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良かれと思った人々

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サプライズ(原題: You're Next)

 面白いホラー映画(スプラッター映画)に出会ったので、今日はこの作品の話をします。

 作品名はサプライズ。
 2011年にアメリカで制作された作品で、原題(元々のタイトル)は「You're Next(次はお前だ)」です。

 軍需企業のセールスをしていたポールは、定年退職を機に田舎の屋敷を購入。
 結婚35周年のお祝いで子供達とパーティーを開催しました。
 ところがその最中に、窓を眺めていた長女の彼氏がボウガンで撃たれ死亡。
 窓の外から次々と撃たれるボウガンに家族が倒れ、助けを呼ぼうと屋敷から飛び出した長女も罠にかかって絶命。
 動物の仮面をつけた殺人者集団に屋敷を取り囲まれ、次々に人が殺されていきます。
 犯人の目的は? そしてパーティーの参加者は生き残ることができるのでしょうか?


 ……と、あらすじを紹介すると、映画のタイトルは現代も邦題も狩られる側の心境を表現したものだと想像できますが。

 たまたまパーティーに参加した次男の彼女である大学生のエリンがこの殺人者集団相手に大健闘。
 子供の頃に滅亡論者の父親と共に文明を捨ててサバイバル生活をしていた経験をいかし、逃げてばかりの家族の中で単身反撃を行います。
 アメリカには2000年頃に2000年問題やその他の社会情勢で文明が滅亡するという人達が地下シェルターを買ったり資材を大量に備蓄するといった話がありましたが、エリンのパパもおそらくそんな感じだったのでしょう。

 驚いたのは犯人側。
 一方的に狩れる(殺せる)と思って「You're Next」なんてメッセージを残していたのに、自分達が狩られる側になるとは。
 そう、本作のタイトルはこの犯人側の心境を表現したものなのです。

 どちらにせよ、良かれと思ってやった事が必ずしも予想通りの結果をもたらすとはいけないなと思う作品でした。

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[ 2021/02/28 15:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

半藤学入門 後編

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なぜ必敗の戦争を始めたのか
陸軍エリート将校反省会議(半藤一利)

 話は昨日から引き続き、「なぜ必敗の戦争を始めたのか」の感想です。
 長文になってしまっているので、二つに分けました。

 こうやって当時の方々の話を聞いている(読んでいる)と、事情を知らない現代人からは色々新しい発見があります。
 特に私が疑問に思っていた、ふたつの疑問。

・アメリカ相手になんで勝てると思っていたのか?
・勝てるとして、どういう戦い方をしてゴール地点はどう設定していたのか?


 が、それなりに腑に落ちる答えを得ました。

 まず「アメリカ相手に勝てるか?」については、当時から国力を知っており反対する人は陸海軍に結構いたようです。
 しかし陸軍ではそういう苦言を呈する人は中央から遠ざけられ、海軍ではほぼ欧米経験のないドイツ贔屓のエリートが戦略を決める組織を作ってしまい、アメリカの国力を研究した資料は廃棄されてしまったようです。

 つぎに「戦争のゴール地点は?」については、陸軍は「長期抵抗してなんとか終戦に」、海軍は「決戦重視でなんとか終戦に」で、どちらも適当な所で和平にして、ワシントンを制圧して完全勝利とは思っていなかった様子。
 むしろこの頃に一番勢いがあったのは、国民やマスコミなどの戦争を知らない人たちでした。

 興味深いのは、過去に戦争を煽ったメディアが反省をして、
「これからは国のする事をしっかりチェックする組織になろう!」
 と思って改善された新聞会社が、平成や令和になって今度は
「国の政策に反対する反日マスコミめ!」
 と言われるのが不憫ではあります。
 
 政策に賛成していた事は戦後に、
「国民を戦争に駆り立てたマスコミめ!」
 なんて言われていたので、それじゃあ反省しようと思って今の姿勢になったのに。

[ 2021/02/27 09:00 ] 日記 本の感想 | TB(0) | CM(0)

半藤学入門 前編

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なぜ必敗の戦争を始めたのか
陸軍エリート将校反省会議(半藤一利)

 先月、作家の半藤一利さんが亡くなられました。

 名前は存じているけど、どんな作品を書かれていたのだろう?
 と思い調べて見たところ、割と最近まで本を出されている事が分かり、比較的新しい作品を読了しました。
「なぜ必敗の戦争を始めたのか 陸軍エリート将校反省会議」というタイトルの本です。

 内容を物凄くかみ砕いて説明しますと、

 太平洋戦争は陸軍が起こした。 
 海軍は戦争に反対していた。
 つまり悪いのは海軍ではなく陸軍である。

 ……という話が本当かどうかの確認を含め、当時の陸軍の中枢にいたエリート軍人さんの座談会をしてみました。


 というもの。
 体験者による話、いわゆるオーラルヒストリーというものです。

 連載されていた『偕行』という雑誌は、『偕行社』という陸軍軍人OBが運営している団体(主に戦死者の慰霊や戦争資料の管理を行われてます。)が出版しており、そういう点ではめったな嘘はないのではないかなと思います。
 また座談会で参加者が勘違いなどをしていた場合には筆者によるコメントでその旨が書かれており、そういう部分では知識のない私でもかなり色々と理解する事が出来ました。

 本書を読了してふと気が付いたことがあります。
 我々日本人は軍人の話、とりわけ陸軍に関する事を何も知らないなという点です。
 
 おそらく、海軍は回顧録や反省会が多く、それだけ資料に残っているからでしょう。
 戦前から海軍は反省会が好きで、演習でも実践でもしっかり反省して記録に取っていたようですし、戦後は当時の幹部や艦長が多く回想録を制作しています。

 ところが陸軍はそれが無いのです。
 無いゆえに着せられている濡れ衣もあるのだなというのが、この本を読んだ私の感想でした。
 戦争擁護とか反戦とか一度そういうのを取り除いてお読みいただければ、きっと多くの事を教えてくれる一冊になるはずです。

 半藤学入門としては、なかなかの当たりを引きましたね。
 この調子で、しばらく半藤さんの著作を追っていきます。
 
[ 2021/02/26 09:00 ] 日記 本の感想 | TB(0) | CM(0)

