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日本を変えた千の技術博

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 国立科学博物館で開催されている特別展「日本を変えた千の技術博」へ行ってきました。
 先週も上野に来たっけなあ。
 国立科学博物館の右手に、先週行った東京国立博物館があります。

 今回の特別展は明治150周年を記念して開催されました。
 内容としては、
「明治維新以降、外国人講師から教わっていた日本は、徐々に独自の技術を生み出していくのです」
 という感じのもの。

 明治時代からつい平成序盤のものが展示されているので、親子で行ったりすると昔の技術に関して語り合う事ができるかと思います。
「わしの時代はコレを使っていたのじゃよ」
 的な感じで。

 それでは、昔のテクノロジーについて語っていきましょう。

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 乾電池。
 明治時代には乾電池メーカーが存在したそうです。
 右の電池はたばこ箱サイズ、左はお弁当箱位。
 容量的にどれくらい長持ちしたのでしょうかね?

 実は明治時代ですでに電気自動車はありましたが、充電時間と走行距離がガソリン車と比べて不便すぎるので廃れたそうです。

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 ホーム洗濯機。
 中に水と洗剤を入れて、洗濯物を入れてグルグルまわします。
 電気は使わないけれど、Tシャツを5枚くらい入れたらもういっぱいいっぱいかも。

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 昭和18年に作られた、コマツ製の国産1号ブルドーザー。
 太平洋戦争中フィリピンで使用され、戦後はアメリカ軍に接収され海に廃棄されたものの、船の運航に邪魔だからと引き上げてみたらまだ動くので、オーストラリアの農家が使っていたそうです。
 昭和54年に帰国したらしいので、引き揚げ車としてはもっとも辛い思いをしたのでしょうね。 

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 電話のコーナー。
 左半分はさっぱりわかりません。

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 移動式電話ショルダーホン。今でいうケータイ。
 こんな大きな機械なのに、使わずに8時間待機するだけでバッテリーが切れます。
 平野ノラさんがネタで使っているので、ご存知の方もおられるでしょう。

 でも平野ノラさんのバブルネタはちょっとちぐはぐで、荻野目洋子さんの『ダンシングヒーロー』と『ショルダーホン』は1980年代。
『バブル』と『ボディコンスーツ』は1990年代で、かなり時代が違うんですよね。

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 昭和初期まで使用されていたエレベーター。
 平成初期。私が子供の頃は、まだ百貨店では手動のエレベーターが使われていました。 
 エレベーターガールがハンドルで各階に移動して、
「3F、婦人服売り場でございます」
 って案内していましたっけ。

 今でも手動なのかな?

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 昭和40年代に描かれた、2001年の百貨店。
 21世紀の百貨店は、どれだけ便利になっているのだろう!という未来予想図です。

 まさかインターネットが生まれて、Amazonが生まれて、百貨店が激減するなんて、想像しろという方が無理な話です。

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 それにしても、黒電話が記念撮影のモニュメントになるなんて。
 平成初期はまだ黒電話の家が結構あったけどなあ。

 平成は遠くなりにけり。

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[ 2018/11/10 17:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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