FC2ブログ










ゆるくないゆるキャライベント

 ゆるキャラグランプリで不正投票があったというニュースを耳にしました。
 とある自治体が市民の分のアカウントを作って、投票を代行していたそうです。
 1人1アカウントがルールであるので、代行はアウトでしょう。
 それがOKなら、市民全員のアカウントを作って毎日投票させてダントツトップにできるでしょう。

「ゆるキャラ」という単語は、みうらじゅんさんが考案された単語です。
 みうらさんは多彩な方で言葉での表現に長けておられ、過去にも「クソゲー」とか「マイブーム」など、今でも通じる言葉を多数生み出されています。
 そんなみうらさんがゆるキャラという単語を生み出された際に、
「地方の自治体が地域振興のために作ったキャラクター(と着ぐるみ)が面白い」
 というお話をされていましたが、ひこにゃんがヒットしてからは自治体が意図的にゆるキャラを作るようになりました。グランプリも徐々に力を入れる自治体が参加し、中には広告代理店に依頼してまでプロデュースをするような自治体も出てきたそうです。
 おらが市でも、2人(2体)くらいいますからね、ゆるキャラ。

 ゆるキャラというカテゴリを作ってしまうと着ぐるみ以外のキャラの出番が無くなってしまうのが、もったいないとは思います。
 それから自治体単位だと、設定が重複するキャラが増えてしまうとも思います。

 例えば手賀沼ひとつとってもいるんですよ。
 テガヌマンというご当地ヒーローが。
 バイクのヘルメットを改造したスーツを着て。
 テガヌマンを作ったのは我孫子市で、管轄は手賀沼の北側です。

 で、手賀沼の南側にもテガレンジャーという3人組のご当地ヒーローがいるんです。
 こちらの管轄は柏市の沼南地区。
 
 両ヒーローとも、汚れた手賀沼を綺麗にし自然を守る為に誕生しました。

 税金の無駄!
 なんて野暮なことは言わないけれども、似たようなヒーローが同じ沼を管轄分けして同じことやってるのはどうなのだろう?
 ヒーロー界も縦割り社会というか、お役所的なのでしょうか。
 
スポンサーサイト
[ 2018/11/20 09:00 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://honkedoy.blog.fc2.com/tb.php/1743-28495e55