電脳ナース

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 武装神姫バトルコンダクターを遊んできました。

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 神姫が少しずつそろってきて、今はレンタル神姫は1体もいません。
 
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 うちの主力のナース型神姫ブライトフェザー。
 一番性格がまともだから主力に選ぶって、どれくらい消極的なのだろう。
 そろそろアニメに登場したメンバーが出て欲しい所ではあります。
 ナースタイプなので、良い娘ではありますけれどね。

 この日は初めて対人戦に挑戦しました。
 正確には武装を迷っている間に時間切れとなり、対人戦が始まったともいえます。
 何も装備していない(2枚目や4枚目の画像の状態)、「素体」という状態の彼女たちを頭、体、手足、武器等細かく武装が存在し、全部コスト内に収まるように構成しないといけないので、どう考えても準備時間がたりません。

 これに対してコナミ側が出した回答は、有料の追加延長。
 100円で準備(神姫ハウスモード)の時間が延びるそうです。
 有料なのかよ!

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 ただ相変わらず芸が細かいです。
 3人1チームで対戦するこのゲーム。
 メインモニターで戦闘が繰り広げられている間、左のサブモニターでは待機している二人の神姫が応援したり踊ったり。

 メイン画面で仲間が倒されると、次に出る神姫が次の次に出る神姫とタッチをします。
 よく聞いていると、「それじゃあ行ってくるよ!」とか喋ってますね。

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 するとメイン画面でさっきまで戦っていて倒された神姫が登場。
「ごめんなさーい!」とか泣いている中、待機しているメンバーに「よく頑張ったよ!」と慰めていました。

 なお対人戦の結果は、4組中はじめたばかりのマスターが私を含めて3人。
 レベルが18位の明らかにやり込み始めた人が1人の対決で、当然その人が優勝しました。

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 そんなわけでブライトフェザーは頑張っているので、今回は彼女をカード化(印刷)しました。
 このゲームはデジタルデータのままだと能力が途中から上がらなくなるので、ある程度したら他のメンバーもカード化させないといけないそうです。

 この印刷することにより、カードのレアリティが決定します。
 デジタルのままでは一番弱く、カード化されると決定されるレアリティでさらに差別化されます。
 このブライトフェザーで例えると弱い順から、

・ブライトフェザー データ版
↓100円払ってカード化
・ブライトフェザー ノーマル版
・ブライトフェザー レア版
・ブライトフェザー スーパーレア版


 となるわけですね。
 これをポケモンに例えると、捕まえたポケモンはオール最低値の能力で100円払うと固定値がランダムで決まるシステムだと思ってください。

 まずキャラを選別するために1回100円のガチャをしないといけません。
 そしてデジタルデータの神姫たちをカードに印刷する料金は1回100円。
 つまり神姫をお迎えするには1体あたり200円がかかり、それが強いか弱いかはランダムなわけです。

 例えば10枚同じブライトフェザーのデータを出力した結果すべてがレアだったりしたら、2000円払って並のキャラ(ゲームで利用できるキャラ)が1体いるだけでおしまいです。
 これはなかなかえげつない商法ではありますね。
 大人がメインターゲットの作品だから良いのかもしれないけれども。
 
 かなり遊んでいるユーザーからは同じキャラがかなりダブってしまっているらしいので、あまりにもアレなら私もそっと離れようと思います。

 前にも言いましたが、それでもボンバーガールよりはるかに親切なんですよ。
 あちらは1回100円のガチャで、自分のキャラでは使えない衣装とか出てきましたもの。

[ 2021/02/25 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

キハ40系の帰還

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A列車で行こう4(PS/アートディンク)

 先日、秋葉原のレトロゲームショップ「スーパーポテト」へ立ち寄ったところ、掘り出し物を見つけました。
 220円で売られていた、『A列車で行こう4(PS/アートディンク)』というゲームです。

 実は、このタイトルは私がPS(プレイステーション)で初めて買ったゲームなのです。
 結果的には、一度手放しがゲームを買い戻した形となったわけです。

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 ジャンルは経営シミュレーション。
 鉄道会社の社長になり、街や会社を発展させるのが目的です。
 色々と手広くできるので、マンションやビル、空港等の子会社も扱えるので、人口の多い街を線路でつなぐだけではなく、自分で街を作って鉄道で儲ける作戦も有効となります。

 いや、これ面白いんですよ。
 前回なんで手放したのか、わからない位。
(本体が壊れたからだったかな?)

 何気に、私がPS1のプレイ時間ランキングのトップ3には確実に入るタイトルなのです。
 ライバルは『機動戦士ガンダムギレンの野望 ジオンの系譜』や『SDガンダム GジェネレーションF』あたりしかないほど、それはもう遊びまくりました。

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 何分四半世紀前に発売されたタイトルなのでだいぶ古いラインナップですけれども、電車の種類も豊富。

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 このゲームに登場するDD51というディーゼル貨物列車の実物を見に、わざわざ京都まで行ってきたこともありましたっけ。

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 私鉄や海外の鉄道の車両も随分あります。
 自分の好きな駅(名前も決められます)だけで環状線を作って、当時山手線で使用されていた車両を走らせるという事も。

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 気分はコンツェルンの総帥なわけですから、そりゃあもう金さえあれば好きな事もできます。
 例えば成田駅を作って、空港を作って、その隣に遊園地やスタジアムを作って。
 近所にコンビニ感覚で新幹線を通したり、ビジネス街を作ったり。

 そうこうしているうちに時計は午前になり……。

 このシリーズは現在でも続編が作られているのものの、自動的に街が発展したり線路を敷く事しかできなくなったりと色々とぬるくなっていってるので、色々と試してみても結局この「4」に落ち着いてしまうのです。

[ 2021/02/24 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

昔のお友達

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 日曜日のお話の続きです。
 秋葉原の街中を歩いていたら、アイマスのミニイベントに遭遇。
 3.9周年の記念で、デジタルスタンプラリーや等身大POPが展示されておりました。

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 高槻やよい。
 かつてうちの旧サイトでトップページを担っていたキャラクターです。
 そういえばスマホのゲームをやらなくなってから、やよいに触れずに久しいですね。

