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Re:make Part.3 リメイクあけぼの話

 私の知る限り、リメイクが本格的に私の視界に登場したのはSFCの時代。
 ファミコンの『ドラゴンクエスト』と『ドラゴンクエスト2』が遊べるスーパーファミコン用ソフト『ドラゴンクエスト1・2』です。

 その後ヒットしたのか、FC版の『ドラゴンクエスト3』もSFC版にリメイク。
 同じのを出したって売れるわけが無いと思っていた小中学生頃の私の予想とは裏腹に、かなり人気があったそうです。

 よくよく考えれば当たり前ですよね、ファミコンを持ってない人の世代が増えていくわけですから。
 当然、リメイク版が初めての出会いと言うお客さんもいるわけでして。
「最近のゲーム会社はリメイクばっかり作っていてケシカラン!」
 という、へんな義憤みたいなのを持っていた中学生の私の方が間違えていたわけです。

 リメイクのリメイク度合いが大きくなったのは、CDやDVDのメディアが誕生してから。
 音声が入ったり、ムービーが入ったり、3D表示になったりと賑やかになりました。
 PS1時代のソフトの中にはプレミアの付いてる作品も存在します。
 私の好きな『タクティクスオウガ』はPSP版が出るまではPS版がプレミア扱いでしたっけ。

 最近の傾向だとリメイクは、

・元の作品をベースに、隠しダンジョンやお楽しみ要素など、面白さを追加させるタイプ。
・元の作品の土台をかなり壊して、ストーリー以外は新規に作り直しちゃうタイプ。

 の2パターンに分かれているような気がします。

 前者の追加タイプは『タクティクスオウガ』や、『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』。
 後者の作り直しタイプは『Saga2 秘宝伝説』『Saga3 時空の覇者』などでした。

 個人的な見解として、最近ではゲームも落語のような扱いで、良いのではないかなと思います。
 このリメイクはここが面白いとか、このスタッフがリメイクしたこの作品が一番好きとか。
 落語だって歌舞伎だって映画だって、同じテーマで作りなおしても面白い事が多いのですから、ゲームだけ新作以外は認められない、というのも残念な話ではありませんか?

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[ 2018/04/11 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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