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長さの分岐点

 フランスの学者ブレーズ・パスカルの言葉に、
「クレオパトラの鼻がもう少し低ければ、歴史は変わっていた」
 というものがあります。

 実際クレオパトラは我々が語るほどの美人ではなく、その代わりに多くの言語を使いこなし声は綺麗で話が上手だったそうです。
 確かに教養を持ちで話していて楽しい女性は、どの時代でも男性にモテることでしょう。
 高ければ良い、長ければ良いとは限らないのが面白いところではあります。

 さてさて。

 大相撲の季節なので、今日はお昼から中継を観ていました。
 午後早めにやっているいわゆる幕下の新人さんの取り組みが好きで、名前も知らない力士の取組は「ながら視聴」にちょうど良いのです。 

 今回のゲストはさいとうたかを先生。
「ゴルゴ13」や「サバイバル」、漫画版の「鬼平犯科帳」等を描かれた漫画家さんです。
 さいとう先生も相撲が好きで、学生時代には相撲部にも入っていたそうです。
 農家の先輩が白いご飯を沢山食べさせてくれたという、時代を感じる思い出話を披露されていました。
 先生の親戚に戦前力士もおられたそうです。

 そんな相撲好きのさいとう先生が相撲を諦めたのは、自身の身体がきっかけ。
 プロになる為には身長が足りなかったそうです。

 さいとうたかを先生の身長がもう少し高ければ、ゴルゴ13は生まれていなかったのかもしれないと考えると、世の中色々だなとしみじみ思います。


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[ 2018/01/21 20:58 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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