 やよい好きが高じて、大阪府高槻市のやよい軒で朝食を食べた事もありましたっけ。

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 そしてこの日の遅めの昼食は、池之端(上野の不忍池ほとり)に移転したうさぎ日記さんで。
 ここに来る前にメイドリフレのフェリシーさんへ行ってきまして、

「本日のこの後のご予定は?」
「移転されたうさぎ日記さんへ行ってきます。」
「そうですか、私も昨日行ってきました。楽しんできてくださいね。」

 というやりとりをメイドさんと致しまして。
 その後、こんどはこのうさぎ日記さんでこの件を話したところ、

「フェリシーさん? ○○さんですか?」
「そうです、ご存じですか?」
「はい、本当に素敵な方ですよね。」

 などと、偶然給仕を担当されたキャストさんがお知り合いだったようです。

 この業界は横のつながりが強くて、他店舗(競合店)であってもメイドさんやキャストさん同士でお友達という事も結構あるようです。
 当然悪評も横に広まるのも早いわけですから、益々わが身を正していかねばと思うのでした。

[ 2021/02/23 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

神姫達とゲーセンで握手 Part.2

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武装神姫 バトルコンダクター(コナミ)

 ちょいちょい武装神姫やってます。
 上達する気配がなさそうなので、専らCPUと対戦モードのみ。
 PSP版でもそうでしたし、ボンバーガールもそうだったので、今回もCPU版を遊ぶパターンになるのかも。

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 前回驚いた左にある立体モニター。
 カメラをプレイ台に置いてちょいちょい確認するようになりました。

 こちらは武装をセッティングしている時の画像。
 PSP版ではミサイルをバンバン撃ってましたが、アーケード版は操作とジェム回収の難易度もあって接近戦闘の方が楽です。
(接近戦タイプの神姫だとジェムが集めやすいので。)

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 アニメでは終始クールだったストラーフMk.2がニコニコしたり、「マスター!」って手を振ってくれるのは、嬉しいけど違和感。
 嬉しいけど。

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 アーンヴァルMk.2がそれを見ながら手を振っているのは、違和感がありません。

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 しかしなかなか出てこないなあ、アニメに登場した神姫達。
 ストラーフもアーンヴァルもレンタル神姫なので、いつかはこの二人やイーアネイラでチームを組ませたいです。

[ 2021/02/22 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

さあ切ってみよう!

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 ツイッターで、
「トーハク(東京国立博物館)の特別展が面白いよ!」
 というつぶやきを見かけて、「日本のたてもの 自然素材を活かす伝統の技と知恵」を見に行ってきました。
 予約をしにいったところ、残りチケットは2枚。
 ギリギリセーフでした。

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 色々あって一番乗り。
 噴水(池?)の水が抜かれたのは、コロナ禍対策なのでしょうか?

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 今回の特別展は、日本の歴史的建造物を模型で見てみよう!というものです。
 これがどれも非常に高いクオリティで、本当によくできています。

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 こういう資料は本物を見るのが一番良いのでしょうが、全国を回るわけにもいきませんし(コロナ禍では特に)、博物館がまとめて展示してくれるのは本当に助かります。教材としての建築模型は侮れないものがあります。

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 加えて今回の模型の中には真っ二つに切られて中が見られるものも沢山ありました。

 これは現地に行っても、
「それじゃあ切断してください。」
 と頼むわけにはいきませんので、この分野では模型の方が便利ですね。

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 こうやって切断された現存天守を見るのは初めてでしょうかね?
 お城にも年代によって作り方が違うので、こうやって見比べるのは面白いです。 

 ですが、非常に残念な話を。
 この特別展、今日が最終日だったのです。
 自分も数日前に知ったイベントだったので、皆様にお楽しみいただけないのが残念です。

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 常設展で面白かったのは、貝譜という江戸時代後期の図鑑。
 ネットもプリンターもない時代に、よくぞここまで綺麗に描かれたものです。
 当時はメチャクチャ高値だったのでしょうね。

 今なら500円位の文庫本が昔は5万円位はしたそうなので、読書好きには科学の力はありがたい限りです。
 
[ 2021/02/21 21:53 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

お兄ちゃんだョ! 全員集合

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 皆さん、14日に開催された「シスタープリンセス」のライブは見られました?

 最高でしたね。
 最高でしたよ。

 20年前のアニメ作品なのに。
 当時の声優さんが集まって。
 最先端の3Dキャラクターモデルが作られて。
 ファンがみんなで応援して。
 ライブが実現するという。

 シスプリと言う作品と、声優さんと、ファンのお兄ちゃんお姉ちゃん(この作品のキャラクターは全員妹なので、ファンはこう呼ばれます)が集まってこうやってみんなでワイワイするのは、本当に楽しいし素晴らしい事だと思います。
 
 本作がリアルタイムで放送されていた時期は深夜ラジオの隆盛期というか、とにかく数が増え始めていた時代で、それこそアニメを12話作ったらおしまい、みたいな扱いの作品も多くありました。
 私の好きだった「天使のしっぽ」も、二期以降の扱いが……。

 それはさておき。
 かつて好きだったアニメキャラがVtuberとなってライブをするというのは、ファンにとっては夢のイベントでありましょう。

 紅白歌手になった亞里亞とか、声量がまったく変わらない咲耶とか、ひたすら可愛い花穂とか。
 アドリブの体でぶっこむいつもの可憐とか。
 プロテイン担当(&春日部の幼稚園児)として頑張る衛とか。

 終始、可憐や衛がキャラを忘れ、咲耶と亞里亞がそれらを修正し、花穂はずっとマイペースな印象でした。 
 レギュラー放送でも可憐の場合はキャラクター保っているのがオープニングだけで、後は普通に桑谷夏子さんですからね。
 視聴者が長い付き合いだからそれも楽しみにしているわけで、なんかそういう点も含めて良い作品だなあと思います。  

[ 2021/02/20 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

菊盃恐怖症の克服

 STEAMのような世界中のゲームのマーケットでは、日本のテーブルゲームは不遇な扱いを受けます。
 将棋等は、日本人にしかルールがわからないからです。
 ですので美少女が出てくるいわゆる萌えテーブルゲームは、パズルやトランプが定番となります。

