FC2ブログ









犬好き漫画

 昨年の12月にたまたま利用した漫画喫茶で「銀牙 -流れ星 銀-」という漫画にハマりました。
 あまりに好き過ぎて、今年の年賀状にもしちゃったくらいです。

 主人公は大輔少年。
 熊撃ちの名人竹田の爺様は、熊犬リキと共に赤カブトと呼ばれる熊に戦いを挑むが、敗れて片耳を失い、リキも崖に転落して死にました。
 爺様は大輔の飼っていたリキの子、銀を優秀な熊犬に育てるべく特訓を開始。
 大輔少年もいつか熊を倒すべく、弓矢を学ぶことになります。


 この時は、得られた弓矢の技術がほとんど役に立つことが無く物語が終わるなんて、思いもよりませんでした。

2018010301.jpg
「他犬」と書いて「ひと」と読む!
(その他に「赤の他犬」「命の恩犬」などの銀牙用語有)

 
 何故かですね、2巻か3巻あたりになってくると急に犬が喋りだすんです。
 赤カブト打倒の目標は、竹田の爺様と大輔少年ではなく、リキの子である銀が果たすことになりました。
 少年はたまに出てくるだけになり、銀が全国をまわり、赤カブトを倒せる男(雌犬含む)を集めるという壮大なストーリーになります。

2018010302.jpg
犬の中には味方をしてくれる飼い犬もいます


 もちろん、犬が喋る世界なのですから、熊だって非常に知能が高めです。
 住処の周囲をバリケードで固め、東北各地の逃亡熊を配下に置き、戦力増強の為に北海道からヒグマも召喚。
 海を渡るヒグマ達の姿には恐怖を覚えました。

2018010303.jpg
「銀牙伝説WEED」の悪役法玄はユーモアも忘れません


 これ、文章だけ読むとトンデモ系作品と思われがちですが、お話がとても面白いんですよ。
「犬じゃん!」
 とかいうツッコミをまったくさせる隙も無く、熱い犬(おとこ)達の正義の心に感動するんです。
 目頭が熱くなりつつ読み進めたシーンは数知れず。

2018010304.jpg
車椅子の刺客マーダーS 銀やウィード達を執拗に追い続けます


 赤カブト編の次に始まった八犬士編は少し黒歴史ではあるものの、銀の息子ウィードが活躍する「銀牙伝説WEED」も名作です。


 
スポンサーサイト



[ 2018/01/03 15:20 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

漫画説明とても面白かったです!
特に熊の知能的行動のところが笑いました(笑)
でも熱い男のストーリーなんだというのもちゃんと伝わります。
[ 2018/01/03 23:43 ] [ 編集 ]

壮大です

>せんさん
コメントありがとうございます。
とにかく巻数が凄まじい大作なのですが、かなり面白い作品です。
漫画喫茶などに立ち寄られた際にでも、お読みくださいませ。
[ 2018/01/04 21:34 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://honkedoy.blog.fc2.com/tb.php/1431-09ca2a47