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Fallout4 Good-bye Wasteland Vol.2

 昨日に引き続いて、『Fallout4』のレポートです。
 今回で多分最終回となります。

 ネタバレを含みますので、問題ない方は『続きを見る』 でお楽しみください。


 妻の敵であるケロッグを倒し、頭部のパーツから記憶を解析。
 その結果、インスティチュートという謎の機関の存在がわかりました。

 彼らはどこに住んでいるのかわからない組織で、人造人間を作り、度々人間を襲ったり人間にすり替わったりして生活しているとか。
 そういえば、道端を歩いていてターミネーターみたいな人造人間に遭遇したことがありましたっけ。
 主人公の子供、ショーンはそのインスティチュートなる組織に保護されているそうです。
 拠点はどこかわからず、人造人間をとっつかまえてテレポーター(瞬間移動)の装置を使って乗り込むことにしました。  

2018051001.jpg

 ようやく、インスティチュートの本部へ瞬間移動が成功。
 すると代表であるファーザーなる、60歳位の人物が登場。

「私が、貴方の息子だ!」

 ファーザー(父)なのに息子なの?というツッコミはともかく、ここからは恐ろしくはない流れで真相がわかります。
 インスティチュートの歴史を時系列的に箇条書きにしてみますと。

・200年前に核戦争が起こる。主人公親子が冷凍保存。
・いつしか
・インスティチュートが結成
・研究で放射能に汚染されていない人間が必要になってくる
・VAULT-TECの冷凍カプセルの存在を知る
・60年前にケロッグに汚染されていない赤子の誘拐を依頼
・ケロッグが赤子を誘拐、父親(主人公)は予備として生存させる方針に
・ファーザー、その後努力してインスティチュートの代表に
・ファーザー、父に自分を追わせるように自分のを模した10歳位の人造人間を開発
・ファーザー、自分の子供時代の人造人間をケロッグに預けて同棲させる(ケロッグの記憶のもとはコレ)
・ファーザー、内心で自分を探してほしい事もあって父親の冷凍カプセルを解答
(この頃、すでに不治の病に侵されていたと思われる)


 つまり、主人公が目覚めたのはファーザー、つまり息子のショーンが動いたことが原因でした。
 ひょっとしたら病気で自分が死ぬ前に、父親に自分を探してほしかったのかもしれません。

 父親がスーパーマンでもない限り、実現しないんじゃないか?

2018051002.jpg

 そしてこれ(彼?)がケロッグの記憶にあった、ファーザー(ショーン)の少年時代を模した人造人間。
 外見はともかく、中身は似ても似つかず、同じ言葉を繰り返すロボットのような存在でした。

2018051003.jpg

 なので、インスティチュートの中には人造人間を重用する事に疑問を持つ科学者もいます。
 どうやら一枚岩というわけでもなさそうです。

2018051004.jpg

 そんな事情とファーザーの健康面もあり、ファーザーは自分の父にインスティチュートの代表になってくれるように頼みます。
「ここには科学者は沢山いるけど、多くの人間を導けるリーダーはいない!」
 息子にとって、多くの障害を乗り越えてここまできた父親の行動力を、組織の未来のために役立ててほしかったのでしょう。

 同時に、私にとって最大のピンチが訪れました。 

 私自身、このインスティチュートが好きじゃないんですよ。
 施設をちょっと外れたところに行くと、放棄された人体実験の研究所とかあるんですよ。
「用が済んだから実験体は廃棄」
 とか、記録で残っていたり、街で人を襲って食べているスーパーミュータントも、ここから逃げ出したのが原因らしいですし。

 何より地上の人を汚れてるとか劣っているとか下に見て、たまに人造人間が起こす殺人事件も、
「銃が人を殺しても銃を廃棄しようとは思わないだろう。引き金を引いた犯人が悪いだけで」
 いや、あんたたちが作ったんだから管理責任あるだろうよ!と思ったりして。
 私も相当人造人間に追われましたからねえ。

 でもどうもシナリオがこのインスティチュートルートになってしまい、協力を断っても先に進めません。
 どうやらすでにルートが固定され、最終的にこの組織の代表になるようです。
 むかついたから息子をぶん殴ってやったさ。


 ・・・・・・まさか死ぬとは思わないでしょう!?


 日本のゲームだったらイベントキャラは死なないのに、2発殴ったら死にました。
 その後は施設内の人造人間に撃たれて死にそうな目にあいながら脱出。
 ミニッツメンとインスティチュートの全面戦争になりました。

 ファーザーが主人公に殺された後のシナリオも考えられているとは、さすが海外ゲーム。

2018051005.jpg

 どかーん。

 ミニッツメンのメンバーと再度インスティチュートの本部に乗り込み、核エネルギー施設を爆破、
 組織は壊滅しました。

 ただしそこはミニッツメン。
 罪の無い科学者向けにあらかじめ避難警報を出しておき、ショーンの外見をした子供の人造人間も連れて帰ることにしています。
 
 めでたしめでたし。
 めでたくはないけど、明日からはまたいつもの生活が始まります、というエンディングでした。
(スタッフロールなどはありません)

 ストーリーが急すぎて、本気で遊んだら休日の1日か2日くらいで終わってしまうボリュームですね。
 この会社が作った『スカイリム』という作品のほうが、まだ遊び応えがあったかも。
 
 ストーリーや一人旅が好きなら『スカイリム』、防衛や街つくりが好きなら『Fallout4』がおススメでしょうか。


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[ 2018/05/10 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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