 また花札は世界どころか日本においても相当に恵まれていません。
 いわゆる美少女が脱衣するのと、シンプル系の殺風景な物しかなく、前者はかなりの確率でCPUがイカサマをしてきます。
 元々こちらがほとんど点数を持っていない状態で始まる事も多いので、3回ほど場に札を出したあたりで、

「月見酒、花見酒、勝負!」
 で終わるという、CPUの美少女たちはやたらと「菊の盃(9月の札)」を絡めた役ばかり狙ってきやがります。
 これなら最低2組で役が出来ますし、プレイヤーが最初から持っている点をごっそり持っていけるからでしょう。
 私の中で「菊に盃」がトラウマになったのは言うまでもありません。

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Koi-Koi Japan(Zoo Corporation)

 そんな私がハマっているのが、こちらの「Koi-Koi Japan」。
 Steamでも珍しい、美少女が登場する花札ゲームです。

 定価は980円。
 追加コンテンツを購入する事で、花合わせ(得点を競うルール)も楽しめます。

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 ゲーム画面はスタンダードな二人で遊ぶ「こいこい」。
 札の種類や役などは右のメニューで簡単に調べる事が出来、チュートリアルもあって大変親切です。

 イカサマは・・・・・・現時点ではなさそう。
 むしろ接待してない?と思ってしまうくらいに易しいです。

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 対戦相手は日本の女性。
 北海道や東北など、各地を代表した女の子達と対戦します。
(画面はチュートリアルで案内役の女の子との対戦結果です。)

 見事相手の女の子を打ち負かすとですね。

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 …………なんと絵ハガキが貰えるのです。

「こいこい」をしたいだけなのでセクシーなCGは求めてませんし、かといってご褒美が何もないのも味気ないので、これくらいが丁度良いです。

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 四国の女の子に勝つと、こんな写真がもらえます。
 これは、愛媛県の道後温泉かな?

 なお追加で購入できる有料コンテンツには、東海道53次の絵を集めるモードなどもあるそうです。
 渋い。

[ 2021/02/19 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

スキンヘッドと肥満体

 昨年のクリスマスあたりの頃、アーケードゲーム「スーパーストリートファイター2X(スパ2X)」の豪鬼を倒しました。
 初めてこのゲームに触れてから、およそ26年を経ての偉業でした。

 この豪鬼(ゴウキ)というキャラ。
 1人用プレイでコンテニュー無し、2本先取の試合でほとんど相手に負けず(1本取られず)に勝ち進めていくと、ラスボスであるベガのかわりに登場します。豪鬼のデビュー作品なので、本来のラスボスのベガを一瞬にして叩きのめす登場シーンはプレイヤーの度肝を抜きました。
 漢字の趣が通用しないからか、海外版ではAkuma(アクマ)という名前になったりしていますね。

 恐ろしく強いこの豪鬼を倒した際に私が使用していたキャラは、長身痩躯のスキンヘッド系ムエタイ選手のサガット。
 よほど使い込んで倒した事でしょう!

 ……なんて事はなく、使用回数は10回にも達していません。

 ゲーム発売時から使っていたのは華麗に宙を舞う戦士であるバルログなのに、昨年の12月に使い始めたキャラで一月中に倒してしまいました。
 なぜだろうなぜかしら。

 そういえば2020年は「真SAMURAI SPIRITS 覇王丸地獄変(真サム)」も、稼動26年目にして初めてクリア。
 これも長年使っていたガルフォードという犬を連れたアメリカニンジャではなく、たまたま戯れで使ってみたアースクエイクという、言葉は悪いけれどもハゲで太っているキャラです。
 必殺技もほぼ使えず、相手のスキにあわせて鎌を振り回していたら勝てました。

 2021年に入ってからは、先述した「スパ2X」でまた豪鬼を撃破。
 今度はエドモンド本田という、やはり肥満体の力士です。
 こちらは使って2回目位でクリアしました。

 何故かスキンヘッドか太っているか、あるいはその両方かのキャラとの相性が良すぎる気がします。
 同類か? 同類だからか?

 太っている方はもうクリアしているので、次にゲームセンターへ行く時までにスキンヘッドにでもしましょうかね。

[ 2021/02/18 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

技術者たちの敗戦

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技術者たちの敗戦(前間孝則)

「技術者たちの敗戦(前間孝則)」を読了しました。

 日本史好きが良く知る話に、
「戦前戦後は多くの科学者が軍事産業で活躍していたのが、敗戦後は民間にわたり高度経済成長期を支えたのだ。」
 みたいな、薄ぼんやりとした情報がありますが、本書はこの「薄ぼんやりとした話」が詳しく紹介されています。

 零戦チーム、新幹線チーム、造船、電探(電波探知機/レーダーのこと)、航空機。
 それぞれの代表的な人物は戦後どのような人生を送ったのかが広く浅く解説されており、入門書のような感覚でお読みいただけると良いでしょう。
 この本で興味を持った人物について専門に書かれた本を読んでみる、という楽しみ方もオススメです。

 私がこの本に興味を持ったきっかけは、電探のエピソードです。

 戦史に興味がある人間なら必ず聞いているはずの、
「レーダー開発の遅れが日本の敗因のひとつである。」
 というフレーズ。

 なんとなく知ってるけれども、でも何故遅れていたのか?
 その理由は色々あれど、印象に残ったのが人材配置の分野でした。

 本書に書かれている人材配置に関する話を、わかりやすくレストランに例えます。

 アメリカは得意な事に合わせて人を配置しました。
 料理が得意な方をコックに。
 接客が得意な方をホールに。
 人事や調整が得意な人をマネージャーに。
 経営が得意な人をオーナーに。

 日本は料理を得意な人をオーナーに配置しました。
 提供する料理も接客も人事や調整も経営も、このオーナーがすべて決めました。

 日本の海軍技術研究所に伊藤庸二(終戦時には大佐)という優秀な研究者がいました。
 研究者としては非常に優秀な人物でしたが、日本にとって不幸だったのは彼に組織の運営を任せてしまった事でしょう。

