。
 昔の個人ブログのように強調文字を多用されているので、ここだけは気にはなりました。

 ちなみに今回冒頭に書きました、青道高校の栄養管理と私の指摘につきましてですが。

 ……なんとどちらも間違えていました!
 
 運動を終えた夕食などは、

・炭水化物が足りないと筋肉の栄養を使ってしまうので炭水化物をとる事
・夜は食後寝るだけで栄養は消費しない為にうどんなどの軽いものにする
・たんぱく質をとりすぎると内臓が栄養の変換で披露する

 なんと、たんぱく質を沢山とるのもよくないんですね。
 炭水化物はエネルギーになるので、試合の何時間か前に食べるのが効率的とありました。

 運動をしている人であれば、体重の倍のグラムだけのたんぱく質で良いそうです。
 例えば体重50kgの運動をする中学生であれば、1日の必要量は100gのたんぱく質になります。
 日頃から低糖質で高蛋白質の食事が良いとばかり思っていたので、炭水化物をそれほど重宝してませんでした。

 もっとも私の場合は食べ過ぎなので、結果的には減らさないといけないのですが。

[ 2020/08/11 09:00 ] 日記 本の感想 | TB(0) | CM(0)

千葉県高校野球大会

 を観ています。
 わが母校は先日敗退してしまいましたが、今日は中央学院高校と八千代松陰高校という、私の友人に縁のある高校同士が対決。

 中央学院が5-3でリードしている中、9回の裏で八千代松陰が同点に。
 延長戦の10回は双方で2点ずつ取り、11回へ。

 11回表は中央学院が3点取り、10-7と大きくリード。
 さすがにこれでおしまいかと思いきや、八千代松陰は11回裏に4点取って逆転サヨナラ。
 プロ野球でもここまで面白い試合もそうそうないような、良い試合でした。

 今回の千葉大会はかなり荒れていて、甲子園常連高校がコールド負けを喫する試合も珍しくありません。
 甲子園と言うゴールがないと調子が上がらない学校もあるのかもしれませんね。

 それだけに、今年の県大会で調子の良い高校は気の毒ですね。
「この勢いなら甲子園行きが狙える!」がないわけですから。

[ 2020/08/10 21:35 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

全自動椅子温めマシーン

 寝床もあるし。
 冷房もかかってるし。
 冷たい床もあるのに。

2020080901.jpg

 なぜ君は狭い椅子の上で寝るのかね?

 そこの手すりは君が幼い頃にガリガリ齧って鰹節を量産していた証拠だぞ。
 ここ半年以上、まったく齧らなくなってかえって不気味だけれど。

 一応、飼い主を尊重して座ろうとすると降りてくれます。
 ただし座席がしっかり温まっているので、夏には困ります。

[ 2020/08/09 20:16 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

福島の桃

 原発や震災の資料に興味がある関係から、福島産の桃を見つけると優先的に食べる事にしています。
 残念ながら近所のスーパーはどこも山梨県産の桃ばかりで今年に入ってから見つからなかったのですが、ある飲食店で割安だった福島県産の桃を発見。
 
 今回買った小ぶりな桃は、皮ごと食べるのが美味しいとの事。

 早速冷やして食べてみると、桃とネクタリンの中間位の食感。
 硬すぎず柔らかすぎずで非常に甘く、スーパーでお高めで売っている他県の桃にも引けを取りませんでした。

 福島県産の農産物は他県よりかなり厳しく放射能検査をしているので、こういう美味しい桃があまり出回らないのはもったいない話です。

[ 2020/08/08 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

CMジェンダー問題

「ムズムズしたら、バストップケア♪(CV.新谷真弓さん)」
「デリケートゾーンのかゆみに〇〇軟膏♪」

「夏ーは股ー間が痒くなるー!!!」

 もう20年ぶりくらいで、日記の本文を大文字で強調したような気がする。
 2000年くらいまでの日記には、面白いポイント強調したり拡大したり赤い文字にするのがブームでした。

 それにしても、このCMの男女差といったらですよ。

 そりゃあ夏は股間が痒くなりますけれども。
 なんなら夏じゃなくても痒くなりますけれども。

[ 2020/08/07 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

大人の遊びを教えてアゲル♪

 今日は良い子のみんなに、大人の悪い遊びを教えてあげようと思います。

2020080601x.jpg

 まず、アルフォートを買ってください。
 夏場はチョコが溶けてしまうといけないので、冷凍庫に入れておくのがベターです。

2020080602x.jpg

 アルフォートと一緒に、森永のバニラモナカジャンボを買ってきましょう。
 大体の方はこの後の展開をすでに予想できるとは思われますが、せっかくなので最後までお付き合いください。

2020080603x.jpg

 そしてですね、なんとバニラモナカジャンボを上下に分けるように切り、間にアルフォートを挟むのです。
 アルフォートは12個入りなので、バニラモナカジャンボ用に10個使ってあとの2個は好きに食べてください。

