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クソゲーならぬクソ結末ゲーム

 レトロクソゲー談義的なのはもうかなり書き尽くされてきた感があります。

 たけしの挑戦状の理不尽さ。
 スペランカーの主人公の軟弱さ。
 トランスフォーマーの難易度の高さ。

 しかし、クソなエンディングについて書かれた作品はそれほどありません。 
「エンディングがちょっとだけでさあ」
 おめえそれはまだぬるま湯だからな。
 こっちは沼だぜ沼!

 なんて思ったのが、ファミコン版の「ゴーストバスターズ」。
 ゲームがクソゲーなのはもちろんのこと、なんとエンディングも相当なものなんです。
 このエンディングを紹介するのに、わざわざファミコンの画面をキャプチャする必要はありません。
 みなさんもこれから5分もかからずにパソコンのペイント機能で作れます。

 それじゃあ紹介してみましょう。



2018032301.jpg

「りり?」
 と思った方、大正解です。

 これがハリウッドで大ヒットした映画をファミコンにした、ゴーストバスターズのエンディングです。
 この「りり」という文字が下から上にスクロールしておしまいです。
 スタッフロールもありません。


 ・・・・・・要するにバグなんですよ!


 すごいと思いません? エンディングがバグっているのをそのまま出荷しちゃってるの。

 もしゴーストバスターズのファミコンを遊ぶ機会がありましたら、「Newゴーストバスターズ2」の方をオススメします。
 こちらはHAL研究所(「星のカービィ」や「MOTHER3」等を開発)の作品なので、今遊んでもなかなか面白いですよ。
 


 余談として、この「りり」のバグエンディングは海外で販売される際に直されました、が。
 最初から英文が間違えており(英文違いは直さなかった様子)、海外でもトンデモ英文として知られる事になりました。

 NOW GO AND REST OUR HEROES!! (訳:俺達のヒーローを休ませろ!!)

 命令形かッ!

「海外で正しい日本語が使われてない」とかケチを付けると、こういう形で返ってくるのでご注意を。


*以下、23日午後分の追記です。

 調べてみたら、このエンディングを正常に表示させるように解析をされた方がおられました。
 解析すれば日本版のソフトでもバグを直せば英文が表示されるのですが、実際に見て少しビックリ。

 You have completed a grate game.
 
 なんてことだ、中学生レベルの英単語を間違えている!


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[ 2018/03/23 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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