 良い研究をする事と、良い開発をする事は別です。
 海軍なので軍艦や航空機に乗せる電探を作らないといけないとか、丈夫で簡単な装置にしないといけないとか。
 彼はそういう部分に詳しくないまま色々な研究に手を出し、ただでさえ少ない人材を広く薄く割いてしまったそうです。

 この「手広くやりすぎてどこも成功しない開発プラン」は当時のドイツでも同じだったようですが、多分今の日本でも状況はあまり変わっていないのではないでしょうかね。

[ 2021/02/17 09:00 ] 日記 本の感想 | TB(0) | CM(0)

神姫達とゲーセンで握手

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 昔遊んでいた武装神姫のアーケード版が出てきたので遊んできました。
 ドールに武器を持たせて戦わせる、みたいな世界観の作品です。
 
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 筐体はこんな感じ。
 左手で移動やターゲットを担当、右手で攻撃したりダッシュしたりアクションボタンを押したりします。

 トレーニングバトルを選んでいる私のケースでの、ゲームの流れはこんな感じです。

・まず神姫を3人選ぶ(手持ちにない場合にはレンタル可能)
・神姫たちと触れ合ったり、装備を整えたりする
・戦闘
・成績発表
・必要であれば神姫の購入(1回100円)


 神姫の購入がガチャ形式だったらめんどくさいなあと思ってましたが、やっぱりガチャでした。
 ただガチャの結果が神姫に限られている部分では、欲しくもない衣装とかが出てくるボンバーガールよりはマシかも?

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 キャラクターを3人選ぶと神姫ハウスが登場。
 これはアニメファンには嬉しい仕様。
 神姫をクリックするとアップになったり、ポーズを取らせたりできます。

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 私が経験したジェムバトルは、

・4人のプレイヤー(あるいはCPU)が同時対戦
・敵を攻撃するとジェムが発生する
・ジェムを一番集めたプレイヤーが勝利


 というもの。
 最初に3人選んだ神姫は順番に登場。
 攻撃を受けると体力が減り、Aが倒れたらBが出場する、みたいなローテーションになってます。
 格闘ゲームに例えるとKOFの3人チームが無制限に変わっていく感じです。

 チュートリアルでは無事に勝利。

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 遊んでいる途中で気が付きましたが、メインモニターの左側にもう一つモニターを発見。
 立体に見られる3Dモニターみたいなところには、メインモニターに出ていない二人の神姫が応援してました。
 芸が細かい。

 ゲームとしては大変難しく、大変面白いです。

 ただ、これ1回100円でお店の元が取れるものなのかな?



[ 2021/02/16 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

心の残るイヤな音

 13日の午後23時8分、宮城県と福島県を中心に大きな地震が発生。
 最大深度6強、M7.3が記録されました。

 我が家も大きく揺れて、ぬいぐるみ、年賀状のファイル、スティックのり、部屋の芳香剤などが落下。
 怪我などはありませんが、芳香剤がこぼれてラベンターのかほりが強く漂ってます。

 東日本大震災の時は当時飼っていた愛犬が余震の度に不安になってワンワン吠えてましたが、それを思い出して今の愛犬が寝ている今に向かうとグースカ寝ており、
「え? なんか用なの?」
 と、眠そうな顔で主人を見るのでした。

 それにしても相変わらずニュースから流れる緊急地震速報の「ボロロン ボロロン」のサイレン音に慣れませんね。
 スマホの「ヴィーヴィーヴィー」も、何度聞いてもドキドキするものがあります。
 この緊急音声を作った人はそれを意図して作られているのでしょうけれども、いやはやソワソワします。

[ 2021/02/15 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

Happy Valentinedo 2021

長谷川鈴音(バレンタインバージョン)
長谷川鈴音
(クリックすると拡大されます)

 バレンタインがやってきました。
 今年はうちの鈴音がモデルを担当してくれました。

 今回はテレビ東京の木曜ロードショーでお馴染みの映画「コマンドー」をパロディ風にしてみました。
 ただしバレンタインなので、ロケットランチャーではなくうまい棒のチョコレート味的な奴を担いでもらってます。
 元ネタが気になる方はインターネッツで調べてみてください。

 第三次世界大戦です。
 筋肉モリモリマッチョマンです。

 昨年から今年のお正月まで可愛い&セクシー路線だったので、今年は全体的にふざけた1年となるでしょう。

 本作のイラスト素材は果汁園さんが制作してくださいました。
 壁紙の素材は歌詠さんの作品をお借り致しました。

 ありがとうございました。

[ 2021/02/14 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

犬好き&猫好きとして

 どうも最近はペット業界の景気が良いようで、
「うちも新しく犬を飼ったんだー。」
 なんて人から話を聞くと、子犬の購入価格は50万円。
 小型犬の相場は特に上がっているようです。
 
 1990年代のバブル時代でも、柴犬だったら10万円以下で買えましたからね。
 今なら最低でも20万円は出さないと買えないでしょうし、さらに小型の豆柴ならさらに高いかもしれません。
 
 一方で、保護施設は捨て犬が増えていると聞きました。
「コロナ禍で寂しくなって飼ってみたけどイメージと違った。」
 なんていう人が多いらしく、中でも子犬が捨てられているケースが激増したそうです。
 逆に言えば、この時期に保護施設へ行けば子犬を引き取れる可能性が上がっているのでしょうけれども。
(元々保護施設には子犬コーナーがある程子犬はいっぱいいます。) 

 そもそも犬を飼った事や犬好きでもない人が、寂しいからと犬を飼っても幸せになれるとは思えないのですよ。
 動物に触れあいたいだけなら保護犬カフェとか動物園とか色々ありますので、彼らとはドライな関係を保った方がお互いに幸せです。

 そして同じくらい気になるのが、猫を飼う人が増えたという点。
 純粋に猫がお好きならいいのですが、
「犬だと散歩とかが面倒だから猫にしよう。」
 とか言ってる人がいるのが気になります。
 猫は犬の代用品ではありませんぞ。