 実は、これは私が考えたアイデアではありません。
 
 うちのサイトで最も交流の長い(相互リンク歴は20年以上かも?)ゲーム改造界の大先輩でありパチモノゲームハンターこと麟閣さんのツイートを参考に、真似をさせていただきました。

 美味しそうだったので真似をしてみたところ、よくあるクッキーサンドアイスの逆バージョンであり、サク、フワ、パリッとモナカ、アイス、アルフォートの三つの食感が面白く、想像以上に美味しかったです。

2020080604x.jpg

 ちなみにビターチョコレートでも試してみました。

2020080605x.jpg

 こちらはビター感のある大人の味わい。
 アルフォートの食感を楽しみつつアイスの甘さを味わいたい方は、ビター版をオススメします。

 200円分のアイスなんて、なんという素敵な大人の遊びだと思いません?

[ 2020/08/06 09:09 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

支店4コマ46話 オーディオコメンタリー

年刊ゆるふぃどにあ 第46話 「バニーガール」

 本店で公開された4コマ「ゆるふぃどにあ」の制作秘話、オーディオコメンタリーです。
「ゆるふぃどにあ」ではオムニバスの作品が制作されており、毎回可愛い作画をたぬさんが担当してくださっています。

 今回はいわゆるバニーガールです。

 ……嘘はついてませんよね?
 バニーガール法みたいなので衣装が指定されているわけではありませんし。
 どちらかといえば、2001年に放送されたアニメ「天使のしっぽ」の4コマ「毒天使のしっぽ」と近いタイプです。
 
 話の中にある「後ろ足で地面をける」というアクションは、ウサギが怒ったり危機を感じると本当に行います。
 一説には山や里では地面をける音が仲間に聞こえるから蹴っ飛ばすのでは?なんて言われていますね。

 また巣に逃走用の穴を掘るのも本当で、これは小学生の飼育委員会時代に本物を見ました。
 ですから外にウサギ小屋を作られる方は小屋と柵を地面深めに設置しないと逃げられますのでご注意を。
 あれ、でもこれだと本物のうさぎの話しかしてないぞ。

 実はバニーガールは私の好きな衣装のうちのひとつです。
 ただ以前どこかで見た女子小学生のバニーガール姿はなんか可愛らしさとは違うものを感じたので、可愛い物に変えたというのが今回の衣装を選んだ理由です。スタイルとは思描く、いわゆる本物のバニー服は大人の玲子が着ていましたしね。

 ただ繰り返すようですが、私はバニーガールが好きです。

 ドラゴンボールを全部集めたら、
「欽ちゃんの仮装大賞にバニーさんを復活させてほしい!」
 と頼む気満々なくらいに。

*支店4コマの掲載期間は最長でも2か月間となっております

[ 2020/08/05 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

クソガキどもめ!

2020071701x.jpg
STATE of DECAY YOSE

 STEAMの夏セールで購入したゲームを紹介。
 今日はMicrosoft Studiosの「STATE of DECAY(ステート・オブ・デュケイ)」です。
 現在販売されているのはYOSE版(Year One Survival Edition)で、DLCが2本入っています。

 定価は2980円。
 Steamセール中は75%OFFだったので、税込745円でした。

2020071702x.jpg

 本作のジャンルは、TPS(三人称視点)のサバイバルホラーシミュレーション。

 ゾンビが発生した世界を生きていこう!
 みんなで協力したり、拠点を強化したり、食料や資材を探しながらね。

 という感じの作品です。

2020071703x.jpg

 結論から言うと、このゲームはクリアせずに終わらせることにしました。
 何故なら、ここ数年ゲームを遊んでいてこれほどイライラした事はなかったからです。
 
 おまえらプレイヤーに依存し過ぎなんだよッ!!!

 なんだ心のケアをなんとかするミッションって。
 日々のイライラも不安な気持ちも、全部近所の施設に巣食うゾンビを倒せば解決するって何なんだよ。

 なんだ昔ながらのやりかたって。
 木材でゾンビをボッコボコに倒せば不安な気持ちが晴れるなら、もう自分でやってればいいじゃん。 

 ……え? ああ、そうですね。
 確かに、そんな事だけでイライラしてたら大人げないですね。
 
2020071704x.jpg

 ……でもまあ、このゲームはそれとは別に、1日に10も20もミッションが発生するんですけどね。

 このリストの中で、旗のマークがミッションです。
 他には報告などが表示されます。
 そしてこのリストが1日に4Pとか5P分だけ表示されます。
 
 何がキレそうになるって、この旗のミッションは自分で解決させるしかない事なんですよ。

 プレイヤーが所属する拠点では、他にメンバーが10人から12人位いるのです。
 ですが、旗のミッションは全部自分でこなさないといけません。

・近くの施設にゾンビの集団が巣食ってるから壊滅させろ
・〇〇周辺の高台にのぼって調査しろ
・他のコミュニティの人間の相談事にのってほしい
・○○がゾンビ狩りをしたいそうなので手伝って欲しい
・〇〇に生存者がいるので救助して欲しい


