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再来 江戸東京博物館 東京編

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 江戸東京博物館は、江戸コゾーンを抜けて東京ゾーンへ。
 明治から現代に至るまでの資料が展示されています。

 この日は外国のお客さんの他、小学校が2~3校と、東京見学の自由時間で来たと思われる中学生達が2グループほどいて、終始にぎやかでした。

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 かつて浅草に存在した浅草凌雲閣。
 ここらへんは前と変わりませんね。

 1890年(明治23年)開館で、高さ52mで12階建て。
 日本で初の電動エレベーターが登場したのもこの建物です。

 残念ながら関東大震災で崩壊し、陸軍により爆破解体されました。
 今年の2月にこのあたりで改築工事が行われ、当時の煉瓦がいっぱい出てきたようです。
 希望者には配っていたようなので、個々のお客さんの中でもらわれている方もおられるかもしれませんね。

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 暗い戦争の時代を抜けると、高度経済成長期のコーナーへ。
 三丁目の夕日の世界のようなアパートを再現した展示品があります。

 トースターも炊飯器も、私が子供の頃にはまだ見かけましたね。
 ミキサー(ジューサー)なんて、まだばーちゃんちにあるよコレ!

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 それにしても、1980年代や1990年代の給食というのが資料で並んでいると、私の時代も博物館で語られるようになったのかとしみじみ思います。
 ファミコンが博物館に並んでいる時代なんですよ、2018年は。

 ささっているファミコンカセットはスーパーマリオブラザーズ。
 並んでいるのは、前からベースボール、テニス、麻雀だろうな、きっと。

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 ちなみに現代の展示資料は2000年代まであり、最後の展示品は可愛いウェイトレスのコスチュームです。
 展示品としては「コスプレ」と説明されています。
 実際にこんなアリスちっくな衣装のコンセプトカフェは今でもありますからね、現代進行形の展示品といっても良いでしょう。 
 
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 コスプレの次、これは体験型展示品としては最後になる「昭和10年建築の家が築20年くらいたった状態」という設定の家。
 子供の頃にお金持ちの友達の家に行くと、こんな感じの内装だった記憶があります。

 そんな感じで私が一人で思っている中、先ほど出会った小学生の社会科見学メンバーが大挙して家を訪問。

「すげー、なんかおじいちゃんの匂いがする!」

 あー、なんかよくわかるわ!
 ものすごくわかりやすい解説をどうも。

 最近の小学生は感性が豊かですね。

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[ 2018/06/17 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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