 ちなみに経験者から聞いた話によると、猫は猫で大変だそうです。
 トイレを覚えない個体もいるし、そこらに吐いちゃう個体もいるし。
 テレビや動物動画、実録漫画(猫の暮らしを描いたものなどですね)を見ているといかにも可愛い猫ばかりが出てきますが、あれは可愛いから紹介されているだけで、そうではない憎らしい猫だって世の中にはいるし、そういう個体だったからと簡単に交換したり捨てたりはできないのですよ。

[ 2021/02/13 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

妖術使いはいませんでした

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スパルタンX

「スパルタンX」というファミコンソフトにモデルとなった映画があります。
 ジャッキー・チェン主演の「スパルタンX」という同名の作品です。

 舞台はスペイン。
 トーマス(ジャッキー・チェン)とデヴィッド(ユン・ピョウ)は、キッチンカーで料理を販売して暮らしていました。
 そんな二人は、ある日シルヴィアという美女と出会います。
 手癖は悪いがどこか憎めない彼女は、何故か謎のグループに狙われる羽目に。 
 トーマスの親友のモビー(サモ・ハン・キンポー)と三人で、シルヴィアを守り切ることができるのでしょうか?
 
 さすがに相当古い映画なので序盤の展開は少しのんびりかなと思いきや、アクションパートは素晴らしい。
 後半はずっとジャッキーが戦っている場面が続き、観ているだけでエキサイトしてしまいます。
 CGが無い時代に、よくもまあこれだけのアクションができたものですね。

 それからファミコン版の再現性ですが、全然原作の映画と関係がない事が判明。
 5面まであるボスがひとりも出現しないのはどういう事でしょうね。

 特に4面の妖術使い。
 おまえオリキャラだったのか。

[ 2021/02/12 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

不義理で行くのは一時の恥

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 話は少しアクロバティックに、日曜日の日記の続きです。

 この時期の秋葉原は、デパ地下に負けずバレンタイン商戦。
 コロナ禍で気持ち的にはおとなしくなっているとはいえ、なんとか盛り上げていきたいオーラが漂います。

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 せっかくだからと、昼食後にカフェメイリッシュでチョコレートケーキを食べてきました。
 提供されたケーキプレートに書かれた「メタリカ」が最後まで謎でした?

「これは何を書かれたのですか?」
「メタリカです。」
 
 このキャラの名前なのか、それとも音楽バンドのトレードマークを描かれたのか。
 最後までわからないままの謎の単語「メタリカ」でした。

 ここで、ひとつ私の不義理な話をさせてください。

 一昨年に作ったメイドカフェ図鑑のお話です。
「出来上がったらお店に持ってきます。」
 と約束していたお店のほぼ全てにお届けしたりしたのですが、実は2軒のリフレ店だけお渡しできていません。
 正確には出来上がる前にお店が閉店されたり、担当された方が退職されたりでもうちょっとだけあります。

 そのうちの1店舗に、偶然にも行ける事になりました。
 出かける前に時間があったので本をカバンに入れ、たまたまお店の前を通りがかったので調べて見たら2年前のキャストさんがシフトに入られていたのとで、二つの偶然。
 不義理なのをあやまりつつ、新刊(すっかり新刊ではなくなった)をもって訪問したのですが。

 なんと、2年前に1回お会いしたきりのキャストさんが私の事を覚えて下さっていました。
 加えてすっかり遅れてしまった本も喜んでくださったのですが、衝撃的なお話も。

 このリフレ店は、今月で閉店が決まっているそうです。
 コロナ禍でリフレ店が大打撃と聞いていましたが、ここまでとは思いませんでした。
 悪いお店ではないのに、40分程度の利用時間中にお客さんが私一人だけだったので、苦戦のほどがうかがえます。
 キャストさんは、私が閉店を知っていて最後に来てくれたのかもと思われていたようです。

 本はしばらくお店で自由に読んでもらい、閉店後はお世話になったキャストさんがお持ちかえりになるそうです。
 店内のメイドさんに褒めまくられて、光栄やら照れるやらでした。

 いや、勇気を出してお邪魔して本当に良かったです。

[ 2021/02/11 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

筋肉国際派

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るろうに剣心 明治剣客浪漫譚・北海道編(和月伸宏)

 昨日のドラゴンボール超に続いて、ジャンプつながりで今日は「るろうに剣心」の北海道篇などを。

 北海道篇をザックリ解説すると、「劍客兵器」を名乗る剣客集団を剣心たちが何とかするというお話です。
 前作の主要な人物に加え、明日郎、阿爛、朝日の「"ア"の三馬鹿」や長倉新八、お庭番周辺でガトリング砲をぶっ放していた武田観柳まで登場し、相当に賑やかになってます。

 みんな魅力的なキャラなのですが、特に5巻で株が急上昇したのは相楽左之助でしょう。

 ジャンプ連載時の左之助は最後(無印の最終巻)で、
「世界を見てくる!」
 と言いのこして剣心の前から去っていきました。
 それが読者の前に帰ってきた時には本当に世界中を見て回ってきたようで、随分発言に深みが増したようです。

 あまりに魅力的過ぎて、今回の敵の存在感が霞むほど。
 世界を見て色々考えた左之助と、あくまでも自分達の為(実戦を重ねる)だけに政府と敵対する劍客兵器では、どうも格が違い過ぎるような。

 そうなのです。
 全体的に面白いこの作品の唯一の問題点は、
「前作から登場しているキャラクターが魅力的過ぎて、新キャラたちの個性が薄まっている」
 ことなのです。

 これは年月を経てから続編が描かれた漫画ほぼすべてに言える、調整が難しい問題ですね。
 ドラゴンボールでもるろうに剣心でもミスター味っ子でも聖闘士星矢でも。

 前作から登場しているキャラを活躍させると、新キャラは空気とか言われるし。
 反対に新キャラを押しすぎると、前作のキャラを引き立て役にするなとか言われるし。

 正解となる調整具合は、どれくらいのバランスなのでしょうね?

