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うんちグッズの生まれた話

 いつぞや、ゾウが好きな友人へのプレゼントとして、上野でゾウのうんちで作ったメモ帳を買いました。
 ゾウのうんちは食物繊維が豊富な為、適切な処理をすると紙製品になるそうで、売り上げ金の一部がゾウの保護活動に使われるそうなので、面白い企画だなあと買った記憶があります。
 それからすっかりそのことを忘れていた中、今週月曜日にTV朝日で放送された『激レアさんを連れてきた。』で、なんとこのメモ帳を作られた方が出演されていました。

 メモ帳を作られた植田さんは、ある日霞が関でスリランカ人にお金の無心を頼まれました。
「ホテルでぼったくられたからお金を貸してほしい」
 しかしホテルの人曰く、
「あのお客さん、ペイチャンネル(ビジネスホテル等で楽しむ有料の大人の番組)を40時間利用したからこんな価格なんです」

 かくしてスケベなスリランカ人のホテル代を肩代わりして、名刺を渡した植田さん。
 その出会いが縁となったスリランカ人が結婚式をすることになり、自腹で向かったスリランカで、ペットボトルをリサイクルして作った上着を着て参加したところ、そのリサイクル技術に現地の人が驚愕。現地人の薦めでスリランカのリサイクル業をはじめるも、日本の政府から出る予定だった助成金はスリランカのテロ事件がきっかけで取り消しになり、現地の人から「詐欺」などと、いわれのないバッシングを受けます。

 そんな中、スリランカでは食糧不足に陥ったゾウが人間の集落にやってきて人間を殺したり、反対に銃で殺される事件が多発。
 事件に心を痛めた植田さんは、そのゾウのフンから再生紙を作ることに成功。
「人間も儲かって、売り上げの一部でゾウの保護もできるから、人とゾウが共存できるぞ!」
 植田さんの想いは世界に届き、今では多くの売り上げを達成されており、スリランカのゾウの保護が進んでいるそうです。

 そうか、うんちメモの誕生のきっかけはワーオッ!だったのか。

 どちらもシモのものだから、相性が良いのかな?

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[ 2018/05/24 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

あのメモ帳にそんな逸話がwww
見知らぬ「スケベなスリランカ人のホテル代を肩代わり」も普通しないことやしすごいなと思ったけど「ペットボトルをリサイクルして作った上着」も気になる。そんなことできるねんなぁ。
とりあえずぱおーんの保護が進んでいるとのことでよかったよかった。
[ 2018/05/25 18:20 ] [ 編集 ]

>フェレ姉さん
ペットボトルは砕くと綿に近くなり、ジャケットもシャツも鞄も靴も作れるらしいね。
当時スリランカはゴミのポイ捨てが社会問題化していたので、現地ではちょっとした魔法使いのような扱いだったらしいよ。
こんな話、小説にしたら非現実的すぎるってボツになるだろうねw

詳細はこちらにもあるみたい
http://rasayana.info/news/michi-corporation/
[ 2018/05/25 22:30 ] [ 編集 ]

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