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広小路の御縁 前編

 今日は朝までどこへ行こうか決めていませんでした。
 古本市的なイベントを事前には調べていたものの、開催場所となるテナントそのものがかなり小さかったため、
「この規模なら掘り出し物も無いだろうから、今日はアメ横で買い物して秋葉原でお昼食べて帰ろう」
 という方針に。

 ところが往路の電車が信号機故障で運転見合わせに。
 いつ直るかわからない(SNSでは2時間ほどかかるとか噂されていた)為に、各駅と東京メトロを利用して御徒町へ行くルートをとりました。

2019050601.jpg

 その途中(通り道)に、行く予定の無かった古本市イベントの会場があったとはッ! 
 ちょっと運命感じますね。

 狭い会場と言っていた私はここで20分以上散策をする事になります。
 面白そうな本が200円で売っていた(Amazonだとどんなに安くても350円はするので)、っていうだけでも十分ラッキーでしたが、それ以上の掘り出し物を沢山見つけました。

2019050602.jpg

 鉄道の記念乗車券です。
 古本市なのに、鉄道に関するグッズが古本エリアにギッシリと販売されていたのです。
 熱心な鉄道ファンが売りに来られたか、もしかしたらそのご遺族から買い取ったのか、かもしれませんね。

 それでひとつひとつ見てみると非常に安い。
 この昭和54年に発売された千葉房総線開通記念乗車券は、なんと200円。
 こんなお手軽であれば価値もそれほど無いのでしょう。
 私は鉄道のファンだからというより、サイズ的にピッタリなので本の栞として購入しました。

 5枚で200円ですから、普段使いの栞とするにはお手ごろな価格でしょう?

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 昭和57年に発売された、四国特急(しおかぜ、南風)の10周年記念の乗車券です。
 こちらは3枚で200円。

 南風は、2年前に乗ったことがあるので、思わず手に取ってしまいました。

 良く見るとチケットの並べ方がヘタですね。

2019050604.jpg

 昭和57年、仙台駅で発売された東北新幹線開業記念入場券です。
 こちらは3枚で200円。

 今と比べると仙台駅の周辺が少しスカスカな印象です。
 現在の仙台駅周辺は、ビルも沢山建ってそれは賑やかですから。

 会場で販売されていたこれら記念乗車券の類は概ね200円から300円ほどで、どれもお手軽な価格帯でした。
 これ、状態が悪いから安いとかなのでしょうか?
 それとも最初から価値の低いものなのでしょうか?

 最初から記念として作られて大々的に販売されるものは、そもそもの価値が低いのかもしれません。

 ちなみに鉄道ファンが手放したものの中で、もっとも高値がついていたのがアルバムでした。
 ご自身が撮影された写真が入っているだけのアルバムで、価格は5000円。
 新幹線や昔の車両の生写真というのは、オリジナリティという点で高値なのかもしれませんね。

 話は明日に続きます。

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[ 2019/05/06 16:29 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

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