[ 2021/02/10 09:00 ] 日記 本の感想 | TB(0) | CM(0)

良く言ったベジータ

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ドラゴンボール超 14巻(とよたろう)

 とよたろう先生(原作は鳥山明先生)の「ドラゴンボール超(14巻)」を読了。
 この作品は話が進んでいく毎にテンポが良くなって面白くなってきます。

 この巻では銀河パトロール囚人シリーズという、銀河刑務所から脱獄した星喰いのモロを追いかけるというお話。
 詳細な話は読んでいただくとして、この作品には登場人物の精神的な成長とか思いを感じられる場面が多くあります。

 特に思ったのが、悟空のライバルであるベジータの戦いに対するスタイル。
「吸収だの合体だのといった手段を取らずに、自分の力だけでフェアに戦いたい!」
 まったくもって、よく言ってくれた!と思いました。
 ナッパが来た時のベジータに、この単行本を読ませたいくらい。

 そうでなくでも、原作でもこちらの「超」版でも、ドラゴンボールの敵には、『再生するやつ』『コピーするやつ』『吸収するやつ』が多すぎるのです。ファンの間でも似たような感想が出ているであろう中で、登場人物のひとりであるベジータが言ってくれたのは感心しました。

 ベジータは元々フュージョン(悟空と合体する技)とか嫌ってましたからね。

[ 2021/02/09 09:00 ] 日記 本の感想 | TB(0) | CM(0)

犬派猫派の香り事情

「いや、私は犬も猫も好きなのでどちらでもねぇっす。」
 というのが、いわゆる犬派猫派論争に対する私の答えですが、それはさておき。

 猫を飼っている方の猫の楽しみ方に、
「猫の匂いを嗅ぐのが大好き!」
 という話をよく聞きます。

 猫のお腹あたりを毎日スーハーするのが好きだそうです。

 猫って、嗅ぎたい匂いでも持ってるのでしょうかね?
 ここは犬を飼っている側の方もレポートしないといけません。

 そこで我が愛犬の体を嗅いだところ、埃と獣の匂いがしてどうも中毒性はなさそうでした。
 そして自分の匂いを嗅がれて嬉しかったのか、コーフンされました。

 現場からは以上です。

[ 2021/02/08 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

デパ地下は天国(地獄)

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 東京へ、バレンタインの買い出しに出かけてきました。
 男の私が何故バレンタインに買い物をするかと言いますと、

・ホワイトデーより美味しいものが並んでる(ハンカチとか飴は好みが色々あって大変だ!)
・私自身がホワイトデーを忘れちゃうから
・日頃お世話になっている方に賄賂として送りたい
・やり取りする人は大抵この話を知っている気心の知れたと思われる方々


 でございまして、パブリックの場でバレンタインを貰った相手にはちゃんとホワイトデーに渡しています。
 
 上野の松坂屋はバレンタイン商戦で大賑わい。
 洋菓子店はもちろん、和菓子、煎餅、フルーツと、どこもバレンタインアイテムを取り揃えていました。
 知り合いにはおせんべい方面が好きな方も多いので、今回は塩気の多いバレンタインにしようかしら。
    
[ 2021/02/07 13:43 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

本編4コマ15話 オーディオコメンタリー

ルフィドニア4コマ 第15話

 れお太郎さんが作画を担当くださっている、ルフィドニア本編4コマの第15話が更新されました。
 ルフィドニア本編4コマは遥を軸にして進んでいく連続的なストーリー性がメインとなっています。

 今回は雪子とさゆりのママさんコンビがヘルパー(臨時スタッフ)になってくれるというお話。
「ゆるふぃどにあ」ではすでにメイドさん姿の彼女たちの活躍が多いので、最初の部分を描写して頂きました。

 この二人はお店で社会体験をしている子供達が試験期間中などに臨時にお手伝いする立場で、普段は本業があります。
 なのでどうしてもこちらのヘルパーは日頃の息抜き的な感覚で接する事が多いらしく、オーナーの玲真は苦労しているようです。
 そういえば娘達の中で働き者ってどれだけいるんだろう?
 もしかしたら全メンバーの中で3割もいないかも。
 
 ちなみに、この話の続きがゆるふぃどにあの27話に繋がっています。
 作品数も揃ってきて、ようやく双方のお話がリンクしてくれるようになりましたね。
 
[ 2021/02/06 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

セガサターン日和 その5 スポーツ組織今昔

 昨日から「Jリーグ プロサッカークラブをつくろう! 2」の話が続いています。
 このゲームもそうですが、概ね実名選手が出てくるスポーツ系のゲームは当時の世相が表されていて大変に面白いです。

 野球ゲームとかそうですよね。
 イチロー選手が大活躍していた頃に、イチローだけ専用コールが用意されていた野球ゲームとか。
 下馬評が悪くステータスが低い扱いの選手が、後にメジャーリーガーになったり、その逆があったり。

 この作品についての私のイメージは、パンツェッタ・ジローラモさんです。

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 2005年頃に流行した「ちょい悪ブーム」の代表タレントとして、オシャレな格好で多数のメディアで活躍されたジローラモさん。
 ですが、私の「初ジローラモ」は1997年に発売されたこのゲームのピッチレポーター(選手のいるベンチのレポーター)でした。

「メジェール、頑張ってるような、そうでもないような・・・・・・。」

 などと、毎回本当にふわっとした実況を独特の発音で語られるジローラモさんの印象は強く、しばらく文芸部室のサッカー好きでモノマネが流行ったほど。

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 それから発売当時のJリーグ(1部リーグ)の顔ぶれとエース選手もなかなか思い出深いものがあります。 
 開幕当初から存在するジェフユナイテッド千葉が現在は2部リーグの常連だったり、1997年頃にジュビロ磐田のエースだった中山雅史選手(ゴン中山)が今年から同チームのコーチに就任したり、時代が変わってるなあと実感します。




[ 2021/02/05 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

セガサターン日和 その4 帰ってきたじゃじゃ馬

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Jリーグ プロサッカークラブをつくろう! 2(セガ)

 セガサターンの古いゲームを紹介。
 今回は「Jリーグ プロサッカークラブをつくろう!2」。
 もしかしたら、セガサターンのゲームの中で一番長時間遊んだゲームかもしれません。

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 ゲーム内容はそのまま、Jリーグのクラブを自分で運営するというもの。
 サッカーの試合は基本見守るだけで、プレイヤーは経営者としてクラブを切り盛りします。

