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熊犬の血を引く犬(おとこ) 後編

 引き続き、銀牙シリーズの作品のお話を。
 オリオンを読了し、「銀牙 -THE LAST WARS-」に移行してます。

 今回は一作品目「銀牙 流れ星 銀」に登場した巨大熊赤カブトの子供、モンスーンが大暴れしています。
 このシリーズに登場する熊は作品を追うごとに大きくなっていまして、今回はなんと片手で成犬をつかめるサイズです。
 とにかく大きく、サイズはただでさえ大きい手下の熊の数十倍。
 四本足で歩いても針葉樹のてっぺんに肩がつくほどで、森で疾走すると片っ端から木が吹き飛んでいきます。
 現実世界で地上最大の動物は10トンのアフリカゾウですが、多分40トン位はあるのではないかなあ?

 このモンスーンが捨て犬ボブを拾って育てたり虐待しているうちにボブが熊の言葉を覚え、奥羽軍の犬と熊の間で通訳をします。
 さてさて今後がどうなるか、気になるところです。

 あ、相変わらず大輔少年(今は青年です)が登場します。
 シリーズ通して、ピンチになるとヘリで上空から登場します。
 また、犬(おとこ)達が大きなケガをすると大輔の家に運ばれたり、倒れている所をみかけて病院に運び込まれます。
 あれは全部自腹なんですよね、大輔青年。
 治るとすぐに飛び出して野生に戻る奥羽軍、そろそろ恩返しをすべきじゃないかなあ?

 ところでこの作品、日本だけでなくフィンランドでも人気だそうです。
 どうやら主人公の銀やウィード、オリオン等の犬種である秋田犬がフィンランドの犬種に似ているらしく、雪国と言う事もあって支持されている様子。
「銀牙 -THE LAST WARS-」の後書きにも、2015年あたりからそんな話が書かれています。
 このシリーズは高橋よしひろ先生のコラムのように面白い後書きもオススメポイントのひとつですね。


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[ 2018/03/15 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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