 これぜーんぶ、プレイヤーがやらないといけないのです。
 毎日20件近く表示され、全力でやっても半分終わりません。

 ……あ、もちろんその間にも拠点の人間が生活できるだけの食糧や医薬品は集めてくださいね。
 これも拠点の仲間は見つけたものを取りに来てはくれるけど自分で探しに行きませんし、どんな遠くの場所でも徒歩で行くので遠い所へ回収を依頼するのはほぼ不可能。

 そうこうしている間にも無線係のLily(こいつもゾンビに殺された父親の時計を探して欲しいと頼みやがった!)からは、
「忙しいのはわかるけど、時間は限られているのよ。」
 と催促の無線が一日中入ります。
 外出中に彼女から来る無線は、新しい任務の依頼と、古い任務への督促です。

 だからプレイヤーは48時間位まったく睡眠をとらず任務をひたすらこなすのですが、そうすると今度は、
「夜は休憩が必要よ。」
 とのLilyの無線が入ります。
 
 そしてヘトヘトで帰ると、何もしてくれない連中がベッドで寝ていたり部屋の中でくつろいでたりするのです。
 先にお話しした、
「緊張した生活でイライラしているメンバーの気分を晴らして欲しい」
 というミッションの対象は、このくつろいでいる連中からランダムで選ばれます。
 
 ちなみに、彼らはたまに思いついたように車で何キロも離れているどうでもいい場所のゾンビ狩りを提案します。
 そして一定時間が過ぎると、返り討ちに遭ったのだか自分たちが襲われたのか知りませんが、死にます。

 外を必死に散策しているプレイヤーが、何故拠点でのんびりしている連中のカウンセリングをしないといけないのか。
 拠点の人間同士でなんとかならないものなの?

「行商人が取引に来たわ。弾薬と食料と交換してくれるっていうから来てくれない?」
 プレイヤーがリーダーと言うわけではないのだから、私が行かなくていいじゃん!

「〇〇が△△を射殺しました。拠点の士気が低下しました。」
 △△が病気だったからという話らしいけど、誰も止めないのやばくない?
 射殺した犯人は特に捕縛されているわけでもなく、主人公が帰ってくるまで平然と生活しているんですよ。

「××は悲しみにくれている。」
 知らねえよッ!

 私はゲームは楽しむ為に遊ぶものだと決めているので、精神衛生上よろしくないこのゲームはもうやりません。




 子育てをしている奥さんが自分の仕事と子育てに追われ満足する夕飯が作れなかった際に、
「え、夕飯のおかずこれだけしかないの?」
 と旦那さんに言われたら怒る気持ちとか。

 あるいは人員削減や退職が続いた職場において、今いる人材で何とか頑張ろうとみんなが思っている中で、
「残業が多く無駄な人件費が発生するので、定時に帰るように!」
 って社長や人事に言われたら怒る気持ちとか。

 ……そういうの、ちょっとわかります。

[ 2020/08/04 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

君はカレーソースを見る

2020080101x.jpg

 百式豆腐を食べてみました。

2020080104x.jpg

「百式ってなんぞや?」
 という方に簡単に紹介しますと、これはモビルスーツ、わかりやすく言えばロボットです。
 
「機動戦士ガンダム」の続編「機動戦士Zガンダム」に登場するモビルスーツで、パイロットはクワトロ・バジーナ。
 百年戦えるように設計され、赤い彗星ことシャア・アズナブルがクワトロと言う偽名で活躍する時に操縦していたものです。
 シャア時代には赤が好きだったクワトロ大尉は、今回は金色のモビルスーツに乗りました。
 わかりやすくいえば主人公と一緒に戦う味方側のロボットです。

 シャアだって偽名だろう!とか言い出すと長くなるのでやめます。 

2020080102x.jpg

 豆腐の裏には「百」の文字。
 百式をご存じない方が見たら、どこかのお寺で販売されているような雅な趣すら感じそうな書体です。

2020080103x.jpg

 ただ、豆腐は豆腐。
 パッケージから出すと現れる白い機体は、どちらかというと百式ではなくエルガイム!

「付属のカレーソースを塗って金色にしよう!」

 とあるので、実際にソースをかけたら今度は顔の輪郭がよくわからなくなりました。
 科学博物館のレストランで恐竜の足跡ハンバーグをオーダーしたら、デミグラスソースで足跡がすっかり隠れてしまっていたのが提供されて残念な気分になった事がありますが、赤い彗星の再来問よりあのハンバーグの再来です。

 ところで、今回の百式豆腐と先月紹介したザク豆腐は某スーパーでセール品として売られていました。

 こういうのは秋葉原のガンダムカフェみたいなところで売るべきであって、田舎のスーパーには似合わないような。
 あまり日々の生活食材を買う人たちが買うようなアイテムでもありませんし。

 美味しかったんですけどね。

[ 2020/08/03 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)