 今回、クラブチームのホームタウンは私の作品、喫茶店ルフィドニアのモデルとなったフェミレスのある我孫子市に。
 チーム名はフランス語で「じゃじゃ馬」のメジェールにしました。

 これ、セガサターン本体を友人宅に持って行ってデータを自慢してたなあ。
 私はさぞ本当に迷惑な同級生だったろうなあ。

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 キャラクターが一人作れるというので、ルフィドニアから長谷川玲真をスカウト。
 勇者やったり喫茶店やったりサッカー選手やったり大変ですが、今回も頑張れ。

 なおポジションは点の取れるMFであるトップ下。
 いわゆる大空翼的なポジションです。

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 なお資金を超増加させて地元投資をしまくっていたら、我孫子市の人口が647万人になりました。
 現在13万人の都市なので、およそ50倍です。

 リアルですとこの上は東京23区(およそ920万人)しかいません。
 大阪市(およそ260万人)と名古屋市(およそ220万人)を加えてもまだ足りない。
 1年で50倍の人口になったので、きっと市内の田んぼはみんな団地になって、保育所や学校が足りなくなり、治安が悪くなり、ルフィドニアのある場所も地上げ屋に狙われたりしているのでしょう。

 むしろこの人口の街で、常にリーグトップに位置するこのチームの試合の観戦者がたった20000人とかありえないのですが。
 いつも優勝しているチームなんだから、もうちょっと応援してくれても良いじゃんかよ。

[ 2021/02/04 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

セガサターン日和 その3 タイラントは外

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 発掘された古いバージョンのバイオハザードの日記を書いてる節分なんて。

 いったいおれ どうな   て

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 かゆい
 うま

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 せっかくなのでクリアしてみました。
 慣れているゲームなので油断しセーブせずに進めていたら、途中から登場するハンターと言う敵に首を切断されて死にました。
 初代は実写が多く、EDも実写でした。
 主題歌はPSだけの仕様で、セガサターン版は歌が無いのね。 

 あとやっぱり初代は怖いよ!

[ 2021/02/03 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

セガサターン日和 その2 新機動戦記オウガバトル

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伝説のオウガバトル(セガサターン/リバーヒルソフト)

 発掘されたセガサターンのゲームを紹介する週っぽくなっております。
 2日目は名作の伝説のオウガバトル。
 オリジナル版の制作はクエストが、セガサターン移植版はリバーヒルソフトが手がけています。

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 内容を簡単に説明すると、悪の軍事国家ゼテギネア帝国を打倒し自由を勝ち取る戦いをするお話。
 当時としては珍しくリアルタイム式を採用したシミュレーションゲームです。

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 ベタ移植かと思いきや、ユニットの表示がカラーになったり一部のキャラが書き換えられていたりと、かなり手が加わっています。
 操作性もかなり向上し、スーパーファミコン版より遊びやすくなっていました。
 また追加シナリオなどもあり、あえていえば名作の完成形バージョンといっても過言ではないでしょう。

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 特筆すべきは音声付という事。

 声優陣はかなり豪華で、例えば騎士ランスロットは子安武人さんが担当されています。
 さらに魔女デネブは折笠愛さん。
 トリスタン皇子は中原茂さん。

 当時人気だった「新機動戦記ガンダムW」の主要メンバー6人のうち、半分の声優さんがこの作品に出演されている事になります。
 もしかしたらセガサターン版は池袋方面のアニメファンの方にウケが良いのかも。

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 ちなみに作中の「スラム・ゼノビア」で仲間になる狂戦士アッシュと、そのステージのボス(あとで仲間になる)デボネア将軍の声は、それぞれ置鮎龍太郎さん、小杉十郎太さんが担当されています。
 イケメンボイスだらけです。

 唯一もったいないのが、ほとんどのキャラが登場ステージとエンディングくらいしか喋らない事でしょうか。
 何分、かなり昔のゲームですからね。

[ 2021/02/02 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

セガサターン日和 その1 青く美化された思い出

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 かつて次世代機と言われていたセガサターン(1994年発売)のゲームがいくつか発掘されたので、遊んでます。

 本日はその中で「バトルアスリーテス 大運動会」を購入。
 主人公の神崎あかりが亡き母が通っていた訓練校に入校し大運動会(トライアスロン)で優勝を目指すお話で、プレイヤーはあかりの教官となりトレーニングをするシミュレーションゲームです。

 これ、秋葉原のメディアランドか何かでワゴン売りされていたんだっけかな?
 それともマックスロードかな?

 去年のハロウィンには、我が娘である菜々美にこの作品(衣装はアニメ版でした)のコスプレをさせましたね。

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 昨年のハロウィンの際には熱血スポーツアニメのイメージがあったこの作品。
 遊んでみたら色々と酷かったです。
 
 不便さとか面倒くささもさることながら、一番ひどいのがセクハラ。

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 主人公の神崎あかりが通う学校の校長先生が人間としてヤバいのです。
 最初に挨拶をしたシーンからおかしいなとは思ってましたが、フラットに女子更衣室に忍び込んだり、隠れて着替えを覗いたり。
 この海のイベントも生徒たちに特別休暇を作って楽しませている中で、こっそり覗いてます。

 四半世紀前のゲームになると、現代のセクハラの感覚の違いに驚きますね。
 昔はこういうキャラが今より随分多かったなあ。

 先日発売された桃太郎電鉄でも女湯を覗くシーンは残されているようですが。
(これはこれで問題ですよねえ。)

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 トライアスロンの選手を育てる施設なのに、ブルマーやレオタード姿の女の子が恥ずかしいポーズでトレーニングをする施設が多いのも校長先生の趣味だとか。
 綱渡りはトレーニングにならないでしょうよ。

 さらにここでは紹介できないものも多かったですよ。
 リンボーダンスとか、片手での腕立て伏せだとか。

 そしてそういう「セクシーなグラフィック」のトレーニングほど下がるステータスも多く、ランニングや水泳などの基礎をしっかりさせた方が育てやすいという落とし穴も含めて、だいぶクセのあるゲームでした。



 このゲームが発売されたのは1996年。
 当時はまだブルマーの採用校がいくつかありましたが、現在は絶滅しています。
 ええ、絶滅して良かったと心から思いますよ。

[ 2021/02/01 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)